【14】胡羅氾への応援コメント
>桔族の民が持つ人並外れた聴覚と視覚が、諜報活動に役に立つと、胡羅氾が考えたためであった。
なるほど。
生き残れたのはいいが、家族を質にとられて、言うことをきくしかなくなっているのですね。
ん、では家族を助けてあげればいい?
【23-4】七耀の日月(4)への応援コメント
七耀のメンバーは、皆悲しい運命でしたね。胡羅氾がいなければ、こんな悲しい運命にはならなかったと思うので、彼等の死には殊更の悲しみを覚えます😭
やっぱり全て胡羅氾の悪行に繋がっていると思うので、彼を早く倒せる様に伽弥姫一向をもっと強く応援しますっ(o゚▽゚)o
【23-2】七耀の日月(2)への応援コメント
上官昧、強いっ!!流石、朱峩の弟子ですね!元々強い女の子だろうなぁとは思っていましたが……鋭い戦闘描写もあって、彼女の強さがここでは更に光ってました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上官昧は天稟に恵まれていることを朱峩が見抜いて、弟子として鍛えましたので、強いです。
朱峩に言わせると未熟ですので、まだまだ伸び白があると思います。
【23-1】七耀の日月(1)への応援コメント
生涯最後の一華。その台詞で、賀燦にとっては、朱峩との手合わせはここで散るも良し、命の無駄には終わらないって言うのが分かりますね。胡羅氾の駒として立ち塞がるのではなく、一人の武人として立ち塞がる……とても格好いい武人だと思います✨
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、賀燦は最後は武人として朱峩に立ち向かいました。
その心は朱峩にも十分伝わりました。
【23-4】七耀の日月(4)への応援コメント
〝上官昧だけはその場に残って、鹿瑛の亡骸に花を摘んで手向ける。
そして泣き続ける鹿蘭に一礼すると、急いで伽弥たちの後を追うのだった〟
最後のこの下りですね。
すこぶる好みです。
ここで場面に色彩を差して、キャラクターの性質も窺える。
巧いです。
上官昧だけ描写される行動のテンポが違い、一拍遅れて軽快に主線に追従する。
そんな印象でした。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
悲惨な話が続きましたので、最後に伽弥たちが立ち去るだけではあまりに味気ないと思い、上官昧のキャラに合う場面を差し込んでみました。
気に入って頂けて幸いです。
【23-3】七耀の日月(3)への応援コメント
臆病で猜疑心の強い…って、最悪な奴だ…!
豨に括り付けて爆走させたらいいのに。
朱峩、立ち上がる!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最悪の奴です。
しかし過食で体重が重いので、豨に括りつけると迷惑かも知れません。
【23-2】七耀の日月(2)への応援コメント
上官昧!めっちゃ強い…!!そして、豨は
クリスマスが🎄終わって角を落とし… 那駝?
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
上官昧は朱峩が弟子としただけあって、 天稟に恵まれています。
強いです。
そして豨(四足)と那駝(二足)は残念ながら別の生き物です。
那駝の方が足が速いので軍用に使われている設定です。
因みに豨は角ありです。
【12-4】伽弥の危機(4)への応援コメント
強っ!朱峩強っ!
強すぎ!
鏖←これちゃんと『みなごろし』で変換出来るんすね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩強いっす。
これからも強さ全開でブイブイいきます。
鏖…今更ながら金の上に鹿の意味が…。
【23-1】七耀の日月(1)への応援コメント
…賀燦「今は<武絶>と呼ばれた貴殿との手合わせを、生涯最後の一華とするのみ」って
もう死ぬ気で行ってる…。それにしても!
