応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    人の話を聞け!状態ですね

    作者からの返信

    奈那美様

    マジでそれです!人の話、ほんと聞いて!?( ;∀;)

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    レジで何でも聞く人、すごく嫌でした!!(元某百均店員)
    私が働いていたところは全てセルフレジで見張り役みたいな人が一人いるんですけど、セルフレジのやり方がわからないときとかレジのエラーに対応するための人員なのに、商品のことを聞かれるとめっちゃ困るのです…
    レジ専任ではなかったので質問には答えられるのですが、何人も対応しきれないし、レジが詰まるし、迷惑だなぁと常々感じていました(^^;)

    作者からの返信

    浅川瀬流様

    ですよねですよね!すごく嫌ですよね!!( ;∀;)
    レジで聞くのは支払い方法とか、返品出来ますかとか、お会計絡みのことであってくれ!ただ、返品はサービスカウンターでお願いします!

    レジで聞く人は、後ろにお客さんが見えないのかな?って思いますね。

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    お客さんの求めてるものが目の前にあるパターンって多いですよね!!お前の目の前だよ!!!って心の中で叫びながら、こちらにございますって私は案内してました( ´∀`)

    作者からの返信

    浅川瀬流様

    ほんっっっっと多いです!( ;∀;)
    狙ってるのか?わざとか?って思いたくなるほど、近くにあって、「え――……っと、こちらで?」ってご案内するあの気まずさよ!!

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    推理いたしました。若干ファンタジーです(笑)

    その方は、柴犬が転生されたのですね。
    私、柴犬を飼っておりますが、それはもう立派な〇門オープンスタイルです。
    ご存じかとは思いますが、尻尾をわざわざクリンと上に巻き上げて、「オラ見ろ」という恰好なんです。……ふう。

    「ジェントルさん、せめて中にパンツは穿いてくれ。その恰好でホームセンターに来ないでくれ。もしどうしても人に見せたいのなら、今度は宇部さんに見せてあげてね(笑)」

    作者からの返信

    🌳三杉令様

    今日も三杉さんの推理が冴え渡りますね!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    なるほど、あのジェントルは柴犬だったのか……!そう考えると可愛く見え……いやいやいやいや!(笑)

    柴犬さんはオープンスタイルですよね、私は実家でゴールデンを飼っていたのですが、それはそれは立派な尻尾によってガードされてましたから。

    ジェントル、次に来る時は宇部さんにも見せてくれよな!(嫌だよ)

    ★もありがとうございました!

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    す、すみません。ピーのルビで大爆笑しました。以降の話が頭に入りません(笑)

    ふう、頑張って読むww
    「……長なげぇんだよ。本編はこんなもんじゃねぇからな?」
    ここでまた爆笑。だから読めないって(笑)

     便器の中にドボンしたのね。……許して、おなか痛い(笑)

    作者からの返信

    🌳三杉令様

    雑なピー処理で失礼いたしました(笑)

    おかしいな、真面目に書いたはずなんですけどねぇ(棒読み)

    マジでね、そんなことする!?って人が稀に現れるんですよ……

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    推理いたしました。
    これは熱心に説明する宇部さんが魅力的なイケメンの表情をしていたために、マダムは顔で誘惑されていると勘違いしたのですね。マダムとしては必死に宇部さんの誘惑を断ち切ったわけです。危ないところでした(笑)

    作者からの返信

    🌳三杉令様

    なるほど!長年の謎が解けましたよ!!

    そうか、私ったら知らず知らずのうちにイケメンスマイルを会得していたんですね。全く罪な私だぜ……( •̀ㅁ•́;)

    編集済
  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    おおお、終わってしまった。本当にいろんなお客様いますね。カスハラとかいう言葉もできたわけで。
    困ったさんを見て自分も行動改めないと、と思ったりもする。
    また聞かせてください!

    作者からの返信

    麻木香豆様

    終わっちゃいました(笑)
    たぶん掘り起こせばまだまだ出て来るというか、ここで働き続ける限りこれからも更新されると思うのですが、でもほら字数的にね(笑)

    また面白い(困った)お客様が来店されたら本編の方で報告しますね!その時はTwitterで(忘れなかったら)お知らせします!

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    該当しませんでしたが、何とも非常識な振る舞いをする人もいるものですね。私が店員さんだったらストレスがすぐに溜まって長続きしないかも……

    癖つよなお客様にも対応される宇部さまや店員さんのすごさを、改めて感じました。

    作者からの返信

    羽間慧様

    まさかまさかここの読者様に該当者なんているわけが!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ほんと日々ストレスですけど、たまーにね、たまーにはいいこともあります。ちゃんと感謝されたときとか(笑)

    最後までお付き合いくださり、さらにはレビューまでありがとうございました!( ;∀;)

    編集済
  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    とりあえずこの中のは全部当てはまらなかったので安心しました。よかった。
    宇部さんのお店、大変ですね。私はお店の販売員バイトをしたことはないですが、接客バイトをしていたので、うーん、わかる、と思うこともありました。
    お疲れ様です。休憩時間はしっかり休んでくださいね。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    さすがに蜜柑さんは当てはまらないですよね。ギリギリありそうなのはボタンを押してちょっと移動するとかそれくらいでしょうか?

