あとがき
こんにちは、りおんです。
これで、柚真くんと柚葉さんの物語は終わりです。
本当は15話まで書く予定でしたが、いざ書いてみると14話でキリがよかったので、ここまでとしました。
「柚真」「柚葉」と、なんだか似た名前の二人は、恋人同士ではなく。
でも、なんだか友達以上のような、不思議な関係。
その二人の距離感がちょうどいいのかもしれません。
この先もしかしたら、お互いを好きになって、お付き合いする……のかもしれませんが、その先のことはみなさまのご想像におまかせします。
今はここまでそっと二人を見守ってくださったことに感謝いたします。
元々一話完結の作品だったものが、こうして短編作品として書けたことは、私としても勉強になりました。
この経験を、次の作品でも生かしていきたいと思います。
それでは、またお会いできる日を楽しみにしております。
2025年3月22日 りおん
青色の心は何処にある ~Girl's Side~ りおん @rion96194
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます