【30-3】瞭明(3)への応援コメント
ええっ! 朱峩はここを去ってしまうのですか。
それは悲しいですね。
さみしくなります。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩は放浪を愛するので、ここを区切りとして元の放浪に戻ることになりました。
上官昧のことは伽弥に任せて安心できるということもあります。
そして次回最終回です。
【30-2】瞭明(2)への応援コメント
伽弥姫の真摯な言葉は、きっとみんなの心に沁みとおったと思います。
新しい<七耀>たちも、従ってくれそうですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
新たな国づくりのために、七耀をはじめ、胡羅氾の配下たちも伽弥に従ってくれると思います。
【30-1】瞭明(1)への応援コメント
胡羅氾は、これまでの悪行に見合ったさらし首。
仕方なく胡羅氾に従っていたものは歓声をあげ、胡羅氾と悪事を楽しんでいた者はおののくしかないですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
次回、伽弥が戦後の収集に当たります。
【29-3】戦いの行方(3)への応援コメント
おおお、朱峩たちが来てくれたのですね。
そして、さんざん悪行をした胡羅氾の最期。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩登場です。
そして戦いは終わり、伽弥は次の道へと進んで行きます。
胡羅氾は、書いていて清々しい程の悪役ぶりでした。
編集済
【29-2】戦いの行方(2)への応援コメント
さすが上官昧さん、強い!
胡羅氾兵が優勢だった北門を開いたら、外では何が起こっていたのでしょうか。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
上官昧がいる限り、伽弥の身は安全です。
そして次回、胡羅氾との戦に決着します。
【29-1】戦いの行方(1)への応援コメント
<亡兵>の中に歩兵を紛れ込ませる。
なるほど、胡羅氾は悪知恵に長けていますね。
伽弥たちはこの危機をどうしのぐのか。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾は次々と悪辣な手を打ってきます。
そしてこの後、闘いの帰趨を決める出来事が起きます。
【28-6】決戦の秋(6)への応援コメント
民兵に土嚢を積ませるという胡羅氾の策は、当たってしまったのですね。
これねー、反則し放題のヤツと、反則できない人が戦うようなもので、かなり不利ですよね。
合戦になっても、民兵を盾にするんじゃなかろうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
鋭い。
胡羅氾も後がなくて必死ですから、どんな汚い手でも使ってきます。
伽弥たちは非常に不利な状況ですね。
【28-5】決戦の秋(5)への応援コメント
胡羅氾は、民兵なら攻撃されないと読んだんですね。
うーむ、そこそこ鋭い読みかもしれないけど、どうなるのかなあ。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾の作戦は図に当たり、伽弥は苦戦を強いられることになります。
そしていよいよクライマックスです。
編集済
【28-4】決戦の秋(4)への応援コメント
胡羅氾に従っても、新しい<七耀>たちもいずれ殺されると思うんですよね。
それくらいなら、抗ったほうがいい。
そして、曄軍の反撃も始まりましたね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
七耀はこれから独自の道を行くことになります。
そして最終決戦でその結果が…。
【28-3】決戦の秋(3)への応援コメント
これは胡羅氾軍、大事な補給線をなりゆき任せにしたうえ、あてが外れて逆襲もされるという、悪いパターンですね。
戦場に着いたころには、兵はへとへとで、使い物にならないかも。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
補給線とか全く気にしていないですね。
とにかく辿り着いて圧し潰してしまえという、単純極まりない作戦です。
【28-2】決戦の秋(2)への応援コメント
胡羅氾、怒ってやってくるみたいですね。
摂政 伽弥姫の思惑どおりではありますが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾を怒らせることには成功しましたが、この後の戦闘で、胡羅氾がとんでもない策略を用います。
果たして勝てるか。
【28-1】決戦の秋(1)への応援コメント
戦を決意した伽弥様たち。
詰問状で胡羅氾を怒らせて、自領から引きずりだすのですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
引きずり出された胡羅氾、実は一筋縄ではいかないのです。
伽弥たちはどうやって凌ぐか。
ご期待下さい。
編集済
【27-3】開戦前夜(3)への応援コメント
さすが上官昧さん、刺客を倒しただけでなく、ひとりは生かしておいて、洗いざらい白状させることに成功しましたね。
季聘が開陳した驚天動地の一策とは何かしら。
気になります。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
上官昧、子供のようで意外としっかりしています。
季聘の策は胡羅氾との最終決戦を目論んでいます。
ご期待下さい。
【27-2】開戦前夜(2)への応援コメント
胡羅氾のやつ、姫を攫うつもりなのですね!
