第2話
1日目
スッ…
マルクの帽子を取った
マルク「やっ…やめろ!」
チーズ「配信するぞ!」
ガシャガシャ…
よし!ピコン
チーズ「今からマルク虐待するよ!やってほしいことある?」
マルク「…?」
チーズ「ん…?おお!スパチャありがと!○○さん…ピー(エロ)おけ!」
「俺のアソコ小さいけど…んじゃこっから未成年みないでね」
脱いだ
マルク「あ"ッ!」
チーズ「きもちい…」
マルク「…なにするのさ!」
チーズ「逆らったら…」
マルク「ん"ッ!」
グシャッ
マルク「ここからでたいのさ…」
マルク虐待(マルク推しです。) @kirbyexe
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます