応援コメント

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  • 3-5 「魔王エ口サイ卜」への応援コメント

    読み込みと細かい分析をありがとうございます。

    率直に申しまして大変後学になりました。

    私の中で目論見通りな部分と、読者様に対して伝わらない部分がある。と明確にわかっただけでも収穫でした。

    仰られた通りギャグというか笑いのツボとは人それぞれだと思い、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる的なところがあったのですが、もう少し精練、読者様に伝わるか考慮していこうかと思います。

    重ね重ね、ありがとうございました!

    作者からの返信

    この度は企画に参加頂きありがとうございました!

    コメディ系の軽いノリが普段から好きであるものの、いざ良し悪しを考えてみるとこれがなかなか分からない。自分が面白いと思いついて書いてみても、時間が経つとそれが面白いのか分からなくなってくる…ギャグで勝負しようとした時のこういう苦悩、他ジャンルと比べても別格に強くなると思います。

    あくまで一個人の意見としての感覚ですので読者としての平均と近い保証は何もないのですが、それでも何かの参考になったのであれば幸いです。今回これまで踏み込まなかった部分に本気で考えを向ける良い機会になりました。ありがとうございました!


  • 編集済

    気づくのに遅れてすみませんでした。
    ありがとうございます。

    ああ……、そうですね、3話分しか読んでもらえないのに最初が1行でした(汗)。
    それでも細かいところまで読んでいただいて(つっこみをいただき)、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加頂きありがとうございました。

    プロローグがある事自体は珍しくないのですが一行だけとは思わず、、
    プロローグ除き3話までにしようかと思ったのですが、それもそれで境目がまた曖昧になってしまうのでカウントに入れる判断をしました(汗

  • 3-2 「狼の仔」への応援コメント

    はじめまして。
    丁寧にお読みいただきありがとうございます。表現についてお褒めいただき光栄です。とても嬉しいです。

    展開の遅さについては、自分でも特にWeb小説でやるにはあまり向いてないと理解していて、今後の課題でもあり、でもこれが自分の持ち味でもあるのかなとの葛藤もあり、です。

    いただいた感想を胸に、これからも精進してまいります!

    作者からの返信

    スピンオフと聞き理解追いつくか最初は不安がありましたが、読み始めてみれば独立した物語として幕開けされており楽しく読むことができました、ありがとうございました!
    テンポは個人的には重視している部分ですが、本作がそれを売りにする方向ではない事は分かるので、テンポ以外の何か、特に表現力に影響が出るリスクを追ってまで組み込むものでもないかと思います。

    こちらこそ企画に参加頂きありがとうございました!

  • 余談02 企画2回目を終えてへの応援コメント

    個人開発ゲームを作られていたのですか?! す、凄い――!! そしてどんなゲームなのか気になる〜🍀(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    はっけよいベレッタ様。
    二回目の企画、本当にお疲れ様でしたです🍀ありがとうございました🍀

    作者からの返信

    労りの言葉、ありがとうございます!

    最後に作っていたのはシェアワールドに似た場で、多くの人が作った作品が沢山出てくるようなゲームを作っていましたね。規模が大きすぎて前半だけ公開したまま企画倒れしてしまいましたが、、
    以前は純1次創作でしたが、さらに遡って手描きアニメ作ってた時代は好きになった作品の2次創作が主でした。

    あれこれ手を出し全て半端だったように思ってましたが、振り返るとだいたい他人の創作ありきで想像を形にしてたのかもしれません。そう考えると、前向きな気分になれました。

  • はっけよいベレッタ様
    この度はお忙しい中、貴重なお時間を割いて頂き、誠にありがとうございましたです! し、しかも、私などには勿体無さすぎる過分なお言葉(感想)まで……(涙)。重ねがさねありがとうございますです!!

    プロローグにある「青と白のグラデーション」の件なのですが実を申しますと、自分でもちょっと違和感――気になっていた場所なんですよね。短い間に流石に三度出したのはくどかったかな……って。やはり「青と白のグラデーション」を三度出すのでは無く、一度だけ「青と白のグラデーション」を出し、後は花弁に変換しても良かったんじゃないかな……って(――ッ! また短い間に三度出しちゃった!!)。
    い、今一度、どうすれば違和感無い文章になるか、頑張って考えてみますです!

    自分の中にある物語を書いて伝えるって、本当に大変なことですね。もっともっと精進します! 頑張るぞ! オーッ――!!

