第2話 出会い
後ろから誰かがものすごい勢いで飛び出してきた。
すると一瞬でモンスターをすべて一人でたおした。
「俺の名はナツ助けてくれて、ありがとう。」
と感謝した。
「私の名はリュキ王国騎士団長メルシアだ。」
と名前を教えてくれた。
「ところでナツは不思議な格好をしているな。どこから来たんだ?」
とメルシア不思議そうにいった。
「俺は日本からきた」
といたっら、メルシアが
「日本?どこだそれは」
とは笑った。
どうやらここは地球ではないほかの場所、おそらく異世界だ。
俺はこれまでのことをメルシアに話した。
するとメルシアが、
「リュキ王国に来ないか?」
とたずねた、
「もちろん、行くよ!」
と答えた。
俺たちは国に向かって歩き出した。
異世界転生冒険物語 りゅちー @Ryuchi814
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