コメントありがとうございます！

ずっと夜に生きていて、それこそ、身を焦がすほど、憧れていたのではないでしょうか。

最近のプラネタリウムはとても発達していて、色々な映像も見せてくれます。
ならば、星空以外のものも、ということで思い付きました。
交流につながって、良かったと私も思っています(^^

コメントありがとうございます！

＞ということは分離器にかけたりしてるのかな？
はい、ご想像の通りで、何らかのデバイスを使って、色々チェックしました。
それだけ警戒していたのに、ニンニクの興奮で我を忘れて、直接舐めてしまいました(^^
興奮作用には個人差があり、ミモザは特に敏感だったみたいです。

コメントありがとうございます！

星のない世界を考えて、ダイソン球にたどり着きました。
その先は、かなり悩んだのですが、夜の世界の住民、ということから思いつきました。面白いと言って頂けて、嬉しいです。

未来の話なので、きっと宇宙食も進化しています。
香りも味もばっちりなアーリオオーリオになってます(^^

はる❀さま、いらっしゃいませ(^^
星座を描く想像力って、すごいですよね。
昔は、今より鮮明で・・・そして職業によっては、はるかに長い時間、星空に親しんでいたのだと思います。羊飼いとか。

ちょっと風変わりな世界を描いて参ります。楽しんで頂けたら幸いです！ (^^

お星さま、どうもありがとうございます！
目の前の危機を乗り越えるだけではなく、未来につながる物語にしたかったので、次世代への期待を盛り込みました。
温かいコメントも多数頂いて、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
＼(^^)／

変化を起こすのが、若者の特権であり、義務でもある。
吸血鬼も同じだったようです。

子猿のエピソードは、面白いですね。
人間との交流、あるいは人間からの働きかけが、きっかけになった点も、
本作と重なるように思いました。
ありがとうございます。(^^

はい。永く生きたリーダーですが、真祖ではありません。
かつては人間だったということが、打開へと繋がります。

真祖に言及して頂いて、嬉しかったです。

コメントありがとうございます！
内側は、陽の光に照らされて、過ごしやすいですが、
やはり「内にこもっている」感じがしますね。
星々の世界を忘れ、変化にも気づかない。

両者の間には、物理的な外壁だけでなく、心の壁もあります。
これを越えなくては、危機を乗り越えることが出来ません。

コメントありがとうございます。
夜がなくなると、困る人たちもいる訳です(^^ゞ

世界観は、割とすんなり浮かんだのですが、
外で誰に会うのか、でかなり悩みました。

意外、でも納得、笑って頂けて、嬉しいです。(^^

コメントありがとうございます。
技術が大いに発展した、その先、という世界を描いています。
自動機械たちは、人間に敵意は持っていないのですが、
如何せん、融通がきかないのです。
穴があったら塞いでしまいます(^^ そういう役割なんですね。
取り残された2人は、どうなるでしょうか。

四谷軒さま、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます！

夜がないといえば、SF界の古典は「夜来る」(アシモフ、1941)でございますが、本作はちょっと違う趣向でお届けいたします。
お楽しみくださいませ。
＼(^^)／

コメントありがとうございます！

沙月Qさまの作品を開いた時、人々と星の関わり方に共通点があって、すごく嬉しかったです。遥かに叙情豊かな作品に感嘆しました！

ダイソン球は高度な技術ですが、内にこもって、星を忘れては、いつか行き止まりになる気がします。
それを打破する存在を思い付くまで、かなり悩みました(^^;
こうして作品になり、読んで頂けて良かった。

長編化できる世界観のお言葉、感激です。
素敵なレビューも、どうもありがとうございました！！
＼(^^)／

鐘古こよみさま、コメントありがとうございます！
SF的大仕掛けと吸血鬼、そして夜明けのプラネタリウム、
この3つが揃って、ようやくストーリーが完成したので、
それぞれの要素を評価して頂けて、とても嬉しいです。

長編に、というお言葉に、心がが震えます。書いて良かった～！

お星さまの打ち上げ★☆★🚀も、ありがとうございました！(^^

鳥花風星さま、コメントありがとうございます！
SFなのに良いかなぁ？という迷いもありましたが、もう一つの世界の住民として、これほどふさわしい存在はいない！　ということで登場させました。
違和感なくすんなり、のお言葉、とても嬉しいです！
続きも読んでみたい・・・光栄です！　すごく励みになります。
お星さまも打ち上げて頂き、ありがとうございました！
★☆★彡 ＼(^^)／

鐘古こよみさま、コメントありがとうございます！

自動機械、なかなかいい仕事っぷりです(^^

ダイソン球は、地球の公転軌道と同じくらい、という設定です。
無茶苦茶大きくて、中も広大。土地はいくらでもある、という感じです。

カルダシェフという学者が、宇宙文明は三段階で発展する、という説を唱えました。
その第二段階が、太陽のエネルギーを全部使える段階で、ダイソン球的なものを作ると言われています。
遠い未来、地球人も頑張りました。技術はもう失われてしまったのですが・・・(^^;

天野橋立さま、コメントありがとうございます！
リングワールドの面影を感じ取って頂けましたか！　仲間を得た気分で、とても嬉しいです。
終盤のアイデアは、プラネタリウムで始まって、またプラネタリウムに戻る展開に出来たので、自分でも気に入っています(^^

