う~ん、色んな意味でギリギリです

血のつながっていない義理の妹、そんな存在が現れてヘンタイ性に目覚めない方がおかしいでしょう!
そう断言したくなる物語。

中盤以降で暴走を始める妹さんの甘くデンジャラスな「プレイ」を、あくまでフィクションとして楽しもうじゃありませんか、紳士諸君!!