応援コメント

加納さや」への応援コメント

  • ただの幼馴染みだし、やましいことは何もない。
    ちょっとくらい愚痴を言うのは人間だから普通のこと。
    この時点でも遅くないので、香苗さんにも伝えるべきでしたね。たぶん。

    作者からの返信

    奇跡あい様
    コメント本当に有難うございます!

    卓也さんは冒頭の場面に行き着くまでにいくつかの間違いを犯していますが、間違いなく最初の分岐点はここになります。
    ただ、ではどうするべきだったのか……は難しいところなのですが。

  • パパのプライベート空間が侵食されていく。
    心の拠り所がなくなってくる感覚。
    精神的に追いやられていく心境が伝わってきます。
    これはジワるホラーですね。

    作者からの返信

    刹那様
    コメント本当に有り難うございます✨

    侵食されていき、気が付いたら……
    卓也さんも違和感に気付き始めてるけど、流されていくうちに様々なものが削られていく。

    そんな不穏な雰囲気をお楽しみ頂ければ、何より幸せですm(_ _)m

  • さやさんの観察眼、洞察力が標的になる理由になりそうで……死ぬより恐ろしい破滅のさせかたして来そうなのホントこわい

    作者からの返信

    芋つき蛮族様
    コメント本当に有難うございます✨️

    さやさん、心美ちゃんにとってあまりに危険すぎる存在なのかも知れません。
    彼女は洞察力もあり、卓也さんにとある感情も抱いており、なおかつ幼馴染。

    果たして心美ちゃんはどのように動くのか……

  •  コメント失礼いたします。

     以前、「手のひらの花火」を拝読したときも思いましたが、京野 薫 様はこうした”年齢や見た目は幼いのに、どこか大人っぽく怖いところのある女の子”を書くのが滅茶苦茶上手ですね……!(久々に石丸さんのことを思い出して、読みなおしたくなってしまいました)

     加えて、人の内面……特に心のほの暗い部分と言うか、弱い部分がとても丁寧に描かれていて、読んでいて毎回ゾクゾクさせられてます。
     
     石丸さんはどこか家庭に問題を抱えた子だったと記憶していますが、果たして心美ちゃんはどうなのか……。
     
     引き続き、楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ふくじんづけ様
    コメント本当に有難うございます✨️

    そのような嬉しすぎる御言葉頂き、何度読んでも感動します……
    本当に有難うございます(涙)

    大人っぽくて影のある女の子、と言うのは私自身大好きで、どこか惹かれているんですよね……
    なので、私が初めて書いた小説の子もやはり影のある子でした。

    そして、昔から「人の心の奥深い所」にも関心があり、想像したり本を読んだりしてましたが、キッとそんなこんなが良かったのかも✨️

    なのでそのお言葉嬉しすぎるんです✨️
    これからもご期待に添えるような作品を書かせて頂きます!!

  • ただでさえ寒いのに、一層背筋が寒くなるような空気感、たまりません。

    作者からの返信

    広沢 長政様
    コメント本当に有り難うございます✨

    ホラー作品でそのお言葉は、最高の褒め言葉です!!
    勿体ないお言葉、そして貴重なお時間頂き拙作を読んでくださり有り難うございますm(_ _)m

    編集済
  • 雰囲気がやばい……

    作者からの返信

    こい様
    コメント本当に有り難うございます✨

    雰囲気はかなりこだわって書かせて頂いたので、そのように言って頂き本当に嬉しいです!!
    重ねてお礼申し上げますm(_ _)m

  • 冒頭のことを考えると……マジでこの子怖い……っていうかどうやったらこんな子に、というのが。

    あと、何カ所か『初めて』が『始めて』になってます。

    作者からの返信

    和泉将樹@猫部様
    コメント本当に有り難うございます✨
    そして、誤字報告も有り難うございますm(_ _)m
    アチコチ間違ってましたね(汗)
    さっそく修正させて頂きました。

    心美ちゃんがなぜあのように……彼女の真意は。
    それも追々明らかになりますが、その時卓也はどうするのか?
    さやさん含む周囲の人たちはどうなっているのか?

    彼女の闇に卓也はどこまで関わるのか……