【15-1】鴇鳴岡(1)への応援コメント
そのうち渾沌とかも罠にかかってそう…。
窮奇とかも、罠の木枠の中で睨んでそう。
【05-2】烈風の朱峩(2)への応援コメント
剋冽太子の悪行を見たあとでは、朱峩さんの強さ清冽さは、心に沁みるでしょうねー。
そうか……<侠>ですか。<侠>の中でも<大侠>。
姫も惚れてしまうかも……ん? その可能性もありかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
伽弥と朱峩の未来は分かりませんが、朱峩の侠は物語の根幹を貫くテーマとなっております。
【07-2】湖陽からの脱出(2)への応援コメント
去病湯おいしそう😆🎵
朱峩ヤバス…‼️最強すぎ✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は戦闘シーンだけでなく、各地の食べ物にも凝ってみました。
お楽しみ下さい。
【07-1】湖陽からの脱出(1)への応援コメント
王室のやつらめ…(-_-#)
理不尽な理由とは一体…気になります(`・ω・´)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
王室の陰に暗躍する人物が、この後色々とやらかしてくれます。
それを撥ね退けて進め伽弥!という感じで物語は進んで行きますww
【04-1】湖陽擾乱(1)への応援コメント
なんと鮮やかな!舞うような戦闘描写、読み応えがありました!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この作品では戦闘描写に結構力を入れております。
読みごたえありと言っていただいて嬉しいでうす。
【05-1】烈風の朱峩(1)への応援コメント
蒙赫殿と朱峩殿は、太子に対して腹を立てる過去があるのでしょうね。
どんな過去なのかしら。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩と蒙赫は直接的な恨みがある訳ではありませんが、剋冽の残虐行為に対して猛然と腹を立てています。
【12-4】伽弥の危機(4)への応援コメント
伽弥姫の毅然とした態度、格好いいですね!最初の頃と比べたら、身に降りかかる危機に対する態度が変わっているので、旅を通しての伽弥姫の成長を窺える場面でもあると思います✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後も成長する伽弥を見守って下さい。
【05-2】烈風の朱峩(2)への応援コメント
朱峩はん、かっこええ(●´ω`●)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、これからもかっこよく決めていきますので、よろしくお願いいたします。
【12-5】伽弥の危機(5)への応援コメント
これには、居ても立ってもいられず、コメントいたします。
他の作品の設定を持ち出してきたときには、申し上げにくいのですが、六散人様のお方が何のお戯れを? と眉をひそめました。しかし、これはお話だ、謀りだ、そう明かしたことで、お話はこう使うのかと魂消ました。
著作権法や慣習に照らし合わせればグレーゾーンと思いますが、作中人物自身が剽窃と明かすという構造を見ると作者の意図が分かります。
してやられた。そう思います。
作者からの返信
おはようございます。
コメント、そしてご指摘ありがとうございます。
かなり悩んだのですが、やはりグレーですか…。
そうですよね。
修正含めて、考え直してみます。
反省しきりです。
【12-5】伽弥の危機(5)への応援コメント
朱峩…どれだけの武術を会得してるんだ?!
強すぎる…豨の次ぐらいには。あと、豨が
あちこちで独り歩きしていますよ…w
作者からの返信
おはようございます。
朱峩は武芸百般に通じています。
豨、そんなに暴走していますかww
【04-2】湖陽擾乱(2)への応援コメント
おおお、剋冽の<紅死行>を止めたんですね。
民が喜んでいるでしょう。
そして宮内に侵入し、部屋に置き土産。
剋冽が布団にくるまってぶるぶる震えている様が見えるようです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
これで剋冽の動きは一時的に抑えることができ、脱出へと続いていきます。
【12-4】伽弥の危機(4)への応援コメント
朱峩キターーーーッ!!!伽弥さんも強!!
この人たち、本当に負け無しな感✨!
それにしてもこれだけの大活劇を籠りながら
執筆されていたとは…ッ🦝!(ワオ!という
変換が…これ。ワオ狐猿…改めて何者?!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、籠って構想練っておりました。
しかしワオ狐猿www
【12-3】伽弥の危機(3)への応援コメント
何か凄い異国の活劇を見ている様な闘い!!
『枩』という樹木が『豨』と同じぐらいに
気になる…。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
はい、異国の活劇を意識しております。
<枩>も気に入って頂けましたか( ´艸`)
【04-1】湖陽擾乱(1)への応援コメント
えー、朱峩、剋冽太子を殺さなかったんですか。
殺しておかないとまた悪いことするし、自分も危険じゃないかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
太子を殺すのはさすがに問題が大きいと考え、手控えたようです。
【12-2】伽弥の危機(2)への応援コメント
名乗った時点で負けましたね、厳竪…。
伽弥も流石は毅然とした女性!
豨の走りがどの程度の速さなのか…。
(何故か豨を応援している自分に気がつく)
作者からの返信
おっとお、勝敗予測ですか。
伽弥は毅然としつつ時間稼ぎを試みました。
これが後々生きるかも知れません。
【08-2】渠陽の夜(2)への応援コメント
文章がとても典麗で、表現が丁寧で綺麗なので、本当に目の前に伽弥姫一行がいるようです😳ハラハラ・ドキドキ感も高まります😳
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
この作品は文章に凝ってみようと頭を捻っていますので、典麗と言っていただいてとても嬉しいです。
【12-1】伽弥の危機(1)への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
伽弥さんの仰ることも、朱峩さんの仰ることも、どちらもすごく分かります。もう、続きが気になってしかたないです!
