秘宝は世界を書き換える---あぁ、何とロマンに溢れた一文でしょう✨
さまざまな発明の九割は秘宝を元にしており、ダンジョンにおいてたった一つの最上級の逸品…それを秘宝と呼ぶ。
国を挙げての大騒ぎになるのも納得ですね!
けれど、カルムくんにとってはそんなことよりも小説を穏やかに読み進められることの方が大切な様子…。
顔を顰めてしまうほど遠くにある図書館すらも恋しく感じる喧騒の中、男女を魅了する王女様の翡翠の瞳と視線が。
けれどそれでも一割程度しか気にせず、冒険者でありながら何年も挑んでいないというカルムくん。
王女の視線の意味は、カルムくんの過去に何があったのか。彼の知識は…秘宝へと繋がるのか。
心から面白いです!1話にしてこんなに引き込まれるなんて…全力で応援しております!!
長文失礼いたしました…!
作者からの返信
第1話から熱の入ったご感想いただけてめちゃくちゃ嬉しいです…!ありがとうございます😆✨
色々と伏線も仕込んでおりますので、楽しんでいただけたら幸いです!
相変わらずに面白い()
神作期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
めちゃくちゃ良い感じに書けてると思っていますのでぜひお楽しみに…!😆✨
王女様に目をつけられた?!!
続きが気になりすぎる、、、
先生、新作の執筆、頑張ってください!!
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!一番乗りです!!
めちゃ頑張るつもりですので、楽しんでいただけますと幸いです〜!!
久追遥希さま。
松本恵呼です。この度は拙作に♡☆をありがとうございます。一応ミステリー部門となっておりますけど「ミステリーと言う勿れ」程のミステリー要素もなく、周囲のあれやこれやを書いているにすぎません。どうぞ、気楽にお読みくださいませ。
こちらの「オンリーで謎解き無双~」は序盤からして壮大さを感じられます。謎解きには弱い私ですけど、これを機に少しは強くなれるよう、しっかり読ませていただきます。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!タイトルで気になって(まだ数話ですが)読ませていただきました ゆっくり楽しませていただきます〜!!😆✨