応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あちゃー!こういうぶっ飛んだヤツと取引しちゃダメ。地獄が待っていると思うんだけど。
    それに君じゃ、ベントに勝てないよ(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    おとなしくしていたらいいのに、アホね。

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    ジオスはついにバーキングに入ってしまいましたね。
    カリナーリに関わるとひどい目に遭いそうですが、カリナーリからするとジオスは単なる一兵卒にすぎないので、これ以上深くは取り合ってくれないかもしれません。
    哀れ、噛ませ犬……(*´ᗝ`*)

    ジオスは典型的な見た目で判断するタイプなので、ヒョロいベントに負けたままなのがどうしても納得いかないのでしょうね。アホです(笑)

  • 恐らく、瞬間高粘性と対で瞬時に軟化も可能にしているのでしょうね。
    衝撃過負荷以外に、刃物などの先端負荷にも対応しているのかな? こういったギミックは大好物です。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん、コメントありがとうございます。

    そうですね。ダイラタンシー流体のイメージで、力が加わると固まりますが、力がなくなるとすぐに柔らかくなります。
    刃物や銃弾については、完全に防ぐのは厳しい気がします。まあ、ないよりはマシかもしれません(笑)
    ダイスーツを気に入っていただけて嬉しいです!

  • 第7話 レンタル・ダロスへの応援コメント

    舞台装置の説明が巧ですねぇ。移動手段やダロスの設定も分かりやすいし納得できます。
    異世界を語る時、色々と感じる違和感のようなものを積極的に解消している丁寧さが好ましいです。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん、コメントありがとうございます。

    褒めていただき光栄です。
    地球外の星で地球と同じ動物がいるのは不自然だし、でも地球の生物と関連づけたほうがイメージしやすいしで、いろいろ悩んでこんな感じになりました。
    そういった努力を汲み取っていただけて嬉しいです!

  • 何だかジオスがかわいそうに思えてきました(>_<)
    これからどうなるんでしょうか……?

    作者からの返信

    市瀬瑛理さん、コメントありがとうございます。

    ジオスもこれに懲りておとなしくなってくれればいいんですけどねぇ。
    肉体的にも精神的にもタフなので、まだまだ足掻くと思います(´・ᴗ・`;)
    彼の今後を見守ってやってください(笑)

  • 第7話 レンタル・ダロスへの応援コメント

    レンタル・ダロスの筋肉質で頼りになる乗り物でありながら、帰巣本能を持つという設定に、まるで古き良き忠犬のような愛らしさを感じ、ほっこりしました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さん、コメントありがとうございます。

    ダロスに愛らしさを感じていただきありがとうございます。
    ダロスはおとなしく、働き者で、人間に友好的な動物なので、ウィルド王国ではよくかわいがられています。


  • 編集済

    コメント失礼いたします。
    この度イベントに参加することになって主催の方にお礼を申し上げるために来ましたが、とても素晴らしいプロローグで、つい面白く読ませていただきました。マッドサイエンティストの話はとても興味深い素材だと思います。これからもずっと読んで行きたいと思います。今回のコンテストもお互い頑張りましょう。

    作者からの返信

    恵一津王さん、コメントありがとうございます。
    自主企画への参加もありがとうございます。

    プロローグを素晴らしいとお褒めいただき嬉しいです!
    本作ではマッドサイエンティストが主人公として活躍するので、それをお楽しみいただければと思います。
    記念すべき第10回のカクヨムコン、お互いに頑張りましょう!

  • 第3話 追放宣告①への応援コメント

    ベントさんを野放しにする危険性は考えられていないのか……何やら陰謀の匂いがしますね。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん、コメントありがとうございます。

    きっと開発設備がなければ何もできないと高を括っているのでしょう。
    これまで独占してきた技術情報が漏れるリスクも、もうじき自国の領土になるから問題ないという考えだと思います。

    ベント追放に関わる人たちにはそれぞれの思惑がありそうですね。

  • 超感覚刺激波発生装置は略称の通りゲスな性能ということですね。
    でも無血占領ができるのは魅力的です。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん、コメントありがとうございます。

    そうですね。略称は下衆という意味のゲスにかかっています。
    といっても、投核弾や撃音波銃に比べたら優しい兵器だと思います。

    ベントがせっかく無血占領できるよう開発を進めていたGESですが、お偉方が欲しがっているのは投核弾のほうで、一番ゲスなのは彼らかもしれません……。

  • 導入が素敵です。
    秘密道具満載でワクワクしますね。
    超音波銃は私も題材にしたことがありますが、指向性を持たせると生体組織や骨くらいはグズグズに破壊できるのですよね……怖い怖い。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん、コメントありがとうございます。

