応援コメント

20XX.12.9 これ、大事なものなんですよね? 大事に使わせていただきますね。」への応援コメント

  • よかったマスターがgoを出してくれて。本当はちょっと複雑だったよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マスター、本当は心中複雑だったかもしれませんよね。
    でも、使った方がいい、と自分でも納得してGOを出してくれたと思います。

  • AiPhone35の時代かぁ。とりあえずマスターに怒られずにすんで良かった(*´ω`*)
    ますますこの物語の結末が楽しみです!一度全て読んだ後にもう一度読むと、全ての意味が繋がりそうな予感( ゚д゚)ハッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう、何がどれだけ進んで35代目なのかは分かりませんが、AiPhone35です。
    マスター、思うところはあったかもしれませんが、OK出してくれましたね!
    お話が進んでいくと、この辺りの意味合いが分かってくるかも……?

  • やっぱりリンカちゃん、怪しい…w
    予想はなんとなくあるのですが…当たってたら嬉しいな!
    紙のポインセチア、いいですね!ナイスアイデア😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リンカちゃん、何かを知っているのか……?
    予想しながら読んでいただけて嬉しいです!
    こういう世界だと花は貴重品だろうと思い、ペーパークラフトになりました(●´ω`●)

  • マスターは本心を隠すのが上手いですね。内心はもやもやしているのかもしれませんが、それを他人に感じさせないのはさすが年の功と言うべきか。

    せっかく作ったポインセチアがマスターの癒しになりますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前からの流れだとそういう印象になりますよね……うーむ。
    参考になりました。

  • >動画見ながら
    やはり未来では調べものも動画が主流なんでしょうねー。

    >こないだ36が発売されたから
    めちゃめちゃ、世代を重ねてる!!!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    折り紙なんかは、動画の方が分かりやすかったりしますね。
    ただそのスピードについていけない私です。笑
    AI Phoneもなんと36まで。結構未来の話っぽいですね。

  • 他の人の感想を見ながら、なんとなくリンカさんの正体やマスターの関係などが自分の中で固まってきましたよ、ふっふっふ。
    果たして当たっているのかな(見当違いな推測を立てることに定評のあるタカテン氏)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の言動といい、リンカちゃんはいったい何者なんでしょうね?
    予想していただけましたか! 嬉しいです!
    さてさて、真相はどんなものでしょう?

  • マスターは内心花瓶をどう思ってるんでしょうね。前向きになれる良いきっかけになったらいいんですが。
    手作りポインセチアでクリスマス気分にするのは素敵です。
    それにしても気になる要素がチラホラと出てきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マスター、本当のところは分かりませんが、使ってもらっても良いと思えたのはひとつ前進かもしれませんね。
    やはりクリスマスにはポインセチア! 手作りなら愛着も湧きますね( ´∀`)
    さて、今回は何か気になるワードもいくつかありましたね。はたして……?

  • いやぁ、読めば読むほどマスターとリンカさんの関係が気になるぅうう!!!!

    それにしても、動画を見ながら折り紙って、意外と難しいですよね。見てるだけのときは作れそうだと思うのに、実際やってみると難しいんです(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人の関係を気にしていただけて嬉しいです(●´ω`●) リンカちゃんは何をどこまで知っている……?

    折り紙動画って、配信してる方は器用なのですごく簡単にやってるように見えるんですが、いざ自分で折ってみるとめちゃくちゃ難しいんですよね。同じ形にならない……( ;´Д`)

  • 緑、赤、金でバランスのいいクリスマスカラーで作る。
    素敵です。
    そういえば、このアドベンドカレンダーを読みながら、クリスマスだあって、思う私でもあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クリスマスカラーのもの、目にするだけでワクワク楽しい気持ちになりますよね!
    わーー!この作品でそのように感じていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(*´Д`*)

