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2024年11月25日 00:33 編集済
自動機械の仕事が速すぎて……!ダイソン球、どれほど大きいのかと想像が及びません。他の天体をいくつかどかしてしまったほど……ではないのかな?太陽を内包するって、大変な技術ですね。
作者からの返信
鐘古こよみさま、コメントありがとうございます!自動機械、なかなかいい仕事っぷりです(^^ダイソン球は、地球の公転軌道と同じくらい、という設定です。無茶苦茶大きくて、中も広大。土地はいくらでもある、という感じです。カルダシェフという学者が、宇宙文明は三段階で発展する、という説を唱えました。その第二段階が、太陽のエネルギーを全部使える段階で、ダイソン球的なものを作ると言われています。遠い未来、地球人も頑張りました。技術はもう失われてしまったのですが・・・(^^;
2024年11月23日 10:45
大丈夫ですか、二人は!二人がいい感じだったので油断してました!先が気になります(*>∀<*)
幼馴染で、大人になってからも頼り頼られる関係で、いい感じですね。まさかこんなピンチに。どうなるでしょうか!?
2024年11月22日 23:23
ダイソン球。とても面白い発想だとおもいました。自転も公転もしていない星に住んでるのかと思いましたが太陽を取り囲んじゃってるんですね。めちゃくちゃでかそう……。
>とても面白い発想だとおもいました。ありがとうございます!このアイデアが、執筆に至る最初の突破口でした。カルダシェフによる宇宙文明分類によると、恒星の全エネルギーを使える文明は進化の第二段階で、ダイソン球なんかを作っているそうです。無茶苦茶大きいので、土地はいくらでもある感じです(^^
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自動機械の仕事が速すぎて……!
ダイソン球、どれほど大きいのかと想像が及びません。他の天体をいくつかどかしてしまったほど……ではないのかな?
太陽を内包するって、大変な技術ですね。
作者からの返信
鐘古こよみさま、コメントありがとうございます!
自動機械、なかなかいい仕事っぷりです(^^
ダイソン球は、地球の公転軌道と同じくらい、という設定です。
無茶苦茶大きくて、中も広大。土地はいくらでもある、という感じです。
カルダシェフという学者が、宇宙文明は三段階で発展する、という説を唱えました。
その第二段階が、太陽のエネルギーを全部使える段階で、ダイソン球的なものを作ると言われています。
遠い未来、地球人も頑張りました。技術はもう失われてしまったのですが・・・(^^;