3人の体育の先生に気に入られて、溺愛性徒指導されてしまうお話(体育教師たちのりんかん学校!)
星野銀貨(銀色の花)
第1話
※エロ注意!
〈登場人物〉
主人公
ネームレス主人公。夢小説としてもお読み頂けます。
巨乳で気が弱い。可愛い。
巌先生
主人公の担任の体育教師。
一番ガタイが良いマッチョでツンデレ。
山水先生
若手の体育教師。
優しい細マッチョイケメンだけどドS。
滑川先生
イケおじ体育教師。
えっちがねちっこい。
ーーー
入学早々に、その可愛らしさと巨乳から、巌先生に気に入られてしまったあなた。
早速、体育館の裏で性徒指導と称して襲われてしまう。
担任の先生が、こんなことをするなんてーー……。
ちゅうっと巌先生が私の乳首を吸い上げた。
「ああんっ♡」
やっぱり大人だからか、私の気持ちいいところを的確に舌で転がして、時にはカリカリと甘噛みしてくる。
「ふぁ、やぁん♡ あんあん♡♡」
お股を擦り合わせる私を見て、巌先生が意地悪そうに言う。
「こら、指導中だぞ。気持ちいいならちゃんと気持ちいいって言いなさい」
「き、きもちぃですっ♡」
「そんな可愛らしい声を出すな! ちんぽにクるだろ⁉︎ お仕置きが必要みたいだな」
巌先生は、私の勃起してぷっくりした乳首を舌で弄びながら、反対の乳首を指で扱きはじめた。
くりゅくりゅくりゅっ♡
シコシコシコシコシコシコッ♡♡
頭に電流が走ったみたいに、気持ち良さで全身が痺れる。
お股がじゅわっと濡れて、ショーツから溢れた蜜が、ブルマを汚した。
「らめ、やぁん♡ 乳首ぃ、両方クリクリしちゃだめだめぇ♡♡♡」
「先生に向かって生意気だぞ。……ん? お前、お漏らししたな?」
「ふぇ⁉︎ ち、違いますっ」
「ブルマが濡れ濡れじゃないか。まったく……指導中にお漏らしとはな! 真面目にやりなさい‼︎」
♡♡♡
「出来の悪い生徒には、ま◯こから教え込んでやらんとなぁ」
「いやぁ♡ せんせぇ、レ◯プダメぇ!」
ぷちゅ……。
私の制止も聞かず、巌先生は大きなち◯ぽを私のオマ◯コにねじ込んだ。
「っは、キツキツだな? こんなに可愛くて巨乳なのに処女か、お前」
「っあ、ああっ」
ぶちっ、ぶちゅ……。
マン肉が巨大なち◯ぽに割られ、膣肉が擦られる。
「や、ぁっ。ぶっといおち◯ぽ、挿入ってきちゃうぅ♡♡♡」
ぶちゅんっ‼︎
「あああああああん♡♡♡」
子宮を突き上げられ、私はまたイッてしまった。
「おっ♡ セックスに関してはとんだ優等生みたいだな」
ヌチュヌチュ、ヌッヌッヌッ♡♡
巌先生が逞しい腕で私を抱き上げ、駅弁の体位になる。
「処女なのにま◯こが気持ち良くてしょうがないってか♡」
「ああん♡ あん♡ あん♡」
先生の野太いち◯ぽにオマ◯コの最奥まで抉られる。
太いカリで膣中を掻き回され、擦り上げられ、ち◯ぽの根元でクリトリスをグリグリされる♡
「いいぞ♡ もっと締めつけろ! 先生のち◯ぽ気持ち良いのか⁉︎」
「んっ♡ イイっ♡ きもちぃ、ですっ♡♡ もっとオマ◯コぐちゅぐちゅしてくだしゃい♡」
♡♡♡
「ま◯こスクワット百回開始! 自分で腰を下ろすんだぞ♡」
「そんなぁ! オマ◯コ壊れちゃう♡」
もうヘトヘトなのに、オマ◯コはまだまだビンビンなち◯ぽでめちゃくちゃにして欲しくてムズムズしていて……。
「ん……っ♡ あんあん♡♡ きもちぃ♡ せんせぇち◯ぽきもちぃ♡♡♡ 」
ずっぽずっぽぉ♡
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡♡
