応援コメント

3.音楽とわたしと、創作」への応援コメント

  • 音楽に掬われる。身に覚えしかないです。

     その音楽が在ってくれるだけで、同じように悩んで足搔いてそれを音として残してくれた誰かがこの世に自分以外にも居てくれる……って知るだけで、まだ自分も生きてていいんだって思わせてくれる。そういう音楽に幾度も出会って何とか生き永らえていると感じているので。

     オーケストラ、聴いてきました。これは気分が参ってるときに聴いたらそれはもう響きますね。個人的な感想ですが前後も立っている場所も分からないような暗闇に覆われたような日々に居ても、天辺から「ここが目指すべき光だよ」って照らしだしてくれるような、そんなパワーを感じます。

    作者からの返信

    >川中島ケイ 様

    共感していただき、ありがとうございます。
    わたしは音楽を受け取る側ですが、音に伝えたいことを込めて発信した時って、それがダイレクトに伝わったり、少しだけ心に沁みたりすることは、タイミングなんだなと思いました。

    感情と音楽の波が共感して、誰かを感動させること。それはあらゆる創作と同じなので、わたしは「言葉」を持って誰かを感動させたいと思いながら、今日も言葉を紡ぎます。

    わざわざオーケストラも聴いていただいたようで、ありがとうございます。他にも定期的に、このエッセイでは自分の好きな音楽も交えながら語っていきたいと思います。

    編集済