    私、小売店は何軒か経験しているんですが、やっぱりいまの職場が一番パンチの効いたお客様が多いですね。

    最後までお付き合いくださり、さらにはレビューまでありがとうございます!
    蜜柑さんは直すところなんてないっ!(笑)

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    全部イライラしちゃいそう(笑)。
    困ったお客様多いですねぇ。接客業はやはり苦行ですな( ;∀;)
    店員さんの苦悩が分かるこのエッセイ、とっても面白かったです!
    さすがはエッセイ職人宇部さん。期待を裏切らない。
    完結お疲れ様でした! きっと結果が出る作品。イエーイ!!

    作者からの返信

    無雲律人様

    一つ一つは小さいことでも、ちょっとずつちょっとずつ蓄積されていくのでイライラしますよ(笑)

    掘り起こせばまだまだ出て来そうですが、とりあえず一旦これくらいで(字数的に)!

    最後までお付きくださり、ありがとうございました!
    結果出てくれ!(笑)

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    食べ物は売っていませんって。と思ったら、微妙な覚え間違いでしたか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    羽間慧様

    びっくりしましたね。さすがにそれは売ってねぇよ!!って。

    ただの間違いだったという(笑)

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    勉強になりました! まあ、いつも通りに買い物していれば問題ないということでした。あれ、カルトンというのですね。知らなかった。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    そうですそうです、あれはカルトンというのです。まぁ覚えなくてもいいやつですけど。

    いやほんと、普通にお買い物していればいいんです。ほとんどの方はフツーにお買い物するんですよ。何の問題もなくお買い物するんです。一部の人だけですから、突飛な行動をするのは(笑)

    最後までお付き合いくださり、レビューまでありがとうございました!

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    ロースターかい!!

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    お客様それはロースターやないかーいっ!


    ってノリノリで言いたかったですね(笑)

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    ええ。そんなこともあるのですね。ええっ!
    寒いでしょうに。

    というか東北なのですか? 私は宮城です。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    その日はめっちゃ寒い日でした!にもかかわらず、ノーパンですよ!ノーパンな上に丸く穴が……!

    夕日さん宮城なんですね。1年だけですけど、仙台に住んでたことあります!生まれて初めて太平洋側に住みました!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    いまは秋田県にいます!

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    宇部様のエッセイは、ほんと毎回面白いですね!(≧▽≦)
    たくさん楽しませていただきました~(*´▽`*)

    困ったお客さんにならないように気をつけます(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございますっ!ヾ(*´∀`*)ノ

    楽しんでいただけて良かった!
    また面白いお客様がいらしたら、身バレに配慮しつつ本編で報告させていただきます!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    私も自分自身が困った客にならないように気を付けます!(笑)

    ★もありがとうございました!

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    え。使い方とか書いてありますよね?

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    良いことを教えてさしあげましょうか……

    そういうお客様はですね、使い方なんて一切読みません……

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    お客様特集書いてくださってありがとうございますー!!

    せっかちさん、やっちゃいそうですね。アハハ……気を付けます。
    前にどこにタッチしたらいいのかわからず、手にカード持ってじっとしてたら、店員さんとの間にヘンな空気流れましてね。……いや、どこに……?ってなったら、何か店員側の届きにくい場所にありましてね。見えんて。これは私悪くないもんねっ笑

    サクサク読めて楽しかったです!! 
    またパンチ強めのお客さん発掘したら本編で報告よろしくです!笑

    作者からの返信

    竹神チエ様

    私は自分が支払いの時にもたつくので、お客様もそうなるだろうと勝手に思い込み、最後まで指示を出しますね(笑)
    ここです、ここにタッチしてください、ちょっと待ってくださいね、ハイ、いまです!って(笑)

    またパンチの効いたお客様が来たら本編で報告しますね!

    はいよろこんで!のレビューもありがとうございました!トントントンツーツーツートントントン!

