私はトロンボーンが好きなのですが、メンデルスゾーンの曲を結構聴いていた時期があって、今こちらを拝読して何かが腑に落ちました。清瀬様の書かれるお話は面白く読みやすく、とても勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
吹奏楽経験者の方に読んでいただけるというだけでたいへん幸せで、また、間違ったことを書いていないか、恐れています。
メンデルスゾーンは宗教的な曲も書いていますし、バッハの曲にも詳しかったそうですから、「トロンボーンは神の声」のような感覚も理解していたのでしょう。
読みやすさは文章を書くときに心がけているところなので、こう言っていただけると嬉しいです。
またよろしくお願いします。
おじゃま致します! こんにちは。
ホルン部、現実味を帯びてきましたね(笑)すばらしい!
ぱっと開いた朝顔が『ベル』という名前だったとは。賢さが上がってしまいました。勇者パーティーが勧誘に来る日が、今からまちどうしいです。
『ベルの中では、なにかがおきてる』と、にらんでおりました。
まさか世界の『YAMAHA』さんが笑けるタイトルのまじめな実験をされていたとは。
とても繊細な楽器だったのですね、ホルン。
ますますホルン部から、目が離せません!
作者からの返信
ありがとうございます。
ひぐらし ちまよったか先生に来ていただけるとはたいへん光栄です。
ホルン部、できてきていますね。
ヤマハさんは、ほかにも、トランペットの管の途中に水道管とかに使う塩ビパイプを入れてみたり、フルートの一部の部品をはずして脱脂綿を詰めてみたり、と、いろんな実験をして、公開しています。
まあ、メーカーで自社製品だからやっても怒られないのでしょうけど。
またよろしくお願いします。