在りし日に 思いを馳せる 瞬きで 釣瓶が落ちた 夕暮れの闇への応援コメント
これもまた良きかな👍
またも一句……
日が暮れて 時の尊さ 気づきつつ
明日変わりゆく 大切な時
あっという間に日が暮れてしまった。
私は時間を無駄にしていたなぁ。
明日から、時間を大切にしていこう。
という歌を詠みました。
作者からの返信
前向きになれる短歌ですね!
時間は有限なので今を大事に生きていきたいです!
空色が 燈色にぼける 夕刻の 皿に置かれた つまめる卵黄への応援コメント
良きかな👍
ここで一句……
伸びる影 沈む夕日に 僕たちは
何を想って 願ったのだろう
〝思い出補正〟
分かります(*^▽^*)
作者からの返信
美しい思い出はいつまでも色褪せることがありませんね...!
大事にしたいです!
編集済
朝焼けに まずは一口 昇りたつ 吐息の白さ あと味の色への応援コメント
よきかな👍
ここで一句……
目が覚めて 日の出の光 感じつつ
紅茶といきと 湯気を楽しむ
作者からの返信
素晴らしい一句だと思います...!
朝に紅茶もいいですね!
香りが伝わってくるようです...!
恋と濃い 言葉遊びで 魅せたくて 眉を寄せてる 昼の休憩への応援コメント
この短歌で歌われているこいは、どのこいなのでしょうか。深いですね
朝焼けに まずは一口 昇りたつ 吐息の白さ あと味の色への応援コメント
自動販売機に売ってるコーンスープ
つい、買ってしまう( ´ー`)フゥー...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自動販売機の『あたたかい』はこれからの季節、すごく心強いですよね!
私も割高と知りつつ、ついつい買ってしまいます 笑
頬火照る 秋風がうつ 心地よく 街灯り勝つ 星のない夜への応援コメント
星のない夜という言葉に惹かれたのか、秋風がうつの文章も素敵です。
その時しか味わえない一瞬を切り取ったようで、思い出に残りますね。
作者からの返信
コメントを3件いただきありがとうございます!
ありがたく拝読させていただいております…!
星のない夜、音の並びがいいですよね!
星がないからこそ引き立つ、夜の闇…
共感いただけてとても嬉しかったです!
ありがとうございます!
在りし日に 思いを馳せる 瞬きで 釣瓶が落ちた 夕暮れの闇への応援コメント
こちらの短歌の気持ち、休みの日、いや、いつもかもしれません。
同感です。でも、その気持ちをこんなに美しく表現できる。素敵です。
作者からの返信
日が落ちるのが早すぎて、気づいたら部屋の中が真っ暗…、 なんてこともあります…。
『秋の夜は釣瓶落とし』…、恐ろしいですね…汗
空色が 燈色にぼける 夕刻の 皿に置かれた つまめる卵黄への応援コメント
おはようございます。
どの短歌もとても美しいですね。
読んでいると清々しい気持ちになりました。
今朝はあっという間に秋から冬に変わってしまい、この短歌はいつ作られたのだろうと、ここ数日であることを知り、貴重な体験の一つだな、と思いました。
あっという間に秋は過ぎ去り、冬の空気に変わっていますね。
思い出補正を意識したことはありませんでした。きっと、過去を思い出し描くたびに、少しずつ補正されているのかも、と考えると自分で笑ってしまいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
褒めていただけて嬉しいです!
過ごしやすい秋は長続きしませんね…
思い出補正…ないですか…
私は思い込みが激しいのか、ついつい思い出補正してしまいます笑
人によって少しづつ違うのかもしれませんね…!
コメントいただきありがとうございます!
糖蜜が 垂れて溢れて 固まって 恋焦がれるは 店先の芋への応援コメント
お芋食べたいという気持ちがすごく伝わってくる短歌ですね。
秋の味覚と言えば私の場合は、梨や柿などを思い浮かべます。
なんだかすごく食べたい気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
満たされない芋欲を感じていただけてよかったです…!
その後無事、店先の芋にありつけました笑
秋は果物も美味しいですよね!