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    笑えるエピですが実際立ち会ったら気まずいですね……しかも逆ギレ客だし!!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    大抵この手の商品名勘違いしてるお客様はですね、「ヤダ間違えちゃった(テヘペロ」って人は少ないんですよ。「ハァ?こっちが間違ってるって言うの?!」って感じで来ますから。怖い怖い(笑)

    あなたが間違ってるんですよ(ΦωΦ)フフフ…

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント


    カルトンはお店で二つある時、青と茶色どっちに乗せればいいんだろうと思う時はありますね。たぶん、どっちでもいいのかも知れないけど、とりあえず青に置いてますね。

    せっかちさんは、僕はトイレのバイトやってた時に近い人はいましたねぇ。ゴミの仕分け作業をしたあとにカートに戻った時に、マダムが立っておりまして言うんです「トイレットペーパー持っていったから」といい事をした風に。カートにある予備を勝手に持っていかれるのは窃盗にあたるので非常に困る行為なのでやんわりとご注意したんですけど、凄く機嫌が悪くなって去っていきました。確認すると三個無くなってて、トイレに行くとビショビショの洗面台に二個置いてあって凄くため息が出ました。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    カルトン二つある店ありますね。お金を置くとその上に被せて来る店とかありますね。あの行動はよくわかりませんけども。

    ペーパーの盗難はよくありますね。勝手に掃除用具入れを開けてペーパーを補充するお客様もいます。まぁ、補充が追い付いてなかったこっちが悪いっちゃー悪いんですけども。ただ一声かけてほしい……( ;∀;)

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ

    編集済
  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    この丸出しジェントル、覚えてます!! 笑笑
    いやほんと見なくて正解でしたね。目撃した方、ご愁傷様です(P'_`)q+。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    覚えてましたか!いや、忘れられませんよね、このインパクト!(笑)

    ほんとね、もし見てたらたぶん未だに脳裏に焼き付いてるんだろうな……シンプルに迷惑(笑)

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    ドボンにびっくり!! 商品の裏側とかによく「こんな具体的にかかんでも誰もやらんだろ」みたいな注意書きありますが……必要なんですね。いやはや。
    そういや、私が小学生の頃、一時ですがタンクに氷型の飾りが入ってましたね。で、ミニペンギンもいました。いつの間にかなくなってたけど。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    私が憧れていたトイレが竹神家に!!!(゚∀゚)
    個人病院とかのトイレって、その辺までこだわってるイメージありますね。

    いやマジでね、使い方とかこれでもかってくらい丁寧に書いてたりするじゃないですか。読まないからね(笑)

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    体に巻くつもりなのもびっくりですが、勧誘と来ましたか。
    怒りの沸点がわからんっ。笑

    作者からの返信

    竹神チエ様

    もう最初から最後までわけがわかりませんでしたよ。こっちの方が何かしらの宗教(ビニール巻く教)に勧誘されてるのかと(笑)

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    こないだホームセンター行った時、店員さん呼ぶのにボタン押してじっとその場で待ってました。用事があるのはちょっと離れた陳列棚だったんですけど、これは店員さん来るまで待たなきゃいけないやつ!って。
    レジであれこれ訊く人、スーパーでも見かけますね。大抵ご年配の方。

    改めて読むと、ほんといろんなお客さんがいますよね。
    宇部ッセイ本編でもまた職場ネタ楽しみにしています!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    ボタンのところで待ってくださるお客様……!助かる……!( ;∀;)
    そうです、ボタンのところに店員を召喚して、それで目当ての売り場に連れて行けばいいのです!

    レジで聞くの、まだ電池くらいなら良いんですよ。これって、どの電池?とか。ただ蛍光灯とかはマジでやめてくれ。わからん!( ;∀;)

    また面白いお客様が来たら本編で報告しますね!

    最後までおつきあいくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    困ったお客さん、こんなにもパターンがあるのですね。
    レジでついせっかちになったり、店員さんの困る声かけをしたり。
    自分も知らず知らずのうちに、困ったお客になってしまってる可能性がありますから、気を付けないと。
    店員さん目線で語ってくれるこのエッセイは、とてもためになります(*´▽`)

    知ってるようで知らない世界のことが知れて、とても楽しめました。
    これからもエッセイ、頑張ってください(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    結構いるんです、困ったお客様。
    ただ、せっかちでも、店員さんを困らせても、それでも高圧的だったり、横暴な態度じゃなければ良いんです。人間誰しも間違うことだってありますから。ただマジで「こっちはお客様なんだぞ」っていう態度だとこっちの心が死にます!( ;∀;)

    ぜひともお互いに気持ちよく利用出来るよう、広い心でお買い物をしていただければと思います!

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    せっかちさんは、自分も電子マネーを使うことがあればやっちゃいそうです。
    急いでいるとかではなく、使い慣れていないので、どのタイミングでやるのか最初からわかってない可能性があるのです( ̄▽ ̄;)
    それが怖くて、他にも色々怖くて今のところ電子マネーを使ったことはありませんが、もし使うならその時はこのエッセイを思い出し、ヨシと言われるまで待つことにしなくては(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    私はもうどこに何をしたらいいのかわからないので、店員さんの指示を待ちます(笑)
    セルフレジも店によって違いますしね、えっ、どこ?現金で払う時はどこをタップするの?!って(笑)

    ぜひともこのエッセイを参考にしていただければ幸いです!きっとお兄さんが利用するお店の人も気持ちよく接客してくれることでしょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    最後までお付き合いくださり、さらには星までありがとうございました!