『胡羅氾如き』を何とか出来ないものか…。
これはもう、光と渚の武闘派シスターズに!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
賀燦は死ぬ覚悟で一つ仕込みをしています。
そしてヒカナギがこの世界に生きていたら、胡羅氾に突っ込みかねないので、転送不可ということでお願いしますww
【22-4】保曄講(4)への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
ここに来てまた一人……いえ、沢山の味方が姫様についたのですね。私も全力で伽弥姫を応援します!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
伽弥の応援よろしくお願い致します。
【22-4】保曄講(4)への応援コメント
保曄講と言う一団は、お祖母様がやっていた鷰塾に籍を置いていた人達なので、きっと朱莉様の思想も受け継いでいるだろうし、伽弥姫にとっては力強い味方になりそうですね。
ここからどう敵を倒しに行くのか、伽弥姫がどう国を作っていこうとするのか……楽しみな事が多く、この先の展開が大変楽しみです😳
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
独枩嶺で朱峩が言ったように、曄にも人がおり、これからの伽弥の力になってくれる筈です。
ご期待下さい。
【12-5】伽弥の危機(5)への応援コメント
朱峩、めちゃくちゃ強い。
最後は魯完も毒を飲みましたね。
>曄が今どのような有様なのか。
曄の民が、何を思っているのか。
そして、何故胡羅氾様があれ程の力を持ったのか
貴方は何も分かっていない
この言葉がすごく気になります。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
魯完の言葉の意味を伽弥はこの旅の中で知ることになります。
そしてそれが伽弥の成長を促す糧となります。
【22-3】保曄講(3)への応援コメント
一つ一つ語っていくと、本当にこの旅路には色々とあった事が思い返されますね。伽弥姫は本当に苦難・困難に当たってきたなぁと思います😭
でも、その過程を踏んだからこそ、こうして「公女として為すべき事があるのでは」と自分の思いを口にし、国や民の為に動こうと言う強い覚悟が窺える様になったのではないかと私的には思うので、伽弥姫にはこの旅路があって良かったなぁと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この物語の大きなテーマは伽弥の成長ですので、仰る通りこの旅が彼女と故国の未来にとって大きな意味を持ってきます。
色んな人とも知り合いましたし。
編集済
【12-4】伽弥の危機(4)への応援コメント
間に合った、間に合った、朱峩は間に合いましたね!
<七耀>の<木>、魯完との戦になるのでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
間に合いました。
そしてご期待通り、次回<木>との戦闘に入ります。
【22-3】保曄講(3)への応援コメント
お祖母様も人格者だったんですね…流石は
伽弥さま✨の祖母…!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
はい、朱莉は国の未来のために人材を育てようとしていました。
その成果は次話で明らかに。
【22-2】保曄講(2)への応援コメント
上官昧、良いですね。
屈託のない感じが、殺伐としがちな状況に、明るさを差してくれています。
朱峩との関係性も依存な気配がなさそうで
好感しかないし。
こういう人物造形と配置が巧みなんですよね。六散人さんは。
次回が楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
上官昧は少女時代の過酷な体験を武道の修行を通じて克服し、現在の屈託なさに至ったという設定です。
しかしまだ若いので、これから未熟な部分も出て来るかもしてません。
【12-2】伽弥の危機(2)への応援コメント
伽弥様の機転で半刻時間を稼ぐことができましたね!
あとは、朱峩さんが間に合ってくれれば…!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この半刻が、後で効いてきます。
【22-2】保曄講(2)への応援コメント
朱莉お祖母様のご慧眼が凄すぎますね。年の功と言う部分もあるとは思いますが、それにしても物事の核を見抜き、その先を見通す力は強く備わっている方なんだろうなと思いました。やっぱりなんやかんや、おばあちゃん・お爺ちゃんキャラは強い😳
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱莉はかつて夫の曄公を助けて国を保っただけに、予見力も見識も高い人物です。
国に多くの影響を与えています。
【12-3】伽弥の危機(3)への応援コメント
朱峩さすが強い!
<七耀>の<土>、厳竪は最後は毒をあおりましたか。
それにしても、<七耀>はそれだけの力を持ちながら、胡羅氾如きに従うのか、私も知りたいです。
とりあえず今は、曄姫様を取り戻さなくては!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
<七耀>が胡羅氾に従う理由は、次章で明らかになります。
そして伽弥の救出成るか!
