これはまさか………(名探偵唸る)

あれ？初めて触った気がしない？と言うことは……？この物語の所々に散りばめられた、何気ない会話や景色などが伏線になっているような気がします……٩(๑òωó๑)۶

ううむ。しまっていた花瓶は出してよかったものなのか、ひやひやします！

その花瓶って、マスターの奥さんのモノじゃぁ……。勝手に出しちゃ駄目ですよ。^^;

＞雰囲気にぜんぜん合わない総柄のトレーナー姿で
それまでに言ってたことが台無しで、笑いました( *´艸｀)

＞しまい込んどくなんてもったいない
し、しまい込んであるのには何か理由がありそう。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これ、はたして勝手に触ってもいいもんなんでしょうか――？（少し心配）
でも、初めてではないような気がしたとは――？

初めて触ったとは思えないくらい手に馴染んだといい、店長とは別に誰か花を飾る人がいたんじゃないかという推測といい、謎を呼びますねぇ。

花を飾る人って、誰だったんでしょうね。
この世界には、まだ書かれていない謎がありそうで、それも楽しみです。

こんばんは。
リースのデザインって、やけにケバケバしいのがあったりチープなのがあったり、リンカさんの言うような大人っぽいのがあったり、不思議な感じがします。材料ごとに分解してしまえば、たぶんそれほど変わらないと思うのに。

＞ロケットとかタイムマシン
冗談ぽくではあっても、なんだかタイムマシンが実在の工業製品として語られているように聞こえました。試験段階とかだったとしても。

それでリンカさんの発見した奥さん？　に縁の品。心当たりはないみたいですね。
さて「遠い空の向こうへ行ってしまった」奥さん？　と、マスターさんがいつか再会できるといいなぁなんて思います。

棚の一番下の奥深く……
使えないけれど捨てられないものなんじゃないかと、ちょっとはらはらしてしまいます。
なんだか縁を感じる花瓶で気になります。
これからの行動が良い方向にはたらきますように。

ロケットやタイムマシン。
なんだかリンカちゃんの見つけた花瓶から起こるなにかを示唆しているようで、どきりとしました。

かわいい花瓶。マスターの趣味ではなさそうですけど、こうしてしまってあるあたり、大切なものなのかもしれませんね。

クリスマスの飾り付けにはいいかもしれませんけど、外に出した花瓶を見たら、マスターは何を思うでしょう？

以前このお店には、花を飾る人がいた。それってやっぱり、マスターの奥さんですよね。
再び花瓶が使われるのを見たら、マスターはなんというでしょう。懐かしむのか、切なくなるのか。反応が気になります。

はじめてもったとは思えない。
何だろう。何かあるな。初めてじゃあないんだろうな。ということは前にもあるんだ。やはり転生……？　
死んだ魂が過去の存在に生まれ変われる、という話はあります。『The Egg』という短編小説ですね。しかしこれは突き詰めると「すべての魂は一個体である」になるのでマスター＝リンカさんの等式も成り立つことになり違うっぽい（多分）。
他に考えられるとしたら、類似の商品を何らかのタイミングで手に持ったことがある、という純粋に「経験値があったことにリンカさんが気づいていない」パターンがあり得ますよね。どうなんだろう。
リンカさんはマスターの奥さんのことを知らないみたいですし、うーん、分からんな。ま、引き続き。
リースも季節感出ていいですよねー！　あれがドアでらんらん揺れてるのを見ると今年も楽しい季節だなと思います。あとシンプルに輪っかを作っただけに見えるリースにも、クラシカルなものや真っ白くておしゃれなもの、リボンなんかつけて派手なもの、色々ありますよね。アポロに似合うリースを見つけてくるのはリンカさん、さすがのセンスだと思います。
タナベさんの仕事も今後の展開に関わるのかな。納期厳しい、く、クリスマスに間に合うとかありますか……？　あ、でも塵芥毒降ってた方がホワイトクリスマスっぽいかな？　気づけば12月ももう一週間経ちますし（作中では8日ですけど）、タナベさんも年末に向けて大忙し、ってところですかね。
さて、マスターの秘密らしきものを見つけてしまったリンカさん。
一悶着、あるのかな。あるいはこれで時の歯車が動き出すのか。運命の車輪回ってきた感じありますね！　この後どんな展開が待っているのか、楽しみにしています！