それにしても伽弥さん、美しくて賢くて慈愛に満ちてて……育ちがいいのが凄く伝わってきます。素敵な女性ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
悩ましい状況ですね。
しかしこの後、朱峩の危惧が当たってしまいます。
そして伽弥はこの旅の中で大きく成長していくことになります。
【12-1】伽弥の危機(1)への応援コメント
仁と義…難しい所です。朱峩の言う事も
分かるだけに…それでも、主従の主としての
伽弥の選択は間違ってない…。
朱峩、走れ!豨(字、これでしたっけ?)を
駆って…!!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。ここで侍女を見捨てるようでは、主として立ち行きません。
字、合ってますよww
【07-3】湖陽からの脱出(3)への応援コメント
うわー、めちゃくちゃハラハラ・ドキドキの脱出劇ですね!敵方の手も回っているので、ここをどう上手く切り抜けるのか……危機迫った感じが伝わってきます。姫の一行が無事に通れたら良いな😳
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらも次から次へとハラハラドキドキが続いてまいります。
【02-2】兇猩太子剋冽(2)への応援コメント
公使夫妻までやられてしまったとは。
もう、祖国に逃げ戻るしかないのでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです。
もう逃げ出す一択になりつつあります。
【02-2】兇猩太子剋冽(2)への応援コメント
邪知暴虐な王族でいらっしゃる……!
でもそう思うのは今の日本で生活している私の感覚が平和ボケしているからなんだろうなぁとも。
戦乱の世の中では恐怖で国を統治する人も実際いたんだと思うと、舞台は異世界といえど、何やら考えてしまいます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
邪悪です。
現代でも多分こういう為政者はいるのかも知れません。
別に時世を嘆くつもりはありませんが、小説の世界でスカッとしたいと思い書いている部分があります。
【02-1】兇猩太子剋冽(1)への応援コメント
ふむふむ、剋冽は残忍酷薄、信は薄く猜疑心の異常に強い、我欲の塊のような男に育ってしまったのですね。
生まれつき天目がつぶれていて、そのあとのいきさつから。
それで、弟である次子の儸舎が、美姫を娶るのが気に食わないと。
住民にも、剋冽の害が及んでいるのですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この後剋冽以外にも、様々な悪役が登場しますのでご期待下さい。
【05-2】烈風の朱峩(2)への応援コメント
うーん、昨日から引き続き朱峩が格好いいですね。外見だけじゃなくて、中身も男前、いや、漢前で……こう言う人が一人でも味方に居ると、本当に心強いですよね。
伽弥姫様もこの話で自分が知らなかったものに気付かされているみたいなので、成長の階段を踏みしめた感じがありますねっ✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伽弥はこの後の苦難を経て様々なことを学び大きく成長しますので、ご期待下さい。
【04-2】湖陽擾乱(2)への応援コメント
薄闇を走る金色の颶風ぐふうと化した朱峩、めちゃ格好いい表現ですね!しかもそこから怒濤の戦闘シーンも格好良かったですし、引き込まれました😳
それにしても、太子は本当に小さい男ですね。朱峩の格好良さがこうも際立つから殊更、彼の情けなさと小ささが目立ちますね😓
作者からの返信
こめんとありがとうございます。
この作品は結構表現に凝ろうと四苦八苦しております。
【08-1】渠陽の夜(1)への応援コメント
伽弥サイド…そして、飯テロ…しかも!
豪華中華料理!……っぽい…美味しそうな
メニューですね……羨(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回各章に飯テロ盛り込もうと画策しております。
結構プロの方の作品読んでいても、美味しそうな場面が出て来て羨ましいと思ったりしていますので。
【02-2】兇猩太子剋冽(2)への応援コメント
本日から、ストリームと並行してこちらも応援させていただきますっ✨
いつも読み進めている話とは、全くジャンルも世界感も違ってビックリですし、こんな物語も描けるお力が凄いと思います😳
作者からの返信
いつもコメント、応援ありがとうございます。
本当に励みになります。
本作は初めて挑戦するジャンルですので、四苦八苦しながらも楽しく書き進めています。
今後とも応援よろしくお願い致します。
【04-1】湖陽擾乱(1)への応援コメント
ひゅー。戦闘シーン描写カッコイイぜ!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
これからもガンガン戦闘シーン出てきますので、お楽しみ下さい。
【07-2】湖陽からの脱出(2)への応援コメント
めっちゃ面白くなって来ました…!そして
飯テロにまで博識✨…美味しそうッ!!!
流石✨は六さん教授!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
飯テロは異世界ですので、食材にもオリジナリティが出せるよう苦心しております。←変なところに凝る性格ww
【15-1】鴇鳴岡(1)への応援コメント
安定の面白さです。
きっとこの後、丁項はえらい目に合うんだろうなあ。
だんだん朱峩が悪党にとって、関わると障る〝たたり神〟みたいに見えてきて、別の面白さが出てきました。
伽弥を餌にして、食いつく悪党を懲らしめて回る。悪党絶対殺す団とかみたいな。
〝悪党懲罰隊が、征く!〟
と太筆で背景から惹句湧く的な。
……失礼しました。
とにかく面白く読ませてもらっております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先程次話を投稿しましたが、丁項はえらい目に遭い、されにえらい目に遭いそうです。
朱峩はこれからも各地で悪党どもを懲らしめるでしょう。
ご期待下さい。