秋は夢が広がります!!
朝焼けに まずは一口 昇りたつ 吐息の白さ あと味の色への応援コメント
始発を待つホーム、缶コーヒーの暖かさ。
そんな情景が見えました。
自販機のコーヒー。まずは開けずに手を温めてから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ぐりもわーるど!』拝読しております!
手のひらからじんわりと広がる温かさ…
これから本格的に寒くなってくると、そういった情景も短歌になりそうですね…!
これからもよろしくお願いします!
頬火照る 秋風がうつ 心地よく 街灯り勝つ 星のない夜への応援コメント
銭湯いいですね。
情景が目に浮かぶようです。(^^)
作者からの返信
銭湯いいですよね!
普段はあまり足が向きませんが、寒くなると行きたくなります!
人いきれ 空を求めた ミノムシが 階段脇で 二分息継ぎへの応援コメント
蓑虫がかわいい短歌だと思いました
たくさん着込んだ比喩だとおもうんですが、本物の蓑虫が息継ぎしている光景も面白いと思いました
とても小さな息づかいなんでしょう。都会の人並みにすり潰されそうな時、自らと蓑虫の小ささを感じました。
しかし小さくても、自分を取り戻してする呼吸はやはり「濃い」のでしょうね
短歌の秋、歌会頑張ってください!
作者からの返信
なるほど...
あまり意識していませんでしたが、『ミノムシ』にフォーカスして読むと、また違った良さが感じられますね...!
自分の短歌にコメントをいただけると予期せぬ発見があり楽しいです!
ありがとうございます!
在りし日に 思いを馳せる 瞬きで 釣瓶が落ちた 夕暮れの闇への応援コメント
プレバトの夏井先生が絶賛しそうな短歌ですね!(プレバトでは俳句ですけど)
作者からの返信
褒めていただきありがとうございます!
『濃さ』というテーマありきの短歌ではありますが、そう言っていただけると嬉しいです!
朝焼けに まずは一口 昇りたつ 吐息の白さ あと味の色への応援コメント
好きかどうかはともかく、お手軽なのでインスタントのカフェラテを飲んでいます。夏は冷たい麦茶なのですが、やはり寒くなると温かい飲み物が欲しくなりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説だけでなく短歌にも目を通していただき、とても嬉しいです!
何事も手軽であることは大事ですよね...!
その時どきに合った、飲み物、食べ物で季節を味わいたいです笑
在りし日に 思いを馳せる 瞬きで 釣瓶が落ちた 夕暮れの闇への応援コメント
日の暮れが早まるにつれて、毎日の体感時間がどんどん短くなっている気がします。さっきまで朝だと思っていたら、もう夕方。家に帰ってご飯を作って片付けたら、もう深夜の2時で寝る時間。今日も何もせずに一日終わってしまったなぁと、後悔ばかりの毎日です。そんな日々だけど、帰り道に夕焼けの空を見上げて、楽しかったあの頃をふと思い返す。作者さんの趣旨とずれてしまいましたが、私は毎日そんな事の繰り返しで生きています。
短歌よかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1日はあっという間にすぎていきますね...
『秋のよはつるべ落し』という例えがありますが、昔の人もこの時期は、我々と同じような寂しさや後悔を抱えて生きていたんだなぁと勝手に想像しています。
1日は長いようでいて、人生という長い尺度ではあまりに短いですね。
コメントをいただいて、1日1日を繰り返し積み重ねて、いつか振り返った時に満足できる。
そんな風になりたいなと思いました...!
短歌を褒めていただきありがとうございます!
『鶴瓶が落ちた』と書いていたのですが、正しくは『釣瓶』でしたので、訂正しました...汗
このコメントのおかげで気がつくことが出来ました!ありがとうございます!
人いきれ 空を求めた ミノムシが 階段脇で 二分息継ぎへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
秋らしい情景を詠んだ作品が多くて良いと思います。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レビューまで書いていただき、とても嬉しいです!
是非拝見させていただきます!
