プレバトの夏井先生が絶賛しそうな短歌ですね!(プレバトでは俳句ですけど)
作者からの返信
褒めていただきありがとうございます!
『濃さ』というテーマありきの短歌ではありますが、そう言っていただけると嬉しいです!
日の暮れが早まるにつれて、毎日の体感時間がどんどん短くなっている気がします。さっきまで朝だと思っていたら、もう夕方。家に帰ってご飯を作って片付けたら、もう深夜の2時で寝る時間。今日も何もせずに一日終わってしまったなぁと、後悔ばかりの毎日です。そんな日々だけど、帰り道に夕焼けの空を見上げて、楽しかったあの頃をふと思い返す。作者さんの趣旨とずれてしまいましたが、私は毎日そんな事の繰り返しで生きています。
短歌よかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1日はあっという間にすぎていきますね...
『秋のよはつるべ落し』という例えがありますが、昔の人もこの時期は、我々と同じような寂しさや後悔を抱えて生きていたんだなぁと勝手に想像しています。
1日は長いようでいて、人生という長い尺度ではあまりに短いですね。
コメントをいただいて、1日1日を繰り返し積み重ねて、いつか振り返った時に満足できる。
そんな風になりたいなと思いました...!
短歌を褒めていただきありがとうございます!
『鶴瓶が落ちた』と書いていたのですが、正しくは『釣瓶』でしたので、訂正しました...汗
このコメントのおかげで気がつくことが出来ました!ありがとうございます!
これもまた良きかな👍
またも一句……
日が暮れて 時の尊さ 気づきつつ
明日変わりゆく 大切な時
あっという間に日が暮れてしまった。
私は時間を無駄にしていたなぁ。
明日から、時間を大切にしていこう。
という歌を詠みました。
作者からの返信
前向きになれる短歌ですね!
時間は有限なので今を大事に生きていきたいです!