攫えないなら喬容は殺すつもりですね、なんてこと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こいつにとって配下は全て道具ですので、使えなくなったら情け容赦ありません。
悪役キャラが、そろそろ極まって来ました。
【27-1】開戦前夜(1)への応援コメント
そりゃ、こんなことばかりしてたら、胡羅氾から人心は離れ、逃げ出すものが出ますよね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾はその辺り気にならないようですね。
力が全てだと思ってます。
似たような連中が、今の世界にも…。
【26-3】朱峩の暗躍(3)への応援コメント
いつものように軍に匪賊を装わせる、なんということを!
いつものように、というのが常習で、ホントに許せないですね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
はい、胡羅氾は清々しいくらいの悪党ですwww
【26-2】朱峩の暗躍(2)への応援コメント
またしても朱峩に挑もうとする無謀な者が。
倒して<鷂鳴剣>を奪おうとしてたなんて!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
身の程知らずが多いですね。
しかも今回は闇討ちしようとして、返り討ちに会うという情けなさでした。
【26-1】朱峩の暗躍(1)への応援コメント
曽家の三兄弟、垣、昂、稔。
朱峩に挑むというのですね。
朱峩は負けないと思うけれど、油断はしないでほしい。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
朱峩、油断はありません。
大丈夫です。ご安心を
【25-1】大政変(1)への応援コメント
伽弥姫、朝議をうまく掌握できそうですね。
摩遷は固まってしまいましたねw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、この後伽弥による大改革が始まり、その結果胡羅氾との最終決戦が始まります。
【23-4】七耀の日月(4)への応援コメント
鹿瑛は自決し、おそらく質は殺され、また新たな犠牲者が出る。
これは、止めなくてはいけないですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この負の連鎖を断ち切るために、朱峩が活躍します。
ご期待下さい。
【23-3】七耀の日月(3)への応援コメント
鹿瑛の言葉によって、真相は明らかになりましたけど、質になっている人々を助け出さないといけないですね。
できるでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
<七耀>の質については終盤の展開で明らかになりますので、お待ち下さい。
【12-5】伽弥の危機(5)への応援コメント
朱峩さん、圧倒的な強さですね、他を寄せ付けない😎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朱峩の強さは圧倒的ですが、この先強敵も現れますのでご期待下さい。
【23-2】七耀の日月(2)への応援コメント
鹿瑛は<七耀>の仲間だったのですか。
朱峩に賀燦があえて挑んだのは、鹿瑛が姫を連れ去るためのおとり、だったのかしら。
ああっ、朱峩が激怒!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
偶然伽弥の侍女に選ばれて、一行と行動を共にしながら他の<七耀>との繋ぎの役割をしていました。
そして今回はご推察通り、賀燦が囮となって伽弥を誘拐する手筈でした。
【23-1】七耀の日月(1)への応援コメント
目的は果たせない、自分は負けるとわかっていながら、挑んでくる<七耀>の頭、<日>の賀燦。
これを潔いというべきか、うーむ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
賀燦は実は捨て身の策を練っています。
【22-4】保曄講(4)への応援コメント
<保曄講>の人々も、曄姫伽弥を援けてくれることに。
どんどん人員が集まってきて、いい方向ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、伽弥を援ける人々が徐々に増えていきます。
頼もしい限りです。
【22-3】保曄講(3)への応援コメント
伽弥姫は、自分の国のことについて、真摯に学ぼうと考えているのですね。
えらいです。成長していますね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
伽弥はこの後、進化と呼べるような成長を遂げることになります。
そして国の柱になっていきますが、その前に立ちはだかるのが、あの悪辣な男です。
この後の展開にご期待下さい。
【22-2】保曄講(2)への応援コメント
王の死が太子による弑逆だと、伝わってきましたね。
朱峩にとって剋冽の悪行を想像するのはたやすいでしょう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩はあの時、剋冽を始末しておかなかったことを、心底悔やんでいます。
【28-5】決戦の秋(5)への応援コメント
胡羅氾、ゲスの極みですね!
