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2024年12月29日 12:31
>桔族の民が持つ人並外れた聴覚と視覚が、諜報活動に役に立つと、胡羅氾が考えたためであった。 なるほど。 生き残れたのはいいが、家族を質にとられて、言うことをきくしかなくなっているのですね。 ん、では家族を助けてあげればいい?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。胡羅氾は巧妙に七耀の質を隠しているばかりでなく、桔族全体をいつでも皆殺しに出来るよう監視下に置いていますので、七耀も中々手を出せない状況です。
2024年12月29日 08:44
胡羅氾姑息過ぎ!どっかスカッとさせてくれると信じてます
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。きっとスカッとする時が来ますので、ご期待下さい。
2024年12月10日 10:55
うーん、胡羅氾、実に狡猾ですね。自分の利になる為にはどう動けば最善か、自分の損害にならない様にはどうすべきかって言うのをちゃんと分かって動けている感じがあるので、本当に頭良いなって思います。頭の良い極悪人ほど厄介ですよね😣
いつもコメントありがとうございます。そして素敵なレビューを頂き感謝申し上げます。胡羅氾はこの話のラスボスですが、狡猾で貪欲で悪辣です。こいつをどうしてやろうか、現在練りに練っております。
2024年12月9日 13:39
こんにちは。お邪魔しております。 胡羅氾の非道、許し難し……と、リアルすぎる物語の登場人物に、つい本気で腹を立ててしまいました……
いつもコメントありがとうございます。私も書きながら、こいつは許せんと思っておりますwww
>桔族の民が持つ人並外れた聴覚と視覚が、諜報活動に役に立つと、胡羅氾が考えたためであった。
なるほど。
生き残れたのはいいが、家族を質にとられて、言うことをきくしかなくなっているのですね。
ん、では家族を助けてあげればいい?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾は巧妙に七耀の質を隠しているばかりでなく、桔族全体をいつでも皆殺しに出来るよう監視下に置いていますので、七耀も中々手を出せない状況です。