若き国王、ラウール殿下による、「善よき国の王に、俺はなる!」とは――?

弱小王国の若き国王、ラウール。

近隣には強国ばかり。臣下も経験値もないなかで、どうにか詰んでいる状況を脱却する道を探るが……。

ラウールの臣下がどんどん増えていくこと、そして周囲の聖女や妹、それから側近シャラク。ラウールとシャラクのピキーンも必見ですよ!

ラウール殿下による「善よき国の王に、俺はなる!」は、果たしていつの台詞か?

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