    最後になりましたがベレッタ様、この度は素敵な企画に参加させて頂き、誠にありがとうございましたです! だいぶ寒くなりました。お身体大切に風邪など召されませぬよう、暖かくしてお過ごしくださいです🍀

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加していただきありがとうございました!

    やはり長めの言葉で同じものが3度続くと、存在感が出すぎてしまいますね。仰るとおり、二度目以降は花弁に変換すれば意味はそのまま引っ掛かりなく読めると思います。あるいは何かたとえでも使ってみるか…青と白なら空模様にも似てそうですが、質感が変わってしまいますね。表現って難しい。

    改めてこの度は大変楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました!

  • 2-9 「闇夜の少年挽歌」への応援コメント

    丁寧に読んで頂きありがとうございました!

    というか誤字だらけだったようで申し訳ないです💦一回見直すくらいだとダメですね…

    スライムの原型や地の文についての考察はあ、確かに…と思いました。地の文は誰の視点でもないですものね…

    次回予告は抵抗ある方には申し訳ないですね…
    自分の長編作品には次回予告全部いれてるんです…好きなもので…

    ただ関係性など褒めて下さったのはありがたいです。
    勉強になりました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    この度は企画に参加頂きありがとうございました。

    次回予告については相性の問題なので、私個人として苦手なだけでこれでいいと思っています。自身で楽しんで書いていることでのキャラクター性と勢いはこの作品のはっきりとした強みとして感じます。
    その楽しんで書く勢いの側面かもしれませんが、誤字や疑問の残る表現は前述の作品の強みから意識がそれてしまうので、ややもったいない気持ちになりますね…
    シンプルな問題ではあるので気づいてしまえば修正も難しくないでしょうし、強みがフルに活きてくると思います。…という事を書く自分が偉そうで申し訳ないなとも思います。

    改めてこの度は、企画の趣旨に非常に適した序盤の加速が強い作品で参加頂き、楽しく読むことができました。ありがとうございました!

  • この度はベレッタさんの貴重なお時間を頂き、ありがとうございます!

    こんなに丁寧に感想を頂けて、本当に嬉しいです。くぅぅぅーっ!て感じでした!(語彙力無くてすみません)

    冒険者の定義についての文言は、私の職場でファンタジー慣れしてない方も読んでくれてる人がいるので、ああいう構成になりました!

    確かにカクヨムや他サイトでは、ファンタジー好きの人が興味を持つ→作品を読んでくれる、っていう流れが多いと思いますし、改めて説明しなくてもどんどん進んでもいいのか!という、勉強にもなりました。

    ありがとうございます!(*^o^*)

    本当は、ドタバタ劇みたいなコメディータッチな小説で初期プロットも考えてみたのですが……。

    悲しい事に、私自身にギャグセンスがなく……笑

    ならば、キャラクターを深掘りして、戦闘に力を入れた王道ファンタジー系にしようっていう、成り立ちでした。

    この先に期待しているものがあるかも、と思って頂けるだけでも本当に嬉しかったです!

    これからも頑張って書いていこうと思います。
    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加頂きありがとうございました!

    なるほど、サイトの大傾向からのわずかなズレは感じていたのですが、職場にも読者がおられるのですね。その上で考えると納得できる構成です。
    ギャグ、コメディは難しいですよね…作者の視点からでは面白いかどうかが考えるほど分からなくなっていく一方、その高いペースの維持が求められる。うまく決まれば溜め無しで読者を惹き込めるが滑ると致命的と、読む側としては好きですが書こうとすると強烈に悩みます。未だに憧れはありますが。

    改めて、良い作品を見せていただきありがとうございました。今後とも言語化力を高めていきたいと思っています。


  • 編集済

    このたびはありがとうございました。

    たしかに競龍だとギャンブルをイメージする人は一定数いますよね。
    今読み返せば普通にドラゴンレースで良かったような気がするんですが、なんで当時の僕はこんな造語を作り出したんでしょう。
    今となっては永遠の謎です(汗)
    ギャンブルが思い浮かぶ単語があったら、そりゃあつばさ文庫大賞で一時落ちして当然ですね。それだけが原因ではないでしょうけど。

    最後に。
    同じ時期に同じような自主企画をたててしまいすみませんでした。
    ご迷惑でなければ良かったのですが。

    作者からの返信

    こちらこそ、企画へ参加頂きありがとうございました。
    漢字にすれば間違いなく競龍なのですが、言葉のイメージとは強いもので…ここは普通にドラゴンレースで良かったですね。あるいはF1をもじってD1グランプリとか。

    感想企画については迷惑なんて事はなく、私も別の視点を知ることができましたし場としてはむしろもっとあっていいくらいでしょう。誰もが創作を公開できるようになった分、今度は消費側の反応が不足しました。個人創作に感想を送る有料サービスが拡大しているくらいです。
    しかし実のところ感想を書くというのも言語化が難しかったり賛否の否のラインに迷ったりと労力を多大に消費するもので、それを宣言通りに完走したことに敬意を表します。

    そういえば私はまだ途中…休みの間に走りきりたいと思っていたものの叶わず、それでも早く走り切りたいので、続きに走ろうと思います。
    改めてこの度はありがとうございました!