民兵を何だと思ってるんだ…。『口先だけの化けの皮が剥がれて、この先立ち行かぬであろう』って、醜悪さを表すセリフですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
こいつの悪辣さは、ある意味本作を引き立たせてくれています。
これからも最後まで悪役ぶりを発揮しますので、逆の意味でご期待下さいwww
【22-1】保曄講(1)への応援コメント
朱峩さんのお弟子さん、上官昧さん。
彼女も強そうですね。
中原の状相を話してくださるみたいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
上官昧は朱峩も認める強さです。
これから活躍しますので、ご期待下さい。
【21-4】耀都動乱(4)への応援コメント
蒙赫さん、亡くなってしまったんですね。残念です。
そして、剋冽と唐憲は、またまたとんでもない策を。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
蒙赫たちは義を通して散りました。
そして剋冽は唐憲の策を入れて、随分先になりますが、中原に戦乱を呼ぶことになります。
【21-3】耀都動乱(3)への応援コメント
蒙赫にみんなついていくんですね。
みんな漢だなあ。
作者からの返信
おはようございます。
そうですね。
子分たちは蒙赫の侠気に惚れて、侠としての道を共に全うしようとします。
結末はどうなるでしょうか。
【20-2】惨事の跡(2)への応援コメント
ザマアミロ。な展開でよかったです。
スッキリ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもザマアミロな展開続きます。
その前に相当ムカつく設定になっていますが。
【21-2】耀都動乱(2)への応援コメント
なんということ!
剋冽をあなどり、油断したがために、本当に剋冽に実権をにぎらせることになってしまった!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。
この後剋冽による、圧政が始まります。
そしてあの人物が再登場。
【20-2】惨事の跡(2)への応援コメント
因果応報ですね。
改めて朱峩は強いと思いました。
虞兆デキる男。姫の身をしっかり守ってくれそうですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
虞兆は朱峩に頼ってばかりではいかんと、常に考えています。
帰国後はそれなりの官職に就くでしょう。
【20-1】惨事の跡(1)への応援コメント
胡羅氾、のさばっていますねぇ。
伽弥姫を手土産にするなど、絶対にさせませんよ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾は執着心が異常に強いので、一度欲しいと思ったものは、余程のことがない限り諦めません。
部下たちもそのことを十分承知しているのだと思いおます。
【25-2】大政変(2)への応援コメント
伽弥様…こんな立派に、お強くなられて😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旅の初めの頃に比べると、随分強くなったと思います。
自分の中で確固たる信念が形成されたことが、大きいですね。
【23-4】七耀の日月(4)への応援コメント
鹿瑛の正体には驚きました。その最期も…。
胡羅氾のような奴は、二度と生まれちゃいけない😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鹿瑛の正体をばらすのは何時にしようか、ずっと悩みつつ、このタイミングになりました。
そして胡羅氾はこの後益々悪辣になっていきますので、ご期待下さいwww
【23-3】七耀の日月(3)への応援コメント
七耀達の絶望と苦しい立場が、朱峩さん達に伝わりましたね。胡羅氾はホントに許せん奴です!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
こいつは誰が見ても典型的な悪役ですので、腹立つんですけど、物語には欠かせないというところがありますね。
【19-4】独枩嶺(4)への応援コメント
渠深さんたちが味方になってくれましたね。