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    最後まで面白かったです!
    びっくりの連続だったり、あー……と思ったり(笑)
    最初からインパクト強めのお客様がいらしてびっくりでした(笑)

    サクサクと読めてほんとに面白かったです(≧∇≦)

    作者からの返信

    ほしレモン様

    最後までお付き合いくださり、さらにはレビューまでありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ

    まだまだこうやって働くのは未来の話かもですけど、接客業をしているとマジで「こんな客、たぶんもう来ることないだろうな」ってくらいの癖つよカスタマーがごろごろ来店しますんで、いつかアルバイトをする機会があったら、覚悟してください(笑)
    ただ、このようにネタにはなります!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第6話 アラカルトへの応援コメント

    せっかちさんは割とやっちゃうかもです……気をつけよ。まぁ、この頃はほとんどセルフレジしか使わないのでいいっちゃいいんですが、客と店員、心地よくいたいですよね。気をつけます!
    後のは割と高齢者あるあるなのかなって。どうなんだろ。偏見なのかな。

    作者からの返信

    飯田太朗様

    せっかちさんは私もなんですけどね(笑)
    良かれと思って袋とかカードのこととか言っちゃう。気を付けねばと言い聞かせる日々ですよ。
    店員は基本的に皆お客様のために、って気持ちで働いてますからね。ただ、一日働いて、この手のお客様に遭うとどんどん心が疲弊してね……(笑)

    ウチの店、というか、ウチの市がもう高齢者ばっかりなので、客層も年齢が高めなものですから、高齢者あるあるではあるかもです。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    いや、ロブスターってエビでしょ⁉ ほかに何があるの⁉と思ったら(;^_^A
    おおいっ、間違えてんの客じゃねえかっ!と突っ込みました(笑)

    しかもそれが目の前にあるなんて何の奇跡ですか?(笑)
    その後の展開を考えると……ううん、確かに気まずいですね。

    作者からの返信

    ほしレモン様

    そう!ロブスターはエビやろがいっ!っていう(笑)

    でもね、もう完全に目が切れてましたからね。下手なこと言えない……!(笑)
    大阪のおばちゃんみたいな明るい感じだったら「もー!それはロースターですよー!(キャッキャッ」って出来たんですけどね(笑)

    しかも目の前にあんのよ。お客様、よく見て(笑)

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    いろんな方がいらっしゃるんですね。観察してる視点が面白いです!!

    作者からの返信

    伊藤 はじめ様

    面白いと言ってくださってありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

    ほんと、いろんな方が来店されるんですよ。嘘だろ!?って勘違いをしてる方、意外と多くて(笑)

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    また間違えてんのは客のほうじゃねぇか!!(全力シャウト)
    接客業って理不尽ですよね。何で店員の方がこんなに気を使わないとならないんだ。
    ロブスターならレッドロブスターにでも行けよ。ロブスターで魚焼いてみろよ焼けねぇだろう!? あぁっ!?

    作者からの返信

    無雲律人様

    もうね、こっちが間違えてることとかそうそうないからね(笑)
    いつだってお客様の方が間違えてるというか、そういう話を厳選してお届けしてるというか(笑)

    おうおうおうっ!ロブスターで魚焼いてみろやぁ!( ゚д゚)

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    何という言い間違い……っ!(笑)
    宇部様の脳内ツッコミのノリのよさとあいまって、思わず吹きました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もうほんと脳内でシャウトしてましたよ(笑)

    でもマダムはガチですし、切れてますから。「それロースターやないかーい!」とか言えませんからね(笑)

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    言い間違いっ!読んでて大笑いしちゃいましたが私も言い間違い多いので他人事ではないですw
    ロブスター……ロースター……
    でも確かに言い間違いを指摘するの、難しいですよね……

    作者からの返信

    麻木香豆様

    笑っていただけて嬉しい!ヾ(*´∀`*)ノ
    私も間違えて覚えてることは結構ありますから、他人事ではないですね(笑)

    そんでその間違いを指摘する気まずさといったら……。

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    丁寧な前フリからの、
    >「ロブスターはどこ?」
    > ねぇよ! それはさすがにねぇよ!
    このテンポですよ。めちゃくちゃ笑いました。

    そのマダムも、もう少し辺りをよく見れば目的のものが目の前にあることに気付いて、恥をかかずに済んだのに。
    宇部さんももらい事故みたいなもんですよね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    やはりこういったエッセイではテンポが大事ですからね。テンポとリズム感は私が最も大切にしているところです(そうなんだ)。

    ほんと目と鼻の先というか、まさに目の前にその商品があったのに、なぜ気付かない。マダム、お目当ての商品はここにありますぞ……。

    ほんともらい事故でしたね。もらい事故か天災ですよ……。

    編集済
  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    ロブスターと言ったら海老です! 海老以外のロブスターがあったら見てみたい!( ゚Д゚)ノ

    なんて思いますが、当人にとっては間違ってるなんて夢にも思っていないのでしょうね。
    できることなら全力でツッコミたいシチュエーションですが、そうもいかないのがもどかしいです(;-ω-)

    作者からの返信

    無月兄様

    ですよね!
    ロブスターといったら海老ですよね、海老!!