    導入が素敵!? ありがとうございます!!
    ワクワクしていただけて嬉しいです!
    秘密道具は今後もどんどん出てきて、ハイテクになっていきます(笑)

    生体組織や骨がグズグズは恐ろしいですね〣( ºΔº )〣
    ベントがそうならないよう威力を抑える実験をしていたのだとしたら……。
    考えるのはやめておきます(笑)

  • バーキングのマスター、これまでの登場人物の誰よりもキャラが濃い(笑)。
    バーキングだけ世界観が世紀末ですね。やっぱりジオスはこっちの方がしっくり来ると思いました。

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎さん、コメントありがとうございます。

    バーキングのマスターはかなりヤバい奴です(笑)
    次話はちょっと引かれるかも……?(´・ᴗ・`;)

    ジオスならバーキングになじめそうですよね。
    ジオスはバーキングに入れるのか、ベントにリベンジを果たせるのか、続きもお楽しみください!


  • 編集済

    お、ジオスさんの話続く感じですか?
    性格的にはジオスさんはバーキング向きだと思います。
    粗暴で嫌な奴ですが、どこか憎めないところがあるので、再起して再びベントの前に立ち塞がって欲しいです!

    ……え?それはない?(^-^;

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎さん、コメントありがとうございます。

    ジオスさんの話、続きます!

    たしかにジオスはバーキングのほうが似合ってますね。ただ、バーキングの勇士たちはみんな頭のネジが外れているので、彼らと比べるとジオスが常識人っぽくなっちゃいます(笑)

    お、さすが察しがいいですね。ジオスのリベンジにご期待ください!

  • ごめんなさい。ベントの説明、私にはさっぱりわからなかったです(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)ムズカシー!
    ただ、すごいというのはわかりました!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    いえいえ、大丈夫です(*•̀ᴗ•́*)و
    プログレスの面々の反応が、暗に「読者の皆さんも無理に理解する必要はないですよ」というメッセージになってます(笑)
    でも、すごいと思っていただけたことは嬉しいです!

  • どうもです。

    最新話まで読ませていただきましたが、面白かったです。

    ユニークなアイテムの数々に惹かれましたね。

    圧倒的な頭脳を持つマッドな科学者、こういう感じのいいですね。

    続きも気になりますので、更新されましたらまたお邪魔させていただきます!

    作者からの返信

    夢神 蒼茫さん、コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけて嬉しいです。

    物語の世界だと科学者はたいてい悪役か味方のサポート役になることが多いので、もっとかっこよく活躍してほしくて主人公にしました。

    ベントの開発品は今後も増えていくので、ぜひお楽しみください!

    そして、素敵なレビューコメントもありがとうございました!!

  • 例のスプレー、成分がわかったことで「あんまり使っちゃダメなやつ」感が強まりましたね(笑)。何回も使われると廃人になっちゃいそう……。

    作者からの返信

    黒澤カヌレさん、コメントありがとうございます。

    催隷スプレーは依存性の高い唐辛子みたいなもので、それが欲しくなる心境としては「入浴が大好きだけど冷たい水の風呂しかない」みたいなものだろうと想像しています(笑)
    ベントは今後も催隷スプレーを使いまくると思います!

  • まぁ、こうなりますよね。ジオスはパワーはあるかもしれませんが頭の方は…(自重)
    戦いには頭脳も必要ですね。
    自分から仕掛けた決闘で負けるなんて、ジオス哀れ。

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    ですね。こうなりますね!
    ジオスはベントが真正面から撃音波銃を撃ってくるくらいにしか考えてなかったと思います。
    世の中、そんなに甘くはありません。
    ジオスの唯一の救いは、決着後の処遇を自分だけ少し甘くしていたことですね(笑)

  • はじめまして、悠鬼よう子と申します。

    1話目までを読んだ印象としては、物語の導入から緊迫感が漂い、シエンス共和国議会の壮大さと冷徹な雰囲気が巧みに描かれていますね。科学技術を駆使した兵器開発と、それに伴う倫理的ジレンマを感じさせる描写がとても興味深かったです。