これは心強いです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この連携が物語の最後に、大きく影響します。
ご期待下さい。
編集済
【31】余燼への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
本作のあの多彩な人物たちを動かして齟齬がないことに確かな手腕を感じました。
死がすぐそばにある物語は人物造形の陰影が強く立つのですが、それだけに難しい。
ともすれば気づかないうちに、理屈を言いながら人を殺して回る〝説教殺人マシーン〟を描くことになったりもします。
本作は全編に義や忠節、恩義という今の人間にもわかる徳目が行動の背景にありました。
その上に各人の過去と感情が加わる事で〝理と情〟を併せ持つ、血肉のある人間を描かれたのだと感じ取ることができました。
とても面白く読ませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして最後までお付き合い下さり、感謝に堪えません。
色々と試行錯誤する中で、特に第4章に関しては、木山様からのコメントから示唆を受けて、まとめ上げた部分が少なからずあると思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
【31】余燼への応援コメント
完結、おめでとうございます!そしてお疲れ様でした!(´∀`*)
本当に素敵な物語でしたし、いつも描かれているミステリーやホラーと言った物語とはまた違った魅力が溢れ、輝いている物語でした!
世界感が綿密に描かれ、彼等を描き紡ぐ言葉がとても精緻で典麗……だからこそ、この物語に深くめり込めて、感情を大きく揺さぶられました😭
素晴らしいと言う言葉だけでは足りない位に素敵な物語でした、本当にありがとうございましたm(__)m
伽弥姫と朱峩の物語を読み進める事が出来て、本当に楽しかったですし、出会えて良かった物語だと心から思いました😳
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも応援していただいて本当に感謝しております。
このジャンルを書くのは初めてでしたので、読んで頂く皆様の感想を参考にしながら書き進めてきました。
椿野様からのコメントも参考にさせて頂いた次第です。
素敵な物語と言っていただいて、書いてよかったと思っています。
【30-3】瞭明(3)への応援コメント
別れ際、去り際が潔くて良いですね。
映画「シェーン」を彷彿とさせます。
もう最終回間近なのですね。
早いものです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
さすが慧眼ですね。
最後の場面は「シェーン」を意識していました。
去り際はこうでなければと思います。
【30-3】瞭明(3)への応援コメント
朱峩、初っ端から最後の最後まで格好いい漢ですね。
逞しい武と厚い人情を兼ね備え、輝き続けたキャラクターは他に居ないんじゃないでしょうか?😳そしてそんなキャラクターだからこそ、この別れには読者にも切なく、悲しいものがあるんだと思います😭
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
それ程褒めて頂いて、朱峩も喜んでいると思います。
【19-3】独枩嶺(3)への応援コメント
渠深さんは杜亜さんと知り合いで、<幸舎>の援助もしている人なんですか、ふむふむ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
渠深は朝廷が流民を徴発して兵にしようとするのに反発したのが、叛徒になった切っ掛けでしたので、<幸舎>のような場所を惜しまないようです。
【19-2】独枩嶺(2)への応援コメント
伽弥…シュガの先に言っちゃうとは、影響受けてきてますね( *´艸`)強い伽弥様素敵✨
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩の影響で伽弥はこれから益々強くなっていきますので、ご期待下さい。
【19-2】独枩嶺(2)への応援コメント
雷鳴の二つ名持ちでも敵いませんか…
五十合渡りあったのが渠深が初めてってことは…苦戦したことすらなさそう…強いなーシュガーは
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
シュガー!
