在りし日に 思いを馳せる 瞬きで 釣瓶が落ちた 夕暮れの闇

『短歌の秋』投稿作品です!




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『ありしひに おもいをはせる またたきで

つるべがおちた  ゆうぐれのやみ』


最近、日が暮れるのがどんどん早くなっていますね...。


物思いに耽っていると、あっという間に日が暮れてしまいました...汗


半日無駄にしたという自責の念から、夕闇もことさら暗く見えてしまった情景を短歌にしてみました...!


現実よりも更に濃い闇を体験できたのは、逆にラッキーと言えるのでしょうか...(笑)


皆さんは、逆転の発想でポジティブになれた経験はありますか?

もし、よろしければコメント等で教えていただけると幸いです。

よろしくお願いします((´∀`*)


短歌の感想も大歓迎です!

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