恋と濃い 言葉遊びで 魅せたくて 眉を寄せてる 昼の休憩への応援コメント
自分も「濃い」だと、途中まで思っていました(笑)
自分は外国語が少しできるのですが、「できます」と言い続けていたら、仕事のメールの翻訳を頼まれてしまいました。その時は妻(元外国人)に聞きながら、何とか乗り切りましたが、それ以降は「日常会話レベルです」と言うことにしていますm(_ _)m
言葉選びが素敵です。
素敵な短歌を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日常会話でも外国語が分かるのは凄いと思います...!
たとえそれ以上のレベルでも、『仕事』となると話が違いますよね...
助けてくれる奥さんも素晴らしいと思いました。
楽しんで頂けて良かったです!
こちらこそありがとうございます!
糖蜜が 垂れて溢れて 固まって 恋焦がれるは 店先の芋への応援コメント
焼き芋おいしいですよね。
後はやっぱりサンマとか栗でしょうか。
松茸は高すぎて、食べられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり、サンマと栗が秋の代名詞なんですね!
栗おこわ、サンマ、永谷園松茸味のお吸い物!ですね!笑
秋は松茸だけではなく、きのこ全般が美味しいイメージがあります笑
恋と濃い 言葉遊びで 魅せたくて 眉を寄せてる 昼の休憩への応援コメント
そう、今回は濃さなんですよね!
分かっていて、
濃いで押し切ったものもあります。
koiで頭がいっぱいになったというのも共感できました。
考え込みすぎると、頭の中で濃いがゲシュタルト崩壊しそうでした。
作者からの返信
共感いただけて良かったです!
言葉の音と意味を考えて上手くできた短歌は愛着もひとしおですよね!
そういう意味では、この短歌も気に入っています!
朝焼けに まずは一口 昇りたつ 吐息の白さ あと味の色への応援コメント
朝の一杯。
習慣的にはコーヒーなのですが
この短歌を読んでいると、
なんとなく山頂での一杯を思い浮かべ
だとするとコーンポタージュとか
インスタントの野菜スープでも良いなぁ、
なんて感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朝に暖かいものを口にすると元気が出ますよね!
皆さんそれぞれ思い浮かべる情景があっていいと思います!
温かさ、あと味が染みる感覚、季節の移り変わりを感じていただけたなら幸いです!
糖蜜が 垂れて溢れて 固まって 恋焦がれるは 店先の芋への応援コメント
この歌を読んでいたら口が焼き芋になってしまいました。買いに行こう!
秋の味覚といえば栗です。モンブラン大好き! ぶどうも梨もみかんも好き。きのこも新米も美味しい! 道理で痩せないわけだ(^_^;)
作者からの返信
焼き芋は手軽に手に入るところも素晴らしいですよね!
やはり、秋と言えば栗ですか...!
冬に向けての蓄えは多いに越したことはありません!
生き物として自然な流れに任せましょう笑
糖蜜が 垂れて溢れて 固まって 恋焦がれるは 店先の芋への応援コメント
栗おこわです。全然食べないけど。
あと秋刀魚のはらわたが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
栗もいいですね!
秋刀魚のはらわたのほろ苦さ、香りが本当に季節を感じさせます。
どちらも、季節の贅沢品のような味わいなので、たまに食べるとより一層楽しめそうです!
どちらも手間がかかるので、たまに食べるくらいが丁度いいですよね!
朝焼けに まずは一口 昇りたつ 吐息の白さ あと味の色への応援コメント
なんて素敵な。寒い季節になりましたね。吐息の白さ……。情景が目に浮かぶようです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寒くなりましたね、暖かい飲み物が手放せなくなります笑
糖蜜が 垂れて溢れて 固まって 恋焦がれるは 店先の芋への応援コメント
やっぱり秋は焼き芋かな〜
あのホクホク感がたまらんよね (人´∀`).☆.。.:*・゚
あと、季節関係ないんですけど...
広島のもみじ饅頭がめっちゃ好きですw
作者からの返信
もみじ饅頭美味しいですよね!
もみじは秋のイメージですし、もみじ饅頭の旬も秋ということでイイんではないでしょうか ? 笑