所謂無双という設定です。
【30-2】瞭明(2)への応援コメント
うう、伽弥姫……立派になられて😭この言葉は、あの旅路がなければ出てこなかったものでしょうし、この言葉の厚み・重みはあの旅路を自分の足でしっかりと歩みきったからこそだと思うので……本当に感動する場面ですね😭
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
伽弥は成長しましたね。
あのまま嫁いでいては、深窓の姫で終わっていたと思います。
歴史が彼女を求めたのでしょう。
【30-2】瞭明(2)への応援コメント
良い幕引きだと感じます。
改めてこういう武侠物というのは徳目が〝要〟なんだと思わされます。八徳の。
仁とか忠とか義と信とかの。
善玉はそれが無いと動けないんですよね。
そこが外せない。
悪はそれこそ亡八な人間でも良い。
私的には、物語で描く際には悪玉の方が面白いかもと思ったりもします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
初めて書く武侠物ですので、一先ず王道を行ってみようかと、八徳に注力してみました。
仰るように、あまりに勧善懲悪的な傾向が強すぎると、読む方も飽きが来ると思います。
とは言え、魅力ある悪玉というのは、描写が中々難しそうですね。
【19-2】独枩嶺(2)への応援コメント
渠深と朱峩、こぶしで語り合って(実際は刀ですが)理解し合えたのですかね。
山塞に宿泊させてくれそうですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
渠深と朱峩は意気投合し、最後にその連携が大きな意味を持つことになります。
【30-2】瞭明(2)への応援コメント
あの、気まずい雰囲気で火鍋をつついていた
伽弥と朱峩…。今や大義を全うした静かな
邂逅が。七曜も、きっとこの新たなる国で
潑剌と力を尽くされるといいな…。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
伽弥の大義が動き出しました。
それは全ての曄の民を巻き込んでいくと思います。
その中には七耀も含まれるでしょう。
【30-1】瞭明(1)への応援コメント
たしかに。胡羅氾軍って兵糧が乏しいかったから先の希望なくて空腹だとヤケになって匪賊働きくらいしそうですね。
敗軍哀れです。
上記の確認の件でも感じるのですけど、
朱峩は武侠らしい豪放磊落って側面と気配りと確認な要素が同居してるキャラクターで面白みがありますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩の性格の細かい部分は、もしかしたら作者の性格の投影かも知れないなと、ご指摘いただいて気づきましたww
朱峩が気づく前に、伽弥の幕僚が気づけよという感はありますが。
やはり経験不足と状況が混乱していた影響かも知れません。
【19-1】独枩嶺(1)への応援コメント
羅先さんの昔話、いかにも朱峩さんらしい逸話ですね。
亡くなったお母さんのほうは、お気の毒でした。
そして朱峩さんに弟子が!
しかも女性なんですね、上官昧さんというかた。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
上官昧は第4章で登場し、華々しい活躍を見せます。
既に推しの方もいらっしゃいますので、ご期待下さい。
【30-1】瞭明(1)への応援コメント
良かったッ!!本当に要塞の門が開くのが
早かったら危なかった…皆んな本当に
頑張ったんだなと思うと……涙々!!
そして伽弥、朱峩に再び会えて良かった!
上官昧の笛が気になる…。
(笛じゃなくて剣!鷂の声で鳴く剣!!凄く
欲しい…)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
かなり微妙なタイミングでしたね。
危なかったです。
朱峩はこの後、上官昧にあることを告げます。
最後に「リケジョ女子会」にレビューコメントありがとうございました。
「四物語」の件はバレましたねwww
そして栗栖純子の回へのハードルが上がってしまってww
【29-3】戦いの行方(3)への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
朱峩さん、渠深さん、お待ちしてました! アニキ達、カッコイイです!! 「胡羅氾、ざまぁみさらせ!(←他所様のキャラクターになんてことを)」って思ってしまいました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾ざまあみさらせ!
