16人目 木々沼 爽暇さん

 作者さん 木々沼 爽暇

 URL:https://kakuyomu.jp/users/ginutyan

 代表作 私は戦士なのだから

 URL:https://kakuyomu.jp/works/16818093085373106394



 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか? その動機は何でしたか?


 ――――小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

 社会人になってからですね。確か20、21歳くらいだったような……。きっかけは今まで楽しく読んでいた小説や漫画が子供のころみたいに楽しめなくなってきて、こんな作品があったらいいのになぁ、とも妄想しだしたことが始まりだったと思います。




 2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。


 ――――勘です。魅力はまぁ、角川?が母体なので収益、書籍化の門が広いとかですかね。




 3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?


 ――――世界観、キャラクターの行動に一貫性を持たせることですね。




 4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?


 ――――嬉しいですし、このまま進んでいいんだっていう答え合わせにもなりますね。




 5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?


 ――――何となくで作らないようにしています。特にキャラクターはどのタイミングで登場させ、どのような役割を持たせるのか。これがないまま作ると何と言うか邪魔者?になっちゃうんですよ。




 6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。


 ――――意識的にこれをやったとかではないんですけど、ゲームをする時間はかなり減りましたね。




 7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。


 ――――大きく影響を受けたのは冨樫義博先生、三浦建太郎先生、荒川弘先生、市川春子先生、大今良時先生あたりですね。




 8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。


 ――――承認欲求にのまれて書きたくもないジャンル、カテゴリーの作品を書こうとしたことですね。これは自分にとって本末転倒で、それ以来何のために執筆するのかを毎日のように考えるようになりました。そのかいあってか最近は書きたいものを書けています。




 9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。


 ――――自分の書きたいものを書き切ることですね。




 10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?


 ――――趣味でやれ





 インタビューは以上です。ご協力ありがとうございました。

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