    宇部ヒロインだったら声高に叫んでるところですよ。「いやそれロースターだし!」って。ですが残念、宇部さんは宇部ヒロインではないので、突っ込めませんでした……。

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント


    ロブスターのモンキーレンチなら家にもあるよマダム。ぇ、ロースターの言い間違い? そりゃねえよマダム。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    おっ、ロブスターのレンチをお持ちで(゚∀゚)

    ええ、ロースターの言い間違いですよ。それもかなり自信満々に……。もう気まずい気まずい。

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    「ロブスターが海老だって言うの?」
    逆に海老じゃなかったら何だと言うのだとおもったら、ロースター!?

    しかも目の前にあるとは。
    宇部さんには何の落ち度もありませんけど、これは気まずいですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです、むしろ海老じゃなかったら何なんだよ!って。単なる言い間違いっていうね……。

    しかもまさにその商品の目の前だったっていう。いやもうお客様、もうちょっと視野を広く!そしたら視覚に入るはずですから!( •̀ㅁ•́;)

  • 第5話 ロブスターマダムへの応援コメント

    お、おお……そういう言い間違い……。
    かちゃくりこ、かわいいですね! そういうご地域名称もあるのか。勉強になった……。
    そういえば神奈川県に越してきた時、お刺身をお造りって言ったら何それって顔されましたね。そういうことなのだろうか。

    作者からの返信

    飯田太朗様

    ええ、こういうのもよくあるんですよ。間違えたまま覚えてて、っていう。それで「やだー、間違えたー」っていうなら全然良いんですよ。だけど、逆切れされるのは……( •̀ㅁ•́;)

    かちゃくりこは衝撃でしたよ。最初は「片栗粉か?」って思いましたからね。

    お造り、神奈川の方では言わない表現なんですかね。地域によって言い方が違ったりしますよね。

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    私の近所にもいらっしゃいまして、そのデザインではなくてですね、出てしまっている方が。ずり落ちて。
    え、と思ったのですが、家族に話したところ、その方はご高齢で腰が折れ曲がってしまっていて、ズボンのゴムが緩んだりとか姿勢の関係で仕方なくそうなってしまうのだそうでした。。。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    近所に?!ってめっちゃびっくりしました。何だ、そのズボン流行ってんのか?!って。

    出てしまってるんですね……ずり落ちて……。

    これはもうズボンのゴムをどうにかするとかその辺の対策が必要になりますね( •̀ㅁ•́;)

  • 第1話 まえがきへの応援コメント

    長編をどこまで終えるか不安がありまして、まずエッセイから失礼致します。Here we go!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    あらあら、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    長編はね、もう全然お気になさらず!興が乗った時とかにでもね!いっそコンテスト後でも全然!(笑)

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    ほんとにいろんな人いるもので。こんなことをしたら駄目って普段はしないでしょってことをこの生きている人たちの中でやはり少数でしちゃう人がいるから困りますよね……。
    そういう人はいないもんだと思いつつも想定しておかないと大変かもしれませんね。

    作者からの返信

    麻木香豆様

    この仕事をしていると「えっ?ちょっと考えたらわからない?」って思いますよ。冷静に(そこまでじゃなくとも)考えたら違うなってわかるようなことがわからない人があまりに多すぎるんです。

    なんか『自分がこう思ってるんだから、これが正しい』みたいに考える人が多いんですよ。小売店でさえこうなんですから、メーカーはもっと大変なんだろうな……。

    ★に、レビューまでありがとうございました!

    編集済
  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    東北でそれは死ぬ。誰も教えてあげなかったら、家で気づいて恥ずかしくなるやつ! でも、気づかないまま次も履かれちゃったら怖い……!

    作者からの返信

    羽間慧様

    舐めんな……東北の冬を舐めんな……!って思ったけど、たぶん私よりも東北歴は長いはずなんですよ。それ故か……?( •̀ㅁ•́;)

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    いや、それは見ておいてより生々しいエッセイのネタにすべきだろう(笑)。
    凄いっすね。お尻っつか、肛門丸見えジジイ!😱
    そこ、見たくない穴だから。好きな人のしか可愛く見えない穴だから!

