このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(88文字)
甘い。疲れ気味の私には、骨の髄まで染み渡る甘さだ。しかし、それがいい。もう、ずっとやっててくれ、って思うくらい、栄養を摂取できる。私もこの教室で、出来ればカーテンの裏かなんかで隠れて聞いていたいほどだ。生でこれを聞いたら悶絶するであろうとんでもなくきゅんでうひゃ~でヒューな会話。ええ、好きです。好物です。とても楽しませていただきました。続きが読みたいです。