コメント失礼いたします。
以前、「手のひらの花火」を拝読したときも思いましたが、京野 薫 様はこうした”年齢や見た目は幼いのに、どこか大人っぽく怖いところのある女の子”を書くのが滅茶苦茶上手ですね……!(久々に石丸さんのことを思い出して、読みなおしたくなってしまいました)
加えて、人の内面……特に心のほの暗い部分と言うか、弱い部分がとても丁寧に描かれていて、読んでいて毎回ゾクゾクさせられてます。
石丸さんはどこか家庭に問題を抱えた子だったと記憶していますが、果たして心美ちゃんはどうなのか……。
引き続き、楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
ふくじんづけ様
コメント本当に有難うございます✨️
そのような嬉しすぎる御言葉頂き、何度読んでも感動します……
本当に有難うございます(涙)
大人っぽくて影のある女の子、と言うのは私自身大好きで、どこか惹かれているんですよね……
なので、私が初めて書いた小説の子もやはり影のある子でした。
そして、昔から「人の心の奥深い所」にも関心があり、想像したり本を読んだりしてましたが、キッとそんなこんなが良かったのかも✨️
なのでそのお言葉嬉しすぎるんです✨️
これからもご期待に添えるような作品を書かせて頂きます!!
ただの幼馴染みだし、やましいことは何もない。
ちょっとくらい愚痴を言うのは人間だから普通のこと。
この時点でも遅くないので、香苗さんにも伝えるべきでしたね。たぶん。
作者からの返信
奇跡あい様
コメント本当に有難うございます!
卓也さんは冒頭の場面に行き着くまでにいくつかの間違いを犯していますが、間違いなく最初の分岐点はここになります。
ただ、ではどうするべきだったのか……は難しいところなのですが。