    作者からの返信

    無雲律人様

    ほんとね、あの時、シフトに入ってたほぼ全員が見てたんですよ。私だけが見てない。奇跡のルートで休憩室にたどり着いたみたいで(笑)

    見ておけば良かったですね。見ておけばきっともっと深みのあるエッセイになっていたはずなのに……っ!

    わかる、好きな人の*は可愛い。
    (とんでもないこと言い出した)

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    なんという強者のおじいちゃん……っ!Σ( ゚Д゚)

    自転車に乗った時点で気づかなかったんでしょうか……?(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ウチの店にはこのような猛者も来店するのです。彼の尻力は53万かも。

    自転車にまたがった時点で叫ぶところですよね。絶対冷たいはず!!

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    丸見えジェントル、通報されなかったかが心配ですね。

    どんな人なのか気になって見てみたくなりますけど、見ない方がいいのかも?
    少なくとも子供が近くにいたら、目を隠したくなりますね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    彼ほど「見ちゃいけません!(子どもの目を隠す」な御仁はいなかったでしょうね。これはマジで見ちゃイカンやつ。

    いっそ通報された方が良かったかもですね(笑)

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    それは見なくてよかった( ̄▽ ̄;)
    ですが直に見ないと、本当にそんな人、というかそんなズボン実在するのかと思うくらいおかしなことになっていますね。

    そのジェントル、帰りに警察に呼び止められてないか心配です(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    決して見たくないジェントルではありましたが、この目で確認していたらこのエッセイにももっと深みが出たかもしれません。エッセイ職人としてはほんのり残念な気持ちもなきにしもあらず。

    たぶん、逆に自転車に乗ってしまえばバレないんですよ。ほら、サドルに乗っかってるから(笑)

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント


     丸見えヤベェぜジェントルさんよ。頭隠して尻隠さずじゃあ無いんだぜ尻も隠すんだよ!

    あぁ、そういや僕も今日ね下履いてないマダムが現れてヤベェてなったんですけど、肌色なピチピチタイツズボンでしたわ。遠目危ねえよ!?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そちらもそちらで丸出しマダムが!?Σ(゚Д゚)

    と思ったら肌色ピチピチタイツズボンでしたか、よかったーε-(´∀`*)ホッ

    ……肌色ピチピチタイツズボン?🤔
    ファッション的にどうなんだ?

    編集済
  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    そこだけ丸見えで、自転車にまで乗ってきたなら、気付いても良さそうなもんですよね……?
    その辺りの感覚もわからないくらいの強い尻のスキンだったのか。
    この場合、警察を呼んだ方がいいのか迷いますね。ついうっかり丸見えなだけだったら気の毒ですし。ついうっかりの状況も何なのかわかりませんけど。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    強すぎるが故に鈍感になってしまったのかもしれません。鍛え方が違う。良いのか悪いのか。

    そう、警察を呼ぶか否かが微妙なんですよ。お年も落としですから、うっかりとかボケの可能性もありますし。だとしても呼んだ方が良いのか。

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    今年の夏暑かったじゃないですか。
    そんで今インバウンドが流行ってるじゃないですか。
    たまーに新幹線でね、「いや、ここハワイのビーチじゃないんだぜ?」っていう際どい格好のおねーちゃん乗っててびびってたんですが、ある日ついにトップレスおねーさんに遭遇したしまして。いやー、あれは困りましたねー。車掌さんに注意されてバスタオルみたいなの羽織ってましたけど、余計エロかったです。
    いや、そもそも車内冷房効いてて寒くねーのかよというね。

    作者からの返信

    ゆうすけ様

    トップレスねーちゃん!!!!

    なるほどこれがインバウンド……!
    つまりあのジェントルもそういう……。そういう……?🤔

  • 第4話 丸見えジェントルへの応援コメント

    ジェントルのスキン(笑)
    東北の地でノーガード戦法はすげえよジェントル……やっぱ爺さんは潜り抜けた死線の数がちげえわ。ズボンの前のチャックからシャツの端だけ出して「ポケットティッシュ」とかやってる友達なら過去にいましたがそんなの虫ケラに見えますわ(笑)。
    世界は広いなぁ。

    作者からの返信

    飯田太朗様

    ジェントルのスキンですよ(笑)

    この話を聞いた時、何が一番びっくりって、それでチャリ!?って部分でした。下手したらサドルに皮膚が貼り付いて持っていかれるぞ……?((((;゚Д゚))))

    やはり視線をくぐり抜けてるジェントルは違いますよね。

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    とりあえず説明書読もうよ、マダム!

    作者からの返信

    羽間慧様

    読まない!マダムは基本的に説明書を読まない!!( ;∀;)

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    便器の中に!? ドボンと!?
    それは詰まるって。壊れるって……。
    何を思って便器の中にドボンするの!? 大丈夫その人!?
    それでクレーム言われても~、「取説読んでから使って下さい」としか言えないですよねぇぇぇ。お疲れ様っす(笑)。

    作者からの返信

    無雲律人様

    そうです!便器の方にドボンです!しかも置くだけタイプの方を!全部間違っとる!!!

