「アニメ……あんなの、本物の女の子にはいないんだよ？」
……うん。女の子に限らず、アニメや漫画みたいなイケメン男子とかもいないのさ（泣）！！(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)ｵﾈｶﾞｲ! ﾄﾞｺｶﾆｲﾃﾖ~!!!
――カイル君！　諦めないで〜！！

すごく壮大な設定ですね！三杉様は私の話を褒めてくださいますが、これを読むと私のは全然だめです！これぞSF。
地底世界？多層世界に記憶移植！ワクワクします、SF好きなので楽しみに読み進めていきます♡

こんにちは！

毎日楽しく読ませて頂いてます〜(о´∀`о)
やっぱりSFはいいですねぇ


「ああ……　夢が、理想が、崩れていく」
↑女子校出身女子が可愛いと思ってた男子みたいで笑いました

なるほど、カイル君の気持ちが少しわかります！
自分の中で描いていた理想と、目の前にある現実とが齟齬をきたしてしまってるんですね( ﾟДﾟ)

たしかに、アニメの女の子は現実はいない、という事実は、ショックでしょうね(;∀;)

　三杉令様、コメント失礼致します。

　アナは基本的に「生身の女の子」ということになるのか。
　強化されているとはいえ、細胞の基本は変わらないのだろうし。
　カイルくんは「女性」を神格化していただろうから、そばに「女性」がいることで理想が壊されたのですね。
　問題は西方になにがあるか、ですが。
　受精卵から女性の個体を選別して保存していた、とか。
　その場合、女性は西方の境界の外で暮らしているかもしれないですよね。

　いろいろと連想が働いてきますね。

　続きも楽しみにしております！

カイルくん……アニメを理想とするとたぶん痛い目に合う……。
まあそういう女の子が見つかる可能性もあるけれども。

スターランナーという場所？　概念？　にたどり着けたら何かが起きるかもしれないですね？

カイルくん、理想の女の子像を崩されて凹んでますね
とはいえ、アニメの女の子をリアルにすると、腰や足が細すぎたり頭や瞳や胸がデカすぎたりと、きっとアンバランスな印象を受けるはず。
ということで、あれはイラストだから良いのですよ〜、とカイルくんに言ってあげたい。

>ああ……　夢が、理想が、崩れていく

「あのさ。現実を知ったくらいで、夢が壊れるなんて……そっちの方が夢がない考え方じゃない？」（元ネタわかるかな？ｗｗ）