【12-4】伽弥の危機(4)への応援コメント
決めるところは決める伽弥、かっこよき✨(●´ω`●)なんだか天宮ちゃんを思い出しちゃいました☀️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ちょっと於兎子と似ているところありますね。確かにww
【22-2】保曄講(2)への応援コメント
御婆様…しっかり裏でサポート!!
そして隠れツワモノ感。そう言えば、
『豨』がギリシャを疾走していましたよ。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
え?豨がギリシャを疾走!まさか!
【22-1】保曄講(1)への応援コメント
お弟子さんってお嬢さんだったんですか!てっきりボーイかと思っていたので、驚きです😳朱峩に負けじ劣らずの強さがありそうなのが、出会って早々に分かったので、これは相当心強い味方ですね!😊
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
上官昧強いです。
少し後にその強さが明らかになります。
【12-2】伽弥の危機(2)への応援コメント
うわあ、時間との戦いというわけですか。
半刻しかない。朱峩は間に合ってくれるのでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩間に合うか?
きっと間に合ってくれると思います。
【12-3】伽弥の危機(3)への応援コメント
左右の手を自由自在に動かせる厳竪の能力…羨ましすぎる!!(`・∀・´)しかし、そんな能力すら通用しないとは…!!
達人だらけのバトル面白い!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
これからも様々な達人が登場しますので、お楽しみ下さい。
【22-1】保曄講(1)への応援コメント
胡羅氾め、相変わらずの非道…と、思って
いたら!!朱峩ッ!!!……こんな師匠は
嫌だ……ww!そして、赫辣彘!もう想像も
付かない様な…でもきっと美味しい御当地
料理なんだろうな…。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
この師匠はむっちゃ厳しいです。
赫辣彘は先日由真が見ていた、料理番組を横で見ていて思いつきましたww
【21-4】耀都動乱(4)への応援コメント
蒙赫達、逝ってしまうなんて……無事でと祈っていたので、この死は悲しいものが込み上げてきます😭でも、蒙赫達の散り際の描写が儚くも力強い感じがあって、感動しました😭
そして剋冽は相変わらず愚鈍ですね。良いように扱われていたと分かる時が遅そうですし、そうだと分かった時も唐憲を責め立てて、喚き散らしそうですが……「自分が犯した罪」と剋冽は分からなそうですね😓
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
蒙赫たちは残念な結果になりましたが、多くの民を逃がすことが出来て本望だったと思います。
【12-1】伽弥の危機(1)への応援コメント
おびき出しと知りつつ、姫の望みで朱峩は施麻を助けに向かいましたが。
虞兆たちは姫を守りきれるでしょうか。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
虞兆たちも必死で伽弥を守ろうとしますが、実は敵の方が一枚上手です。
しかし伽弥が徐々に心の強さを発揮して、危機を凌ごうとします。
【21-4】耀都動乱(4)への応援コメント
おはようございます。お邪魔しております。
今日は朝から、目頭が熱くなるお話ばかりを読んでます……侠客の皆様のお心、見届けさせていただきました。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
蒙赫たちも見届けて頂いて、満足げに笑っていると思います。
【21-4】耀都動乱(4)への応援コメント
武人が群衆を率いるシチュエーションは良いですね。
隔絶した武力を持つ超人ではなく、信念を導と死を覚悟して進む武人は時代活劇での私的な好みのシチュエーションです。
架空の話の中でしか娯楽として消費できない必滅の美学だと捉えています。
大変、楽しめました。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
木山様の作品の登洞圭三さんほど、描写の造り込みは出来ませんでしたが、この回を書き終わって、やはり結末はこれでよかったと感じました。
【21-4】耀都動乱(4)への応援コメント
これは…朝から涙が…!!本当にもう!
朝っぱらから何処もかしこも…!(直近に
師匠✨のギリシャ行ってきた)何という事!