私は夢中で自分からオマ◯コにぶっとい肉棒を埋めては引き抜いて、気持ち良いところを掻き回した。
マン肉がヌチュヌチュ擦れては愛液が飛び散り、教室の床に水溜まりをつくる。
「はぁん♡ あっあっ♡」
「ち◯ぽがむちむちマン肉で扱かれて気持ち良いぞ♡ 先生も手伝ってやろう」
くりゅくりゅくりゅくりゅっ♡
巌先生が乳首をつまんで引っ張っては弄り回す。
「気持ち良いのか? ほら、ほら♡」
「ちくびぃ♡ ああん♡♡ せんせだめぇ♡」
♡♡♡
「こんなむっちりしたブルマ尻を穴から突き出して見せつけるとは……とんだドスケベ生徒だ! コレは指導が必要ですな‼︎」
「ええっ⁉︎ 違っ……ひぅ⁉︎」
「可愛い声まで出して!」
滑川先生の手が、私のお尻を鷲掴みにする。
むにゅん、むにむに♡
「なんという弾力⁉︎ なんてエロいんだ‼︎」
執拗に尻肉を揉みほぐされ、割れ目をなぞられる。
時に尻穴を指でぐりぐりと刺激され、お股が疼きだす。
「や、……っあ♡ なんでっ、せんせ……あぁん♡」
「ま◯こが我慢できないと? なんて自堕落な!」
ブルマとショーツが一気に太ももまで引き下ろされた。
「おやおや、いやらしいお汁が糸を引いて……ピンクのま◯こがぬらぬら光っていますよ。今どきの若者は我慢が弱くていけないねぇ」
クチュ……。
オマ◯コの中に、滑川先生の指が挿入ってくる。
巌先生より細くて骨ばった指は、粘着質にGスポットをぐちゅぐちゅ擦りあげ、愛液をいやらしく掻き出した。
♡♡♡
三水先生が私の乳首を引っ張りながら、ドチュドチュと喉ま◯こを犯す。
頭が働かず、舌を三水先生のち◯ぽに必死で絡める私のオマ◯コを、滑川先生のち◯ぽが焦らすようにピストンしている。
グチュグチュグチュッ♡♡
パンパンパンパンパンパン♡♡♡
「上手上手。そろそろかな~」
♡♡♡
「見られるともっと気持ち良いだろ? またひとつやらしくなったな♡」
「あっ♡ せんせ、ちくびぃ♡ らめ♡♡」
巌先生が水中で私の両脚を持ち上げ、水圧をかけてオマ◯コを激しくピストンする。
同時に乳首もクリクリ弄びながら、私の耳をべろりと舐め上げる。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ‼︎
激しく水飛沫があがり、巌先生の長く太いち◯ぽが最奥を突いてはギリギリまで引き抜かれ、グチュグチュと膣壁を抉る。
「あん♡ ひぁん♡ せんせのち◯ぽイイ♡ もっと、もっとご指導してくだしゃい♡♡」
私はもうオマ◯コ気持ち良い♡ としか考えられなくなって、水着のお股の中に自分の指を突っ込んで、クリトリスをクチュクチュ弄った。
「優等生になってきたな! よしよし♡」
先生のち◯ぽがポルチオを突き上げ、膣内を掻き回す。
ボコボコに浮き出たち◯ぽ筋がGスポットをゴシゴシ擦り上げる。
「ああっ、ふぁああああ♡♡♡」
私はまわりをクラスメイトが泳ぐ中、お股を大きく開いてオマ◯コを見せつけ、先生のち◯ぽをぎゅうぎゅう締めつけながらイッてしまった。
ーーー
リリカルリロさんの漫画『体育教師達のお気に入り』のキャラクター達で書かせて頂きました。
3人の体育の先生に気に入られて、溺愛性徒指導されてしまうお話(体育教師たちのりんかん学校!) 星野銀貨(銀色の花) @silver_87
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