  • はっけよいベレッタ様

    このたびは、私の作品について丁寧かつ詳細な感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます。

    いただいたお言葉の一つ一つに目を通しながら、感想を書いてくださった熱意や誠実さをひしひしと感じ、とても励まされました。

    某所とは作者が集まっているカクヨム公式のあの場所のことでしょうか?
    あちらでTSを布教している方々の意見を参考にTS系を書いてみました。

    掴みの部分や展開のテンポについて触れていただき、作品の雰囲気や構成が伝わっていることにほっとしました。また、キャラクター同士の対比や異世界の設定が物語の中でどのように受け取られているのかを知ることができ、大変勉強になりました。

    都市の順位はスマホのストラテジー系のゲームを参考にしております。
    ちなみに映画プラットフォームは赤い画面=残酷シーンだと途中できづき飛ばしながらも視聴しましたがとても刺激を受けたのはたしかだと思います。

    「空気とテンポが非常に好み」とのご感想、とても嬉しかったです。物語を形作る上で、読者の方に心地よいリズムを感じてもらえるよう心掛けていたので、その点を楽しんでいただけたのなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。

    また、異世界設定やキャラクターの個性に関する鋭い指摘も今後の創作の参考にさせていただきます。いただいたフィードバックを胸に、さらに読んでいただく方に楽しんでいただけるよう、丁寧に物語を紡いでいきたいと思います。

    本当に貴重なお時間を割いて感想をお寄せいただき、ありがとうございました。これからも精進してまいります。

    お読みくださり、ありがとうございます。


    作者からの返信

    この度は企画に参加頂きありがとうございました!

    違った以上あまり触れたくはないのですが…その…インターネット掲示板の中でも特有の文化を持つ所を起源に「ワイ、◯◯」という題が多用されているのは知っているので…むしろこっちが恥ずかしいので違うのであれば無関係のままでいてほしいです!見なかったことにしてください!

    企画が序盤縛りであることもあり、読む上で展開の速さ、テンポの良さ、目玉部分への到着ペースは重要視していたので本作はとても楽しく読ませて頂きました。
    今回書いた事が今後の話に影響してしまうとそれは恐縮すぎるので、あくまで名も無い一読者の心中程度に捉えていただければ幸いです。
    良い作品を見せていただき、改めてありがとうございました!

  • おお、熱量のこもった感想をありがとうございました。

    クレイモア、いいですよね。ダークファンタジーといえば自分の中ではベルセルクとあの作品が思い起こされます。間違いなく大きな影響を受けております。

    では本題の方を……主人公はなんだかんだ結構喋りますし、死に場所を探し回るくらいには正気です。というよりも性格的に完全に狂いきることができない性分でしょうね……だからこそお労しいものなのです。

    主人公とヒロインは何もかもが対照的となってます。パッと見た外見もそうですが、背景も同様です。しかしながら人でありながら人の領域を超えてしまった者同士、引かれあうのはある意味で必然だったのでしょう。

    最後の最後で超クリティカルにならなかったのが残念ですが、致し方ないです……四話へのクライマックスのためあまり長く引き伸ばすのもあれかと思いまして……しかしながら、いま書いてる二章への糧にさせていただきます。

    最後になりましたが、見て感想をくださったことに重ねて感謝致します。

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加頂きありがとうございました。

    クレイモア、ご存知だったんですね。高速剣で水面を刻んだシーンは圧巻でした。そしてもちろんベルセルク。男主人公だったこともあり今回読みながら描いていたのはこちらのイメージが近かったですね。

    対象的な2人の物語は、それが恋人であったりライバルであったり師弟であったりといくつものパターンがありますが、対照的であるがゆえに羨んだり求め合ったり、絶対に負けたくないと闘志を燃やしたりと盛り上げる材料に事欠かないので前提だけで期待が高まります。最終的にはいくつもの感情が混ざった重い気持ちを向け合って欲しいですね。