… 朱峩ッ!!豨(まだ出る『き』と打って
豨が!)を駆って、そして伽弥(多分、ラス
ボス)と共に天誅を下してやって欲しい!!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
ギリシャでも何か起こりましたか。
この後寄ってみます。
朱峩と伽弥はまだ蒙赫について知りませんが、いずれは。
【21-3】耀都動乱(3)への応援コメント
朱峩の凄さに感服し、憧れを抱く様になるのも分かります。強さだけじゃなくて、人柄も良い御仁ですからね😌
そしてそれぞれの「やるぞ!」と言う熱が伝わる展開でこちらも熱い想いが込み上げますが……皆、無事でいてくれと願うばかりです😣
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
仰る通り、蒙赫たちは剋冽に対する怒りと、弱者への熱い思いに突き動かされています。
次話、湖陽の激動は続きます。
編集済
【21-3】耀都動乱(3)への応援コメント
おはようございます。お邪魔しております。
義に厚い左幣の漢たち、格好良いです。皆、どうかご無事で……!!
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございました。
朝から色々とお手数をお掛けして、大変申し訳ありませんでした。
【21-1】耀都動乱(1)への応援コメント
話が唐憲の良いように持って行かされてますね。彼は「剋冽はどういう男か」と言うのをしっかりと理解しているからこその所もあって、頭が良いでは収まらなそうな人ですね😳
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
唐憲は頭がよいというよりも悪だくみに特化していると言えます。
この後その悪辣ぶりが冴えわたりますwww
【20-2】惨事の跡(2)への応援コメント
惨い主人には惨い部下が平気でつきますね。全く、酷い話ですよ。何の罪もないのに、子供までなんて……😭
でも、途中で伽弥姫の心の成長が窺えました。強くなったし、為政者としての心持ちになってきている気がします😳
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
伽弥、旅立ち当初からすると随分強くなりました。
悩みは吹っ切れつつあります。
【09-2】白昼の襲撃(2)への応援コメント
朱峩の力量を見ようと、ごろつきどもで襲わせたのでしたか。
でもあてがはずれた。
<七耀>はまた襲ってきそうですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
次回から<七耀>の襲撃が始まります。
ご期待下さい。
【20-2】惨事の跡(2)への応援コメント
やっぱり…朱峩が一番強かった……!そして
豨!まだ『き』を打つと一番最初にこの
字が出るんですけど。那駝まで出てきそう
……怖いこのスマホ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
豨の怨念が小野塚様のスマホにwww
【19-4】独枩嶺(4)への応援コメント
胡羅氾、改めて見てもとんでもない悪行ばかりをやっていますね。そんな極悪人なんて、早く討つべきだとは思いますが。朱峩の言う通り、そこを殺して全てが丸く収まると言う事は出来ないと思います😖伽弥姫にとっては、とても難しい事だと思いますが。朱峩の言う通り、伽弥姫のやり方で倒して、悪がのさばらない国を作って欲しいです(o゚▽゚)o
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終章では伽弥が国と民に向き合っていく姿を、朱峩の活躍を交えて描いていきます。
【19-1】独枩嶺(1)への応援コメント
とてもご飯が美味しそうです😳……描写が凄く食欲をそそってくるので、ご飯が美味しそうが真っ先に感想として出てしまいます(´∀`*)
そして朱峩にお弟子さんがいたとは……この後、重要な役割を持って出て来そうな予感がします😳
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩の弟子の上官昧は第四章の途中から登場します。
ご期待下さい。
【20-1】惨事の跡(1)への応援コメント
存外、最強は朱峩じゃなくて、……伽弥?!
もう誰も止められないッ!!
