愛しい貴方へ
@fujii1212
ゆるりゆるりと
ゆるり、ゆるりと生きているあなたを見ているのが好きでした。
子供のように純粋で綺麗で傷一つ無いあなたが愛おしくて仕方なかったのを今でも覚えています。
貴方を見る度、心臓がどきどき、どきどきとなったのを覚えています。
この思いを伝えても貴方は答えては下さらないでしょう。
だから、せめて、貴方の命が尽きるその時までずっと、ずっと貴方の傍にいさせてくださいね。
ずっと愛しています。
貴方に想い寄せる少女より
愛しい貴方へ @fujii1212
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます