応援コメント

第3話」への応援コメント

  • ハラハラしながら読んでしまいました!
    でも、最後は主人公には悪いけれど、クスリとしてしまいました!

    作者からの返信

    牛河さん。
    コメント有難う御座います。

    少し、ホラーやサスペンスっぽい導入にしてみました。
    結果、コメディではあるのですが……。

    とはいえ、根幹には『相手の悪意を自身の想像で作り出す』というコンセプトもあったので、サスペンス寄りなのかもしれませんね(笑)

  • もしかして、その女性も限界だったんじゃないですか?

    作者からの返信

    夏目さん。
    コメント有難う御座います。

    女性も何気なくトイレを利用したかっただけかもしれません。
    ひょっとしたら「抜き去った女性」ですらなかったのかもしれません。

    そして、男性が見た最後の笑みは、被害妄想と極限状態の心情が加味されて”そう見えた”という可能性もあります。

    両主人公とも『勝手に被害者』というのが、このお話ですね。

  • 女性に他意はなく「あれ?さっき走ってった人何でいるの?ウケる🤣」くらいの感じなのでしょうね。

    なかなか練られていて面白かったです♪

    作者からの返信

    川中島さん。
    コメント有難う御座います。

    そうなんです。
    この物語は『他意は無い』うえに、主人公二人とも自分の想像の中だけで相手の悪意を作り出しているというのがコンセプトでありました。

    最後の笑みもひょっとしたら男性側の被害妄想の産物だったのかもしれません……。

    面白いというお言葉誠に有難う御座いますm(__)m