    クリティカルに至らなかった「本当に欲しかった言葉」に関しては実のところ具体的に思い出していた漫画がありました。状況は異なるのですが、「そんな言葉、誰にも言われたことなかったから」という言葉が気に入りすぎてしまいまして…

    改めて、企画への参加および感想へのコメント、ありがとうございました。より言語化力を高めるために精進するつもりです。

  • はっけよいベレッタ様。
    この度は「鷲獅子王と戦姫の殺し愛婚姻譚」をお読みいただき誠にありがとうございます。

    本編だけでなく、タイトルやあらすじについての所感までいただけて、非常に参考になりました。
    固有名詞や複雑な設定は確かに、あらすじから匂うだけでも先を読む際の不安要素にもなりますよね。もう少しあらすじについても、わかり易く、より物語に入り込めるような導入にしてみようと思います。

    また、本編につきましてもご丁寧に登場人物たちのことや展開について深く考えていただけて、本当にありがたいです……!
    冒頭部分は、より鷲獅子王と戦姫の物語のはじまりである「婚約を交わす」というシーンを印象づけたかったので、十年にも及ぶ死闘の詳細につきましては後のエピソードで明かされております……!ですが確かに冒頭部分では、そのことについても気になりますよね。
    構成についても、もっと考え直す機会を得ることができて本当に良かったです。
    また、「このまま続きを読んでいた」とも仰ってもらえて、心より光栄に思います!

    改めまして、素敵なご企画に参加させていただき、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加頂きありがとうございました!

    他の作者の方への話でも触れている部分なのですが、固有名詞を頭に入れる事に対する堪え性の無さが強い自覚は実際あります。ですので、全体多数派などではない一人の感じ方として受け取って頂ければ有り難いです。
    また、十年の経過には驚きましたが、山場となる婚約を早い段階で読めている構成は私から見てもベストだったと思います。
    大変楽しく読ませて頂きました、今後も言語化力を上げて行けるよう定期的に企画を繰り返していくつもりです。

  • 読んでいただいてありがとうございました。
    企画の趣旨を無視するような、3話完結の短編で参加してしまい申し訳ありません。

    「不思議な読後の満足感がある」はとても嬉しい感想でした。

    よくある異世界モノから捻ろうとして、結果小さくまとまってしまったなぁというのが作者の反省点です。あと、ギャグがちゃんとギャグになっているのかも。

    今後も精進したいと思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加頂きありがとうございました。
    3話完結作の参加は条件に入れていたくせに正直想定していませんでしたが、捻った異世界モノは一番望んでいたものだったので、その通りの作品でかつ勢いのあるギャグでの参加頂きありがたく思っています。大変楽しく読ませていただきました。

    私も今後とも企画の趣旨に沿い、言語化力を上げて行きたいと思っています。

  • 1-3 「毒使い」への応援コメント

    はっけよいベレッタ様

    初めまして。このたび、企画に参加させて頂きました、キタノユと申します。
    とても丁寧なご感想をありがとうございました。
    大変励みになる部分と、そして非常に参考になる部分もあり、頂いたご感想を大切に保存したいと思います。

    私個人は、あらすじをさらっと読み飛ばしてまずは本文を読んでしまうのですが、なるほど、あらすじに書いてある事に対して、そのような見え方もあるのだなと、目からウロコでした。

    特に新鮮な驚きだったのが、あらすじに用語集のリンクがある事で受ける印象の部分です。
    私は「まあ興味があったら見てもらえれば」くらいの軽い気持ちでリンクを貼ったのですが、確かに「設定ガチガチで読むの大変な作品なのかな」という印象を抱かれてしまうかもしれませんね。

    他の方の作品へのご感想も、全て読ませて頂いております。
    どれも参考になります。

    このたびは素晴らしい企画とご感想をありがとうございました。

    作者からの返信

    この度は企画に参加頂きありがとうございました。
    こちらこそ、丁寧な描写の文章を読ませて頂き感謝しています。
    企画の5作分は書き終えたので続きをもう少し読みに行ったのですが、序盤を調整している最中だったのですね。ep.0があるのを見て、一つ飛ばして読み始める失礼をかましてしまったかと一瞬焦りがが、、日付を見てすぐに気付けましたが。

    あれこれとは書きましたが、仰るとおり人の数だけ見え方があるものなので、全体多数派などでもないある一人がこう感じたよ程度に受け取って頂ければ幸いです。

    今後も企画の本来の趣旨に沿い、言語化力を上げていくつもりです。