Guten Tag! 🍊蜜柑桜🌸の自己と他作家紹介
蜜柑桜
第1話 Guten Tag!
Guten Tag! Herzlich willkommen zu meinem Essay. Ich möchte mich vorstellen, in der Hoffnung, Ihnen kennenzulernen.
こんにちは! ようこそ私のエッセイへ。皆様とお知り合いになりたいと願い、自己紹介をしたいと思います。ドイツ語を話します日本人です。
☆お名前を教えて下さい。
蜜柑桜と申します。
Mein Name ist Mikan Sakura.
☆お名前の由来はありますか?
Ganz einfach. Meine Lieblinge.
私の大好きなものを並べました。
☆カクヨム歴、および執筆歴を教えて下さい。
カクヨムは六年(はや!) 執筆歴は、小学生くらいからです。
Also, umgefähr 6 Jahre. Ich begann mit Schreiben vllt. seit der Kindheit, Jahr der Grundschule.
☆カクヨム以外にも小説投稿サイトに作品を投稿していますか?
エブリスタさんが多いです。noteさん、ステキ文芸さんにもいます。他に合いそうなところがあったら教えてください。
Bitte sagen Sie mir, wo meine Geschichte passen?
☆書籍化作家目指してますか?
目指しています!! 出版社様の目にかないますよう!
Ja natürlich! Hoffentlich publiziert zumindest ein Verlag meinen Roman!
書籍化する! と言っておく!
☆小説以外の趣味はありますか?
料理。お菓子作りですね。
Kochen ist mein Hobby.
☆あなたの作品の中で現在オススメの作品を紹介して下さい。
次の質問と被らないように、直近の長編ファンタジーを。
『月色の瞳の乙女』
信仰とは何か、人にとって信じることの意味とは、というテーマに則り書きましたが、恋愛色が強くなりました。
三角関係が意外にも好んでいただけたようで嬉しいです。
神を信じ、正しき行いを信じてひたむきに世界の救いを求めて暗躍する、月色の瞳を持った美貌の乙女セレン。しかし彼女の素性は本人も知れず、過去の記憶は失われています。
一方、彼女の幼馴染である教会幹部のクルサートルは、神の恩寵が現れるかどうか、セレンとともに試そうと、伝説の四神の珠を集めようと計画を立てます。
しかし大国カタピエの領主メリーノがセレンと相対し、その美貌に心奪われ、セレンに対する強い執着を見せ……セレンとクルサートルの間にある、口には出せず秘めていた想いが、メリーノの登場によって波が立ち始めると……?
乙女の恋と、乙女を巡る恋愛模様の行く末と、そして複雑な想いが絡んだまま進む四神の球集め。
世界は救われるのか。神の恩寵は、現れるのか。
Web小説には珍しい、骨太ファンタジーとの評をいただいています。
カクヨムコン10に出します! ご興味ある方はぜひ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667049844136
で、新しい最新話の方なのですが、本編全面改稿後に付け加えたので、未読の方、是非、ぜひに〜! スピンオフも甘いのとおふざけと揃えてますよ!
☆あなたの作品で一番人気、または代表作を紹介して下さい。
シレア国シリーズです。
超絶イケメンのカエルム王子殿下と苦労人従者のロスのバディが人気です。
もう、カエルム殿下はシレアの後継者の一人ですが、歩けば女性を堕としていくというしょうもない(いやいやいやイケメンすぎる)人でして、いつの間にか読者様の中にも「カエルム」と呼ぶ方は少なくなり、「殿下」と呼ばれる上に敬語を使われ……
初期に「カエルムくん」とか呼ばれているのがもはや希少現象! です。
ロスとくれば、シリーズ中編ではコメント欄が「ロス頑張れ」「ロスの胃がひどいことに」「ロスにも胃薬を」とお気遣いのお言葉が並び(しかし殿下はちゃんとしているのですけれどね)。
さらにはこの二人をフォーカスしたレビュー文です。曰く、
「尊い」
どれだけ読者様に恵まれているの! と感動しつつ、作者本人もこの二人の中編「双璧の誓盟」は史上初くらいな速さで執筆、二週間で一気に三万字ほぼ推敲なしのアップですよ。
頭の中で勝手に話してくれるのでめちゃくちゃ楽なんです。
が、主人公第一は破天荒なアウロラ王女です。
街に繰り出していって、市場でお買い物して、材木屋さんのおじさんと宿屋のお兄ちゃんと仲良しで、知らない世界から来た女の子とすぐに心通じ、不安でも怖くても立ち上がって背筋伸ばして前を向く王女です。
元気いっぱい、お兄様大好き、泣きたい時があっても「自分は国を背負っている」と、えいやっと立ち上がる女の子。
シレア国。
国に「時」を伝える時計がただ一つ、鐘楼の時計しかない国です。
精霊が森に住むという伝説のある平和な国。しかしその平和は、ふとしたことで崩れてしまいかねません。
王子と王女と、周りの人々が平和を守るために。
人にとって「秩序」とは「均衡」とは、なんなのか。時間や天体の不思議と絡めてお送りするファンタジーです。
https://kakuyomu.jp/users/Mican-Sakura/collections
人気投票をやるとカエルム殿下が殿堂入りしました。
他サイトさんですが、短編受賞した現代ドラマはこちら。「雪を溶く熱」というタイトルで書いた作品です。
旅館を継ぐ女性が、自分の道を決める物語。
「白銀に紅、名宿の桜」
https://estar.jp/novels/26036468
一度ここで話を分けます!
読者の皆様でみかん桜作品既読の方には、どの作品が好きか聞きたいです。コメント欄でどうぞ教えてください。
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