    信じられないかもですけど、こういうことをする人がフツーにいるんですよね。びっくり。

    レビューもありがとうございました!!ヽ(=´▽`=)ノ

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    世間は広い……(笑)
    何か面白い人多いですね(笑)
    そうか、何か泡が出て排水口の詰まりとかを解消してくれるやつだと思ったのかな。パイプユニッシュ《ピー》とか。でもそれにしたって便器には入れない気がする……(笑)

    作者からの返信

    飯田太朗様

    ここまでパンチ効いてる人は滅多にいませんけどね。でも働いていると、確実に一人二人はこのレベルのお客様に遭遇しますね(笑)

    何だろう。パイプユニッ〇ュ系のやつと間違えたのかな?いや、それにしたってプラスチック部分は溶けないだろう……( •̀ㅁ•́;)

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    マダム、それは壊れても仕方がないです……(><)

    何か、思い込んでたんでしょうかね……?(;´∀`)
    それでも、やらかす前に気づきそうな気がしますが……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    マダム……そこじゃない……そこじゃないしその商品も違う……!

    何でしょうね、やっぱり思い込みなんでしょうかね。色々びっくりしましたね。何一つ合ってないんですもん。

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    商品に使い方って書いてないのでしょうか?
    たとえ書いてあったとしても、こんなクレームを入れる方はあまり読んでないのかも( ; ˘-ω-)

    そういうのはお店でなくメーカーに言って! メーカー側も困るでしょうけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄様

    もちろん書いてるはずです!( ;∀;)
    書いてるはずなんですけど、不思議なもので、この手のお客様は使い方とか見ないんですよ。見ないでやって、なんかおかしいぞ?ってなって、そこから取説とかを見る、っていう。

    いやもうメーカーに言って?!我々は売ってるだけだから!!( ;∀;)

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    ドボンしちゃったのですね。
    そんなのお店に言われても、手におえませんって。メーカーに言ってくれないと。
    まあメーカーも、対応に困ると思いますけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    ドボンしちゃったのです。ドボンタイプじゃないのを、しかもタンクですらない場所に。全部間違ってる……。

    ただまぁ、あとから聞いた話ではクレームではなく、「壊れちゃって困ったのよ~」みたいな、報告(?)的なやつだったらしいんですけど。いずれにしても我々に言われてもねぇ……。

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント


    マダム、直接ドボンはあきまへん。
    そんなん不正解、スーパーなひ◯しくんもさすがにボッシュートですわな(チャ〜ラチャラ、チャ〜♪ボシュウゥゥン)

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    チャ〜ラチャラ、チャ〜♪ボシュウゥゥン↓↓↓

    スーパーなヒト〇くんもびっくりですよ。違う違う、そこじゃないって!って。しかも商品も違うし。

    色々びっくりしましたね。

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    そのマダム、ガチの勘違いでドボンじゃないやつをドボンしてしまったってことでしょうか? 手が滑ったとかでもなく?
    イメージだけでやっちゃったんですかね。しかも便器に。
    それをお店に申告してこられてもねぇ。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    そうですそうです。
    ドボンタイプじゃないやつをドボンしたのです。しかも、タンク内(ドボンすべきところ)ではない場所に!せめてタンク内にドボンせぇ!( •̀ㅁ•́;)

    そのマダム、その後もちょいちょい来店するんですけど、天然なのか何なのか、お問合わせ内容がことごとく意味不明なんですよねぇ……。

  • 第3話 ドボンマダムへの応援コメント

    クスリと笑えるエッセイをありがとうございます。

    作者からの返信

    あいんつ桜様

    笑っていただいて嬉しい!!ヾ(*´∀`*)ノ

    ★もありがとうございました!

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    何の勧誘なの!?
    何をおっしゃっているのマダム!
    っていうか、身体に巻くならラップだろうよ!!
    どこまでも謎のマダムですね。
    私、ホムセンあるあるを書いて欲しいとお願いしたと記憶しているのですが、本当に書いて頂けて嬉しいです(ノД`)・゜・。
    次のお客様も気になりますね……!!

    作者からの返信

    無雲律人様

    気になるでしょ!気になるでしょ!!いまだに謎なのよ!!( ;∀;)

    結局あるあるではなく、面白(?)お客様報告になってしまいましたけど、でもきっと、他のお店でもこれくらいパンチの効いたお客様は来てるはず!!

    さぁ、次のお客様は!?( •̀ㅁ•́;)

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    トップバッターから強烈なマダムΣ(´∀`;)
    用途が気になる!

