応援コメント

第1話 零」への応援コメント

  • 髪や体を洗ってから朱里はちゃぽんと全身をお湯に沈める。
    夜風で冷えた指先や足先から、じわっと血流が戻ってくる感覚がした。
    ほんのりと薄紫色に染まったお湯からはゆらゆらとラベンダーのいい香りがして、朱里は大きく吐息をはく。
    ↑何気ないところかもですが、文章の書き方がすごく情景を想像しやすいわかりやすい書き方で勉強になります。

    読み進めていきます!!

    作者からの返信

    Yuuさん、ありがとうございます!!
    情景は頑張りたいので、そう言って頂けるととても励みになります!(*´ω`人)
    また、お時間のある時に覗いて頂けると嬉しいです♪