作者からの返信
おはようございます。
早々に呼んでいただき、コメントもありがとうございました。
伽弥は強さが増し増しになってきました。
【09-1】白昼の襲撃(1)への応援コメント
またもや、危険そうな連中に道を阻まれてますね。
朱峩がいるから大丈夫だとは思いますが。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
こいつらは大したことないのですが、その次に<七耀>が出てきますので、こっちが相当危険な奴らです。
【19-4】独枩嶺(4)への応援コメント
…とは、言うても…… 胡羅氾サイテー!!
(道を見失う読者)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾はマジで最低な奴ですが、こういうタイプっていますよね。
ここまで酷くなくてもww
編集済
【08-2】渠陽の夜(2)への応援コメント
>王室に無断で耀を脱したことは、曄の無礼を咎める格好の口実になるだろう。
おう、なんということ!
ほんとに、胡羅氾などにお父さんを殺させるわけにはいきませんね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾はかなり腹黒く、陰険です。
その魔手から父と国を守らなければならないという使命が、これから伽弥に課せられて行きます。
【19-3】独枩嶺(3)への応援コメント
…なる程、そんな事が。それにしても、
伽弥様の旅路はカクヨムにも似て…とても
分かりみが深いですね…。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
各国の状況を見ながら伽弥が成長する物語の側面もありますので、その辺りもお楽しみ下さい。
【08-1】渠陽の夜(1)への応援コメント
お酒を呑んでみたかった伽弥様可愛いです!
食事もとっても美味しそうです✨
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
はい、伽弥はお酒に興味があったようですが、一回で懲りたみたいですねww
【19-2】独枩嶺(2)への応援コメント
那駝ッ??!又…新キャラ??🐪
雷鳴ではシュガーには勝てないだろうな。
(そういう渾名が横行しています…🥡)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
那駝は二足歩行の獣で、騎馬の役割を担っています。
朱峩→シュガーになってしまいましたかww
【19-1】独枩嶺(1)への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
お食事シーンがあまりにも美味しそうで、「いいなー」と呟いてしまいました。
そして、まさか朱峩さんに女性の弟子がいらっしゃるとは!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
弟子の上官昧はこの後登場します。
お楽しみに。
編集済
【18-2】弑逆(2)への応援コメント
これは……凄まじい波乱ですね。暴君が王座に就くと、とんでもない世になるのは間違い無しなのでこれは荒れに荒れそうな気配が😳
しかも最初に成した事が、宰相を国賊に祭り上げて晒し首にするとは……えげつない王についていくしかない部下達も可哀想です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
猜疑心が強く臆病な剋冽が王位に就いたことで、これから動乱の時代が始まり、伽弥たちも巻き込まれて行くことになります。
【08-1】渠陽の夜(1)への応援コメント
おいしそう!
飯テロ回だったのですね。
あああ、お酒も飲みたくなってきてしまいましたよー。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
飯テロ回はこの後も出てきますので、お酒の肴にぜひwww
【19-1】独枩嶺(1)への応援コメント
彘てい(食用の四足家畜)の腿肉を軽く素揚げにして、その後じっくりと蒸したもの…?
朝から飯テロ有難う御座いますッ!!!
見た事もない豪華料理が…ッ!!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
しばらくやってなかったので、久々に飯テロやってみました。
モチーフは前日食べた韓国料理なのですww
【18-2】弑逆(2)への応援コメント
とんでもない乱世へ…!!そして何と!
自慢の「紅豨車』紅い…豨?!暗闇で赫く
光る豨……怖ww
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして素敵なレビューコメントまで。
紅豨車は車駕が紅い車です。
豨ももしかしたら紅いかも知れませんが。
【18-1】弑逆(1)への応援コメント
上がヤバいと本当に下の者たち大迷惑ですよ
めっちゃ分かりみが強い…。剋冽、早く
更迭されればいいのに!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかし剋冽はしぶといのです。
【17-3】水火の襲撃(3)への応援コメント
武林観の…武絶✨ッ!!こういう作品を
読んでしまうと、早速、武道に入門して
鍛錬して超強くなりたいッ!とか物凄く
思ってしまうんだよなぁ……!!