  • こんばんは。
    大切なものを決して壊れないようにしまいこむのと、本来の役割りを果たさせるのと。
    迷うことは、ままありますね。私は臆病なので前者を選択するのが圧倒的に多いです。
    マスターさんだけでなくタナベさんまで意味深なことを言うなか「大事に使わせていただきます」なんて言えるリンカさんの積極性、素晴らしいです。
    本当は、きちんと使うほうがいいに決まってます。

    うーん、なにがどうと細かくはさておき。
    リンカさんは中身がスマホの人なのか。それとも"そういう操作"に慣れてる人なのか。
    タイムマシンと絡んで前から後を想像してたんですが、後から前なふいんき。
    「あたしなんてぜんぜん子供みたいなもん」
    つまり子供ではないけれど、子供のような……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私もしまい込んでしまうタイプなのですが、道具はきちんと役割通りに使った方がいいんでしょうね。奥底に封じているうちに、どんどん過去のものになってしまいますもんね。
    大事なものは大事に使う、当たり前のようでいて、案外難しいことかもしれません。

    さてさて、今回リンカちゃんに気になる言動が見られました。
    いったい彼女は何者なのか。何が目的でここにいるのか。
    時系列は何か絡んでくるのか。
    いろいろ予想しながら読んでいただけると嬉しいです(*´ー`*)

  • 苦労しながら作った、ポインセチア。
    器用じゃなくても、作り方を調べて頑張って作ったからこそ、思い入れが出てくることもありますよ(#^^#)

    気になるのは、AiPhone35を旧式と言ったこと。
    これはなにかありそうね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    手作りのものって、それだけで思い入れになりますよね。
    みんなに喜んでもらえたら苦労もひとしおです(*´ー`*)

    しかし今回、ちょっと気になる発言がありましたね。はたして……?

  • i……じゃなくてai phoneが36までいってる😳!!!我が家もポインセチア買ってきました^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう、単純計算で今から20年後くらいですかね?
    おお!ポインセチアがあるとクリスマス感が高まりますよね(*⁰▿⁰*)

  • 右手の人差し指をこめかみに。まだまだ新しいAiPhone35を旧式端末と言っていますし、何やら気になる部分がちらほら出てきていますね。
    もしや、何か秘密があるのでしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回のリンカちゃん、ちょっと不思議なところがありましたね。
    はたして彼女は何者?!


  • 編集済

    なるほど? 未来から来た人説? 
    こめかみに触れるあたり、未来の端末はHMI(ヒューマンマシンインタフェース)の類なんかな。あるいはリンカさん自身が端末(つまり彼女はアンドロイドなどの機械)という線も考えられますね。
    日常動作で出そうになるということは、私生活では未来の端末、マスターやこっちの時代の人の前ではこの時代の端末、と使い分けている感じなんですかね。うーむ、なるほど! 
    そして、花瓶。
    マスターOK出したんですね。タナベさんも何か知っておられる様子。ってことは、マスターの奥さん、昔アポロで働いていたのかな? あるいはタナベさんがマスターのプライベートを知っていたのか。うーん、どっちにしてもタナベさんから何か聞けそうな雰囲気はありますね。彼には期日の迫った仕事もあるみたいですし、今後の活躍に期待。
    折り紙の造花、なるほどというアイディア。確かに、お手軽に飾れるし楽しそう。いいなー、うちでもやろうかな。
    クリスマスが深まるのと同時に、謎も深まってきましたね。
    今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回リンカちゃんがポロッと漏らしたこと、いろんな可能性が考えられますよね。
    ついつい正解言いたくなっちゃいますが、まだまだ引っ張ります。次話でまた新たなヒントが出てくるかも?

    花瓶、きっとマスター自身は思うところもあるんでしょうけど、こういうカラッと明るいトーンで提案されたら、ちょっと前向きに考えようと思えるのかも。
    タナベさんはアポロの一番の常連さんです。花瓶が使われていた時のことを知っているんでしょうね。

    花瓶がダメでも、ペーパークラフトならお店に飾れるだろうという算段でした。
    タナベさんがいい合いの手を入れてくれた感じもありますね。
    お話はまだまだ続きます。お楽しみいただけますように!