応援コメント

【23-1】七耀の日月(1)」への応援コメント

  • 生涯最後の一華。その台詞で、賀燦にとっては、朱峩との手合わせはここで散るも良し、命の無駄には終わらないって言うのが分かりますね。胡羅氾の駒として立ち塞がるのではなく、一人の武人として立ち塞がる……とても格好いい武人だと思います✨

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    はい、賀燦は最後は武人として朱峩に立ち向かいました。
    その心は朱峩にも十分伝わりました。

  • …賀燦「今は<武絶>と呼ばれた貴殿との手合わせを、生涯最後の一華とするのみ」って
    もう死ぬ気で行ってる…。それにしても!
    『胡羅氾如き』を何とか出来ないものか…。
    これはもう、光と渚の武闘派シスターズに!

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    賀燦は死ぬ覚悟で一つ仕込みをしています。
    そしてヒカナギがこの世界に生きていたら、胡羅氾に突っ込みかねないので、転送不可ということでお願いしますww