＞この世界の話、もっと読んでみたい気もしますね。
大変光栄なお言葉です。もっと膨らませること、考えてみたいと思います。
お星さまもありがとうございました！ (^^

諏訪野 滋さま、コメントありがとうございます！

あれは「吸血鬼ハンターD」シリーズだったと思うのですが・・・吸血鬼の館に、一枚の絵画が掲げられているシーンがありました。
その絵には、吸血鬼が、陽光のもとで戯れる光景が、描かれていたのです。

吸血鬼は、太陽を恐れるだけでなく、
昼の世界に、焦がれる様な羨望を抱いて、
そしてその想いは、決して報われることがない。

そうした哀しみを断ち切ることが出来たら、というのが、「夜明け」の原点でした。

異種間交流も、いつもの調子で、甘々といいますか、笑いで押し切っていますが(^^; 楽しんで頂けたようで、良かったです。

逆転の発想に言及頂いたレビューも、とても素敵で、嬉しいです！　本当にありがとうございます！(^^

新田竜さま、コメントありがとうございます！
ハルカが、不思議な世界の内側に留まるのではなく、○○○たちと一緒に大きな一歩を踏み出す、前向きな話にしたかったのです。楽しく読んで頂けて、嬉しいです。
素敵なレビューも、どうもありがとうございました！
＼(^^)／

コメントありがとうございます！
プラネタリウムで始まり、プラネタリウムで終わる。
そんな形に出来たので、良かったと思います。(^^

かつて人間だった・・・
その辺りが、今後に関わってきます。(^^

もともと、水漏れを止めにきたので、
みんなを守りたい、という気持ちが強いのでしょう。
でも断られてしまいました・・・

わたし自身、この部分を閃いた時は衝撃を受けました(爆)
二人は無事ですが、さて・・・？

幼馴染で、大人になってからも頼り頼られる関係で、いい感じですね。
まさかこんなピンチに。どうなるでしょうか！？

新田竜さま、いらっしゃいませ！
読みに来て頂き、ありがとうございます！
はい、この世界はちょっと普通じゃないんです(^^

ベンゼン環Pさま。とても素晴らしいコメントを頂いて、感激しております。

御推察の通りで、本作は「プラネタリウムSF、1万字まで」というお題で執筆しました。

吸血鬼と人間の交流は、様々な葛藤や、対立や、苦難を伴いそうです。本作ではユーモアのある解決策を取りましたが、描き切れていないというもどかしさを感じておりました。

とことん深堀して長編小説に、という啓示を頂いて、ハッとなりました。公開して終わりではない。これが新たな創作の始まりかもしれない。
じっくり考えてみたいと思いました。

素敵なレビューとお星さまにも感謝です。ありがとうございます！ ＼(^^)／

コメントありがとうございます。難しい問題ですが、本作では食で乗り越えます。美味しさは世界を救う。ニンニクマシマシ、いいですよね！ (^^

「吸血鬼ドラキュラ」では、汚らわしくて下品な存在として描かれてたと思います。でもその後の作品は美形ばかりという印象です。本作もその例にもれず (*^^*)

ハルカとマッテオは、幼馴染の関係から進化できていないのです。簡易シェルターで意識し始めましたが、救出のタイミングが悪かった。もう少し遅かったら良かったのですが(^^;

コメントありがとうございます！
分断は根深いですが、それを乗り越える可能性も見えてきました。これ自体が、一つのテーマになりそうな気がします。(^^

サカサマのパテマ、知らなかったので、観てみました。
重力方向が違う、というのが独創的で、面白かったです。
ビロウな話ですが、トイレ大丈夫だったのかと気になりました(^^;

＞とても面白い発想だとおもいました。
ありがとうございます！
このアイデアが、執筆に至る最初の突破口でした。

カルダシェフによる宇宙文明分類によると、恒星の全エネルギーを使える文明は進化の第二段階で、ダイソン球なんかを作っているそうです。
無茶苦茶大きいので、土地はいくらでもある感じです(^^

コメントありがとうございます！
意外な展開で読者の興味をひく、「掴み」パートでございます。上手くいったようで、嬉しいです。

プラネタリウム内の様子は、実際にいくつか見に行って良かったな、と思ってます。特に「前の席を蹴らないで！」の部分は、想像だけでは書けなかった。現物を見るのは、大事ですね。

伊藤沃雪さま、温かいコメント、さらに素敵なレビューも頂き、どうもありがとうございます！

プラネタリウムのSFということで、どんな風に非日常感を出そうか、考えました。
・見るコンテンツが違う(例えば未来の星空)
・特殊機能がある(例えばタイムマシン)
といったことを、あれこれ妄想。
検討の果てに、プラネタリウム自体はごく普通なのに、見る側が大きく変貌した世界、という路線になりました。

ただ、ダイソン球の先で、苦労しました(^^;
なぜ星を見に行くのか。外で何が起こるのか。
その部分の「相性」を認めて頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございました！(^^

コメントありがとうございます！
彼らとの断絶は永く深く、これを乗り越える部分だけで、物語が一つ書けそうな気がします。
でも、あまり長く書き過ぎると、お題のプラネタリウムから遠ざかってしまうので、ここはフレーバ―ドリンクを用いました。

そのあたりを、蒼井シフト風味ということで暖かく受け入れて頂き、とても嬉しいです。ありがとうございます！(^^