…武絶。目指す価値のありそうな敬称!!
(先ず、門前払いされるだろ自分)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう仰らず、一度門を叩いて見て下さい。
どこにあるかはちょっと分からないんですけど( ´艸`)
【07-4】湖陽からの脱出(4)への応援コメント
すごい、朱峩は指弾も使えるのですか。
危なかったけれど、なんとか通過できましたね。
ふうーっ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩は何でもありですが、テーブルぶん投げるフレイウスには叶わないかも知れません(まだ拘ってるww)
【17-2】水火の襲撃(2)への応援コメント
武絶…ッ?!朱峩、矢張り単なる強い漢では
なかったのか…。そして火水姉弟にも何か
背景がありそうな手練れ感…!!
(更に強いんだろう七耀の月日が気になる)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
七耀の日月は最後の曄国編で朱峩たちと対峙することになりますのでご期待下さい。
【16-4】璃倮教(4)への応援コメント
杜亜の過去が結構惨いですね。それを今淡々と喋るのも、何とも複雑な感情になりますね。淡々と話せる様になったのは璃倮様のおかげ感が確かにありますけど、もうどうしようも出来なくなった過去への感情が虚ろになっている感じがあって……😖
作者からの返信
コメントありがとうございます。
杜亜の過去は悲惨ですが、決して家族を忘れた訳ではなく、窮民に手を差し伸べることで、自分自身も救済しようとしています。
【09-2】白昼の襲撃(2)への応援コメント
首筋に手刀って頸椎にダメージを与えちゃうから危険らしいです。ちょうどいい強さで打つのって練習がいりそうですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朱峩はかなり修練を積んでいますので、その辺りの加減具合は大丈夫だと思います。
思い切り打ったら頸椎折りそうですね。
【17-1】水火の襲撃(1)への応援コメント
豨車ごと……だ…とッ?!
でも多くの民草の為に働くならば、豨✨も
満足するだろう…。
(って、ソコじゃない!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満足すると思いますよ。
【07-2】湖陽からの脱出(2)への応援コメント
<烈風>朱峩の強さは惚れ惚れします!
敵には容赦しないところも…!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
朱峩は容赦ないのですが、それでも相手によるという部分をこの先描いていますので、その点もご注目下さい。
【16-2】璃倮教(2)への応援コメント
璃倮教、めっちゃ怪しいですね。分からないって言う部分も怪しい所ではあるんですけれど、束ねる杜亜にも悪評がないって言うのがまたなんか引っかかります。
実は……?って言う予測がチラチラと出て来ちゃいます😳
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の2回で杜亜と璃倮教の真実が明らかになります。
【07-3】湖陽からの脱出(3)への応援コメント
うわぁ、顔を伏せても、国境を通過するときは、ドキドキしてしまうでしょうね。
無事に通れるといいけれど。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ドキドキしますね。
でも朱峩が何とかしてくれると思います。
【16-3】璃倮教(3)への応援コメント
一体、何が語られるのか…。そして、豨車!
