すごい! おもしろいです。
革命児ベートーヴェンの『行方不明』エピソードも凄いですし、なんですか、つぎ足し!? 味変、替え玉無料ですか!?
これは見逃せない連載になりそうです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ベートーヴェンのメインメロディー「行方不明」は、もしベートーヴェン以外の作曲家がやったとしたら酷評されていたでしょうけど。あと、「第九」(交響曲第九番)とかも、合唱を入れている点も含めて、ほかの作曲家がやったら「何やってるの?」みたいなところがいろいろある……んじゃないかと思います。
替え玉無料、あとつけ麺にはスープ割りがあればいいな。
継ぎ足しは、PCの辞書がへんな変換をやってくれたので、次回の冒頭にまた出て来ます。
またよろしくお願いします。
知り合いにホルン奏者がいるのでこちらのエッセイに思わず目が留まりました。地味な楽器だと思っていたんですが(失礼)オーケストラでも意外とよく聞こえるし、不思議な楽器です。解説が分かりやすくてエピソードも面白いですね。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。お目に留めてくださって、光栄です。
ちょうど私がホルンについて調べていたときに、ある方が近況ノートにホルンについて書いておられたことから始まった文章です。
たしかに、ホルンはトランペットなどと較べると地味ですね。低い音の迫力ではトロンボーンの低音のほうが印象的かも知れませんし。一面で、ホルンは、音の面でも、弦楽器や木管楽器ともなじみがよくて、それがアンサンブルで重視されるところかも知れません。
今後もよろしくお願いします。