悪役冥利に尽きると思いますww
【08-2】渠陽の夜(2)への応援コメント
胡羅氾さん、かなり危険な存在ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胡羅氾はこの後、危険度がより増してきます。
所謂ラスボス的に存在ですので、ご期待下さい。
【29-3】戦いの行方(3)への応援コメント
しゅ、朱峩~っ!✨なんて格好いい登場で、なんて格好いい武闘シーンか!(≧∇≦*)
そして胡羅氾、遂にやられましたね。それを成すのが七耀のメンバーだと言う形も、最高だと思います。朱峩や伽弥姫一向の誰かでも良い感じになるとは思いますが。彼に苦しめられ続けていた七耀だからこそと言うものが強く感じられるので、私としてはとどめを刺したのが七耀のメンバーで良かったなと思いました😳
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
色々悩んだのですが、やはりここは<七耀>でしょうと思いました。
この後<七耀>がどうなるかも書く予定です。
【18-2】弑逆(2)への応援コメント
国王の弑逆は成され、悪王剋冽によって、これから国は麻のように乱れるのですね。
大変なことになってしまいました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして素敵なレビューコメントを頂きありがとうございました。
この後耀国だけでなく、中原全体に動乱が広がる切っ掛けとなる事件です。
【29-3】戦いの行方(3)への応援コメント
胡羅氾亡くなりました。
良い悪党でした。
てっきり捕らえて虐めると思っていたけど。
七耀らの恨みがあまりに大きく押さえられなかったのか、大将首を示して早急に戦闘を止めたかったのでしょうか。
ともあれ、朱峩と渠深。良い活躍でした。
敵が弱すぎるかもですが、仕方ないです。二人が強すぎるのです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
目の前で城門が破られそうですので、虐めるよりも戦闘を止める方が先決だと判断しました。
胡羅氾、掛け値なしの悪党に描いてみましたが、ちょっとやり過ぎたかなの感もあります。
もっと陰影のある悪人でもよかったのですが、それだと話がどんどん長くなりそうな気がしました。
【29-3】戦いの行方(3)への応援コメント
朱峩ーーーッ!!渠深ッ!そして賀周!!
あまりにも醜く下劣な男の最期は、無辜の
民、そしてこの物語を作り上げて散って
行った皆の怨みの結集でしたね…。この
天網恢々粗にして漏らさず、本当にコイツは
許せない…しかも豨を四頭もたてやがって!
コイツ→胡羅氾。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
小野塚様の、豨四頭の恨みも晴らせてよかったです。
【18-1】弑逆(1)への応援コメント
剋冽、ついに父王を弑逆することにしたんですか!
なんともはや。
賀燦は自身満々ですが、成功してしまうのかしら。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、遂に弑逆を決意しましたが、その結果が中原にとんでもない事態を招く切っ掛けになってしまいます。
しかし本人は何も分かっていない、嘆かわしい状況です。
【29-1】戦いの行方(1)への応援コメント
ええええ、もう本当に最低過ぎる😭胡羅氾、マジで最低な奴で怒りが止まりませぬ😡
でも、きっと実際の軍場でも「勝つ為には何でもやれ、「甘え」はいらない」って言う考えもありそうですよね。まぁでも、酷い事をして勝って嬉しいかって感じですけどね……😡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胡羅氾、勝つためには何でもやります。
それを恥じるところは皆無のようです。
この後、伽弥たちが大ピンチに陥ってしまいます。
【28-6】決戦の秋(6)への応援コメント
こんな緊張が高まった戦場になってきて、更に伽弥姫たちの予見を遙かに越える悪辣な策が走らされるって……とんでもない大戦になりそうですね😱
それにしても、胡羅氾の策って一体何でしょう?きっととんでもなく酷い事をしてきて、怒りが止まらない感じになりそうな気配がします😠
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
既に読んで頂きましたが、酷い作戦を思いつきました(思いついたのは作者なのですがwww)。
【29-2】戦いの行方(2)への応援コメント
上官昧、怖い。淡々と処理している。
この時代の人は、生死観がそうなのか。
生い立ち的にも、感情が出にくいキャラクターなのか。
キャラが立っています。
あと亡兵が意外に元気。
きっと疲れているはずなのに、ウロウロしているのが良い感じ。
ブードゥ教のソンビ的な状態かも。
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も書いていて、こいつちょっとヤバいなと思いました。
上官昧の闇の部分は、ご指摘通り生い立ちに関連します。
朱峩はそれに気づいて3載前に朱莉に預け、また今回も伽弥の従者として、矯正を試みています。
朱峩と上官昧の出会いから、その後の関りを<朱峩烈風傳>というタイトルで書こうなどと妄想しておりますが、まだ全然構想まで至っていません。
いつになることやらです。
【29-2】戦いの行方(2)への応援コメント
上官昧、流石の剣の使い手!!鷂の声の
ボリューム上がらないのかな。皆んな耳栓を
して…もうッ!朱峩、早く来て……ッ!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朱峩、もうすぐ登場か!