🐃←こんな感じの豨が牛車みたいなのを
曳くイメージなのですが!!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
はい、そんな感じですが、馬車に近いイメージです。
【15-4】鴇鳴岡(4)への応援コメント
やはり楽勝でしたね!流石、朱峩ですよ!格好いいです✨
そして許してくれと命乞いをしても聞き入れられないのは、当然ですよね。これこそ、因果応報です!命乞いをしても聞き入れて貰えず、餌食となってしまった者達の気持ちも少しは晴れる結果なのが良かったかなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、朱峩は冥蛇のような輩は容赦しません。
【07-2】湖陽からの脱出(2)への応援コメント
<烈風>朱峩。
この男が姫の味方でよかったー。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩はこの後も、ちょっと際どい時もありますが、群がる敵を薙ぎ倒していきます。
ご期待下さい。
【08-1】渠陽の夜(1)への応援コメント
食事が本当に美味しそうに描かれてますよね🎵
お酒のシーンのやり取り、微笑ましいです(●´ω`●)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この後も食事シーン出てきますのでお楽しみにww
【16-1】璃倮教(1)への応援コメント
物語の世界に引き込まれて行きます!そして
言葉といい文字といい…遣い方が巧緻で、
勉強になりますね。もう、豨✨なんてそこら
歩いてそうな気すらします…!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
今回雰囲気を出すために、文字使いに結構凝ろうと思っています。
編集済
【15-2】鴇鳴岡(2)への応援コメント
やっぱり黒い奴等だったのか!と思いきや、丁項は手駒の一つにしか過ぎないと分かると……冥蛇と言う奴はかなり力を持った悪人だと推測出来ますね😠
まぁ、でもこっちには朱峩が居ますからね!楽勝ですよ、楽勝!(o゚▽゚)ow
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、冥蛇如きは朱峩の相手ではありません。
【07-1】湖陽からの脱出(1)への応援コメント
>あの程度の奴なら、六人纏めてかかって来ても問題ない。
すごいですね朱峩。
それだけの実力があるから、この言葉があるんでしょうねー。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうです。
朱峩は実力があり、超自信家なのです。
【15-3】鴇鳴岡(3)への応援コメント
いやあ… 朱峩めっちゃ好漢ッ!!!
豨(き、と打つと何故か一番最初に出る)に
跨って黄土を駆けるのはさぞかし絵になると
思いますね!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメント、そしてまたまた素敵なレビューありがとうございました。
豨ww一番に出ますかwww
気に入って頂いてありがとうございます。
【15-2】鴇鳴岡(2)への応援コメント
朱峩に楯突こうというのが百年早そう!!
でも…冥蛇🐍…ここでも!!阿奈魂蛇!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
このレベルの小物では確かに百年早いですねww
【15-1】鴇鳴岡(1)への応援コメント
安定の面白さです。
きっとこの後、丁項はえらい目に合うんだろうなあ。
だんだん朱峩が悪党にとって、関わると障る〝たたり神〟みたいに見えてきて、別の面白さが出てきました。
伽弥を餌にして、食いつく悪党を懲らしめて回る。悪党絶対殺す団とかみたいな。
〝悪党懲罰隊が、征く!〟
と太筆で背景から惹句湧く的な。
……失礼しました。
とにかく面白く読ませてもらっております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先程次話を投稿しましたが、丁項はえらい目に遭い、されにえらい目に遭いそうです。
朱峩はこれからも各地で悪党どもを懲らしめるでしょう。
ご期待下さい。
【15-1】鴇鳴岡(1)への応援コメント
そのうち渾沌とかも罠にかかってそう…。
窮奇とかも、罠の木枠の中で睨んでそう。
【05-2】烈風の朱峩(2)への応援コメント
剋冽太子の悪行を見たあとでは、朱峩さんの強さ清冽さは、心に沁みるでしょうねー。
そうか……<侠>ですか。<侠>の中でも<大侠>。
姫も惚れてしまうかも……ん? その可能性もありかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
伽弥と朱峩の未来は分かりませんが、朱峩の侠は物語の根幹を貫くテーマとなっております。
【07-2】湖陽からの脱出(2)への応援コメント
去病湯おいしそう😆🎵
朱峩ヤバス…‼️最強すぎ✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は戦闘シーンだけでなく、各地の食べ物にも凝ってみました。
お楽しみ下さい。
【07-1】湖陽からの脱出(1)への応援コメント
王室のやつらめ…(-_-#)
理不尽な理由とは一体…気になります(`・ω・´)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
王室の陰に暗躍する人物が、この後色々とやらかしてくれます。
それを撥ね退けて進め伽弥!という感じで物語は進んで行きますww
【24】伽弥の帰還への応援コメント
いい話…!この鷂の剣で……絶対にイタズラ
する。夜中に廊下で振って皆んなをびっくり
させてやるといい…!!👍