尾岡れき様、コメント失礼致します。
桜那ちゃんも学校に連れていけないかな。
アスの特権を学校側が認めているなら、できない話ではなさそうですが。
ただ、桜那ちゃんが世界樹本人であることが知れると、いろいろと面倒が起こりそうではありますが。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>柱にかけられた時計が9時をエルが告げる。
⇒ちょっと意味がとれませんでした。おそらく「柱にかけられた時計が9時を指しているとエルが告げる。」のような文かなと。「時計が」告げる、「エルが」告げる、だとどちらが告げているだろうとなってしまいます。「時計が」と係り受けする用言が欲しいところですね。
>桜那はそんな、もう一人のエルを見て、キャッャッ笑っていた。
⇒「キャッャッ笑っていた。」だと言葉に出来ないので、おそらくは「キャッキャと笑っていた。」の変形なのかなと思います。
> それなのにアスときたら、こっちの気も知らないで、当たり前のように話を進めていくだから。
⇒「話を進めていくのだから。」「話を進めていくんだから。」かなと。
> それこそ、ママの自覚もないけれそ。
⇒「自覚もないけれど。」かなと。
世界樹だからどうこうって、桜那に押しつけるつもりはない
こんな言の葉がさらりと出てくる時点でママしていますよね。理屈では無く本能で愛して守ろうとしていますよね。
この場面だけで安心してしまいました。この親子だったら何でも乗り越えて行けそうです。
ママとパパは 中学生!
そうでした、14歳でした!
年齢のことを考えると、アスが 魔術オタク なんて言われてきたのもちょっとかわいそう。
桜那ちゃん、お留守番さみしいですね💦
二人で、子供の教育方針を語っている櫻ちゃんとアス王子、もうすっかり夫婦感。(*^^*)
大分環境はハードですが、三人でゆっくり親子になっていけるとよいですね……。
毎朝この騒ぎになるんでしょうかね、これ(w
しかしその先の未来を『夢』というのは……アステリア側にそのつもりはおそらく欠片もないのでしょうが、はてさて。
まあ、皇国側も不穏な動きが見えてましたし、どちらにせよ一筋縄ではいかないでしょうが……。
ママの自覚がない……?
いやいや、御冗談を!
まぁ意識レベルではまだなんでしょうね。
でも無意識レベルではすでにしっかりママしてますよね!
そしてアス王子のことも無意識レベルで……!