日記

三日目

今日の三行まとめ

1、三日坊主にはならんぜ

2、命ってそんな大切なん？

3死ぬ生きる=飴を舐めるか舐めないくらいに思え

いよいよ三日目、三日坊主で終わらせるなら明日か今日がチャンスだ。とは言っても、今日は短くまとめて書けそうなことをしたので続けるけどね。

まず、僕は中学生なので命が大切と言われてもあまり理解できない、なので時々、何故死なないの、何故生きるのかについて考える。

もちろん、ここまで話題にあげたので、今日僕がしたことはこれだ。はいっ、ポン！↓↓↓

命の重要性について考えよう！

ということで僕が考えたことを下記する。

よく、生きなきゃ駄目だめだ！　生きることが重要なんだ！　と言う人がいるだろう。これは、言い換えると生きている方が死んでいる時よりも得、幸せということなのだと思う。

でも、ならばなぜ人は不老を人生かけて求めない？　死んだら今より不幸せと予想しているのに、なぜボーッと生きている？

僕ならその考えの時点で、即自殺するか全力で不死、もしくは不老を求めて行動するだろう。

なので、戦争などに対して反対する時に、命が勿体ないという意味が理解出来なかった。(もちろん、シンプルに食料難や痛みで苦しいから駄目なら理解できる)

そういう結論に至った僕は仮定に仮定を重ねて、どうにか理解できる考え方ができた。

まず、今の人生の幸せ度(言い方は何でも良い)を100とし、死んだ後の地獄(自分の嫌な所)が100より下、天国(自分の良い所)を100より上とする。

(こうすれば死後の期待値が現世と同じになる)

こうなった場合、死んだ時には半分の確率で地獄、もう半分の確率で天国となる。つまりは50％の確率で即自殺した方がいいということになる。

ここで死ななきゃ分かりようがないランダム性が出る。

ここから僕は、生きなきゃ駄目だという言葉を死んだとしても50％の運ゲーだし、本能的にも死なない方が良いって言ってるから、まあ生きとけよという軽い言葉と受け止めることにした。

で、結局僕はこの言葉や謎理論を総合して、命の重要性(死ぬか生きるか)なんて、今みたいに何より最上に考えるのではなく、何十個もある飴を一粒舐めるか舐めないか決めるくらいに思えばいいと考えるようになった。

ま、抗えれない至上のルールとして本能があるから僕が死のうとするなんてあり得ないんだけどね♪

……宇宙とか命、自分の考えの原始について考えると、心のどこかに無限の虚無があるような感覚に至るがやはり楽しい。それだけだ。