    今後とも、よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さん、はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    議会の様子は読者様には堅苦しすぎるかもと思いながら書きましたが、そういうふうに言っていただけて嬉しいです。
    長官たちはマッドサイエンティストと呼ばれるベントよりも倫理をないがしろにする人たちで、第2話でベントがその洗礼を受けることになります。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • ジオス、何で武器ありにしちゃうんだよー。素手の戦いならまた勝機があったかもしれないのに、勝てるわけないよー。
    ……まァ武器無しにしてもベントのことだから平気でドーピングとかしてきそうですけど(^-^;

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎さん、コメントありがとうございます。

    たしかに武器なしのほうがジオスに有利かもしれないですね。
    ただ、条件に納得できなければ断ることもできるので、道具の使用は一切禁止とかだと普通に断る気がします(≖ᴗ≖ )

  • ゲス銃!(^o^)
    効果はそれほどゲスではなさそうですね(笑)

    作者からの返信

    干野ワニさん、コメントありがとうございます。

    そうですね! ゲスさで言うと撃音波銃のほうが上です(笑)
    GES銃は人以外を無力化するだけですが、撃音波銃は人を含めて相手に苦しい思いをさせることになります(*´ᗝ`*)

  • ダイスーツ笑
    そんな便利なものがあるのですね。ベントのオリジナル作品は実用的!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    ダイスーツは通常時は柔らかい布状態ですが、瞬間的な強い衝撃が加わるとカチカチに固まります。これがベントの防具みたいなものです。
    ベントは服系の開発品をいくつも持っているので、いくつか重ね着したりしています(笑)

  • ジオスさん、ベントに全く相手にされてないの可愛そう(笑)
    決闘ってどんな方法で決着を付けるつもりなのでしょう?
    決闘の前にベントが超難しい依頼クリアしたら、ジオスさん決闘取り消すかもしれないですね。

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎さん、コメントありがとうございます。

    ベントが敵として見据えている相手はシエンス共和国なので、それと比べるとジオスという個人は小物になってしまいますね(笑)

    決闘方法が書かれたジオスからの果たし状が届くのは第18話くらいになります。
    ジオスは腐ってもランク2ndの勇士なので、ベントに対しては多少なりとも対策を立て、勝つ気満々で挑んでくると思います。

  • 第4話 追放宣告②への応援コメント

    ベントの生き方が間違っているわけではないですが、組織の中で働くには不器用な性格ですよね。天才ではありますが、周囲から理解されなさそう。突き抜けるしかありませんね!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    ほんと、そのとおりですよね!
    私はどちらかというと他人の顔色をうかがうタイプなので、ベントのような生き方ができたら……とか思ったりします(笑)
    まあでも、それが可能なのはベントが天才で、いろいろと許されてきたからでしょうね。

  • ベント、強いですね!狂犬って感じがします笑

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    狂犬はいい例えですね!
    今後もガシガシ噛みついていきます(笑)

  • 第6話 運命の出会いへの応援コメント

    マッドサイエンティストきたー!(*´∀`*)
    しかも今度は主人公なんですね♪
    日和崎さんの工夫を凝らして勝つバトル、いつもすごく面白いので、科学者なベントくんの活躍が楽しみです!
    あと1話のゲス装置、つい笑っちゃいました(笑)

    作者からの返信

    干野ワニさん、コメントありがとうございます。

    マッドサイエンティストが主人公になっちゃいました(˃ᴗ˂*)
    ベントが戦闘を重ねると敵も対策しだすので、それをさらにどう上回るのかがひとつの見所になると思います!

    ゲス装置、気づかれましたか(笑)
    今後、そういうのがもう1個出てきます。ぜひ続きもお楽しみください!

  • 第6話 運命の出会いへの応援コメント

     科学者が無双する話って、ありそうでなかった感じで面白いですね。
     なんといっても、科学だと色々できることに広がりがあるので、今後どういう展開が作られるのか色々と幅というか引き出しが多そうで期待大です。

     早速「攻略の足掛かり」になりそうな、悪そうなギルドが出てくるのも、早くもベントの活躍が見られそうで面白そうです。
     毎日楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    黒澤カヌレさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。科学者って地味なサポート役か悪者にされがちなので、主人公になってもいいじゃないかという思いから本作を書きました。
    一度出た開発品は何度も使いつつ、新しい開発品もどんどん出てくるのでご期待ください。

    三大ギルドのひとつであるバーキングは第1章でガッツリ戦っていきます。
    ぜひお楽しみください!

    拙作に素敵なレビューコメントをいただき、ありがとうございました!!