【29-1】戦いの行方(1)への応援コメント
攻城戦スゴいですね。
書くのは、難しそうです。
やはり集団戦闘は読むのは楽しいけど、
できたら自分では書きたくないものです。
群がり戦う人ら個々の名前とか出しにくいし、視点動かし難いし。
でもって。このあたりで朱峩は来ないのかな。大詰めまで引っ張るのかなあ。
楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
仰るように、集団戦闘の描写は難しく、かなり稚拙になっている気がします(お恥ずかしい)。
毎日四苦八苦しながら、書いています。
もうすぐ集団戦闘の回は終わりなので、内心ほっとしていますwww
【17-2】水火の襲撃(2)への応援コメント
おぉっ!??ついに朱峩に太刀打ちできる相手が(゚Д゚)ノ
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
<水火>二人掛とは言え強いです。
この後も色々な武人が登場しますので、ご期待下さい。
【28-5】決戦の秋(5)への応援コメント
「民を愛でるなどと甘いことを抜かしている奴らが、民兵どもを攻撃するものかよ。
そんなことをすれば、口先だけの化けの皮が剥がれて、この先立ち行かぬであろうが」と言う台詞で、胡羅氾のずる賢さと性悪さが際立っていると思いました。
そして自軍の兵士達でさえも、皆捨て駒の様に扱う姿には腹が立ちます😠本当にどうしようもない奴ですよ、胡羅氾はっ😡
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
この後更に胡羅氾の悪逆さが増し増しになってきますwww
【29-1】戦いの行方(1)への応援コメント
胡羅氾たちが城壁登って来たら、盥落として
やればいいのに。それか熱湯かけてやれ!
納豆でもいいですよ?(熱湯、と打った筈が
納豆になった、という)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾は臆病で慎重なので城壁には登りませんが、きっと報いが。
熱湯→納豆、あるあるですねwww
【17-3】水火の襲撃(3)への応援コメント
シュガーによってスイカは倒された。
やはりスイカにはソルトだと……
い、いや、朱峩は<七耀>の水と火を見事に倒した。
そして、璃倮教の<幸舎>を守るための脅し、かっこいいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
シュガーとスイカ、拘りますね。
私のフレイウス テーブル投げといい勝負ですwww
編集済
【28-6】決戦の秋(6)への応援コメント
胡羅氾の登山電車道の完成ですね。
敵に攻め手を顕に見せながら進むのは阿呆すぎるのです。
そうなると胡羅氾は、文永の役で蒙古がやった策をやるのかも。
伽弥姫は優しいので戦争には向かないけど、向かない人物が勝利を得ることも古今東西の戦史では、あることなので。
おもしろいです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胡羅氾、中々間抜けな戦法を取っていますが、その悪辣さから曄軍の意表を突くことを次回やらかします。
【17-1】水火の襲撃(1)への応援コメント
杜亜様のセリフ、めちゃくちゃイイ(●´ω`●)全ての人を納得させる国づくりなんて存在しないですよね。しゅがサンの風のように🌪️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。
為政者の心が正しければ、多くの人が納得できる国が作れると思いますね。
【28-6】決戦の秋(6)への応援コメント
結局、こういう上司(伽弥)に人はついて
行く訳ですよ…そして、困難な中でも何故か
すんなりと事が進む訳ですよ…!!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
伽弥はいい上司になれそうですかね。
編集済
【17-2】水火の襲撃(2)への応援コメント
すごい激闘のシーンなのに。
私ったら「スイカの襲撃」と読んでしまって、頭がスイカの姉弟を想像して笑ってしまいました。ごめんなさい。
あっ、朱峩は心の中でシュガーと呼んでます、ごめんなさい。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
アハハハハ。
スイカとシュガーの戦闘はシュールでいいですねwww
【28-5】決戦の秋(5)への応援コメント
え。胡羅氾、邑城を包囲しないの?
