もう終わり誓ってもまた詠みにけり 三十一文字の底なしの沼

もう終わり誓ってもまた詠みにけり 三十一文字みそひともじは底なしの沼



たった三十一文字に色々な物事を詰め込もうとすると、かなり濃い集中力が必要で、気づくとかなりの時間が過ぎてしまっていますね。


一首のみの一首入魂で終わりにするつもりが・・・楽しいけれど、今回はこれで打ち止めにしておきます。



短歌の秋投稿作品 テーマ『濃さ』

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『短歌の秋』投稿作品【濃さ】 🔨大木 げん @okigen

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