    作者からの返信

    羽間慧様

    わーい羽間さんいらっしゃいませー!ヽ(=´▽`=)ノ

    気になるでしょ!?気になるでしょ!?さすがにこのレベルはめったに遭遇しませんけど、こういうマダムがよく来店するんですよ( •̀ㅁ•́;)

    ★もありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ

    編集済
  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    ????

    巻く、かんゆう……?

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    いらっしゃいませー!!!ヽ(=´▽`=)ノ

    そう、「えっ、巻く……?かんゆう……?」って。この人さっきから何言ってんの?って。


  • 編集済

    第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    身体に巻くならニシキヘビ……
    ではなくて、
    ラップがいいわよ。

    今、調べたら、サランラップダイエットというのもあるの。
    おすすめよ。
    痩せたい部位にラップをまいて痩せるというものらしいわ。

    作者からの返信

    桜庭ミオ様

    桜庭さんいらっしゃいませー!ヾ(*´∀`*)ノ

    ありましたね、ラップを巻くダイエット!ウチの姉もなんか巻いてた気がします。あれほんとに効果あるのかしら。私、腹にぐるぐる巻くわよ……。

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    本当に謎のぐるぐるマダムですね……っ!(;´∀`)
    勧誘と受け取った理由も知りたいですが、何よりビニールシートを身体に巻きたい理由が気になります……っ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    こちらにもいらっしゃいませ!ヾ(*´∀`*)ノ

    いやマジで、謎過ぎるマダムなんですよ。誓って勧誘なんてしてませんし(そもそも何に勧誘するのか)、果たしてそのビニールを巻いてどうするのかさえも……。

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    身体にビニールを巻くのもさることながら、勧誘と勘違いされるのも謎すぎますね。
    そのマダム、きっとビニールで感染を防ぐ宗教の信徒だったんですよ。で、それを阻もうとした()から……

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    もう終始「パードゥン?」って思ってましたね。マダムがしゃべる度に脳内で「パードゥン?」って叫んでましたよ私は。

    ビニールで感染を防ぐ宗教……。もうそんな宗教がガチであってもおかしくなかったですよね、あの時期はほんとに……。

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント


     「勧誘するのはやめてください!」

    おー、マダム、何度見返してもラップぐるぐる以上に意味がわからないよマダム……。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    おお、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    これまでの中でもダントツで謎過ぎるお客様ですね。いまでも忘れられませんや……。

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    勧誘って、何の!?
    途中式がまるで読めませんね。そのマダムは、どの辺を勧誘だと思ったのでしょうか(^_^;)?

    そのマダムはその後、体にビニールを実践されたのかも気になります( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございますっ!ヾ(*´∀`*)ノ

    ほんと、何がどうなって勧誘だと判断したのか謎過ぎるんですよ。謎過ぎて何が何やら。未だに忘れられないお客様です。果たしてビニールは装備したのか否か……。

    早々とお星さまもありがとうございました!(゚∀゚)

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    エッセイ短編集が本屋に並んでるのが見える……ええ。
    あの頃は本当特殊というか……もうなんか恐ろしい時代でしたね。
    そういう時にそんなふうにぶっ飛んでしまうのかも……(^◇^;)

    作者からの返信

    麻木香豆様

    おお、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    並んでくれ、エッセイ短編集が並んでくれぇ……щ(゚Д゚щ)

    ほんと、いまでこそそこまで騒ぐ感じじゃなくなりましたけど、あの当時は大混乱でしたよね。確か3月とかそんな感じだったんですよ。結構温かかったんだんですけど、その人、ダウンのロングコート着てて。だからまぁ、ちょっともともとアレな人だったのかもではあるんですけども。

    編集済
  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    か、体に……ビニールを、巻く……(そういうニッチなアダルトジャンルある……)ま、まさか。
    さておき、勧誘? もう何から何まで……まぁでも、あの頃ってみんな精神的に疲弊してましたよね。きっとマダムも何か不安があったのでしょう。大変な時代だったなぁ。

    作者からの返信

    飯田太朗様

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    そっち方面にそんなニッチなジャンルが存在する、だと……?( •̀ㅁ•́;)

    マジであのコ□ナ上陸直後は大混乱でしたよね。マスクはどこに行っても手に入らないし、なのに我々小売業は「白マスク以外は駄目!(だけど会社から支給はしません)」でしたし。どうしろっちゅーのよって。

  • 第2話 ぐるぐるマダムへの応援コメント

    エッセイといえば宇部さんですね。
    今回も楽しませていただきます!

    ぐるぐるマダムにとって、どこからを勧誘と見なしているのでしょう?
    取寄せたければ会員になれみたいなことを言っのならまだわかるのですけど( ; ˘-ω-)
    メーカーの名前を出せばアウト?

    作者からの返信

    無月兄様

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    いやほんとに、あのぐるぐるマダムはなぜ私の接客を勧誘とみなしたのか……( •̀ㅁ•́;)

    編集済