邑城から出入り自由?
遊撃隊、組み放題じゃないか。
曄には城外に兵もいるのに。
自陣の守りはどうなんだろう?
案外、胡羅氾ノーガードかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胡羅氾が包囲戦略を採らないのは、兵糧不足で長期の包囲戦が難しいことと、臆病な性格のために周囲の兵数を減らすことに抵抗があるためです。
ただ根本的には怒りに任せて出陣したため、明らかに準備不足ですね。
それもあって、次話で明らかになりますが、速戦を狙っています。
【28-4】決戦の秋(4)への応援コメント
七耀達が解き放たれた感じがありますね。覚悟を決めた彼等は、元通りの強さをバシバシッと発揮するのでは?!(´∀`*)
こうなると、七耀である彼等を使えない輩と思っている胡羅氾の認識がガラッと変わる展開になりそうですね✨
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
<七耀>たちの今後についてはこの後明らかになります。
【28-4】決戦の秋(4)への応援コメント
得ることもない焼き討ちの為に、騎兵五百を失う。
しかも胡羅氾に報告は上がらない。
いい感じです。
胡羅氾はこのまま、
ドンドン剥ぎ取られることでしょう。
チクチク傷つけられることでしよう。
なんだか〝胡羅氾ってカチカチ山のタヌキの役回りなのか?〟と思えて来ました。
作者からの返信
配下の信頼はありませんが、胡羅氾にとっては配下の損耗など痛痒も感じない程度の損失です。
剥ぎ取られても左程痛みは感じないのですが、バレると叱責されるので配下にすれば隠そうとするのも無理はないですね。
編集済
【28-3】決戦の秋(3)への応援コメント
〝豪奢な豨四頭立ての戦車〟
ああ。きっとバカみたいに大きいのだろうなあ。
そう、想像してしまいました。
矛を交える前の状況の煮詰まっていく感じがワクワクしますね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、実際の戦闘には全く向かない、お飾りの戦車です。
胡羅氾は自分が実践に参加するつもりは毛頭ありません。
配下を死地に追いやるだけですね。
【07-1】湖陽からの脱出(1)への応援コメント
朱峩さんの自信、かなりの実力を持ってるのが伝わってきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朱峩は自身の武威に絶大な自信を持っていますが、第4章に登場する唯一の弟子に対して、自分に匹敵する実力を認めています。
この後も達人たちが多数登場しますので、お楽しみ下さい。
編集済
【31】余燼への応援コメント
完結、おめでとうございます!
剋冽はついに朱峩に誅滅されましたね。
さんざん悪行を働いてきましたから、天誅です。
伽弥は生涯嫁すことなく、曄の<国母>として青史に輝く名をとどめたけれど、朱峩は去り、また新たな人助けをしたのでしょうか。
面白かったです。
楽しい読書時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
このジャンルの作品は初めてでしたので、面白かったと言っていただいて、とても嬉しいです。
朱峩のその後は、また構想を練ろうと思っています。
いつになるか分かりませんがwww