カーテンの隙間きらめく霜日和への応援コメント
今回も素晴らしい五句でした^^ ありがとうございます。
豆ははこ様の句に、迫って来た冬を感じました。
作者からの返信
こんばんは。
迫ってきた冬。詩的でございます。これからはさらにモフモフが恋しくなる季節となりますね。
またあたたかくなるという予報もございますが、寒さが厳しすぎない冬を期待したいところです。
コメントほんとうにありがとうございます!
カーテンの隙間きらめく霜日和への応援コメント
おつかれさまでした
今回も素敵な俳句ばかりでした
個人的に「児」の句や、「犬」の句に、ほっこりと癒されるものを感じました
寒い日が続く季節
その最初の足跡のような「初霜」
楽しめました
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ、あたたかくご丁寧なコメント、そしてレビュー。誠にありがとうございます。
最初の足跡のような。
ありがとうございます。
初霜から始まりまして、最後の句でまとめる。なんとか形になりました。
まだなかなかに冬らしくない天候になるという予報もございますが、俳句は季語とともに季節を詠むことができたらと思います。
この度も、ほんとうにありがとうございました。
初霜の溶けるを待たぬ散歩犬への応援コメント
わんこは雨でも何でも散歩行きたがります!
で、出て、用を足したら急になんでこんなところにいるんだろう的な顔するんですよね(笑)
冬の朝でも散歩に行っていた、あの頃を思い出しました
作者からの返信
はい、草を嗅いだり、においをつけたり。
色々したいことがあるみたいですが、それが終わると早く帰ろう、みたいなリアクションをしますよね。
まだまだ遊びたいタイプの子もいるとは思いますが、雨でもおかまいなし、はほんとうにそうですね!
カーテンの隙間きらめく霜日和への応援コメント
今回もありがとうございました(^^)
霜日和、素敵な季語ですね。キンと冷えた空気と眩しい日差しを感じます。
あら、日付が変わってまた次のお題が!
よろしくお願いします(≧∇≦)/
作者からの返信
なんとか皆勤、ありがとうございます!
霜日和を見つけたおかげで、最終句としておさまりがよい俳句を置けた気がいたします。
今回も、次のお題も、ありがとうございます。
また多分ぎりぎりになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!
カーテンの隙間きらめく霜日和への応援コメント
迫り来る冬の寒さがちょっと楽しみになるような、白い煌きに彩られた素敵な句集でした! 一歩一歩踏み締めて歩く幼児の可愛らしい足取りの句が一番好きです♡
客観的に初霜の光景を描いた最後の句にもハッとさせられました♪
作者からの返信
こんにちは。
児の俳句、自分も、子どもと手をつながないと外を歩けなかった頃を思い出してしまう句でございます。
最終句は季語を見つけることができて、最終らしい俳句でおさめられてよかった、と思っております。
ご覧頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます!
カーテンの隙間きらめく霜日和への応援コメント
完結おめでとうございます。
つぶさ止め 見入る初霜 溶かす恋
ちょっとロマンチックに最後の句は読めるかなぁって( ;∀;)
作者からの返信
こんにちは。
ロマンチック!
きゅん、も入っているような、儚く溶けてしまいそうな。
素敵です。
こちらこそ、ほんとうにありがとうございます!嬉しいです!
カーテンの隙間きらめく霜日和への応援コメント
霜日和、たしかに、霜が降りた朝は大体晴れて天気がよいですね。電気用語で放射冷却でしたかな。
作者からの返信
霜日和の季語を見つけることができましたので、こちらの最終句、五句目を詠むことができました。
企画最終日に形を作ることができてよかったです。
ご覧頂きましてありがとうございます。
初霜の溶けるを待たぬ散歩犬への応援コメント
犬は散歩が好きですが、わたしの知っている漫画に出てくる犬は、冬に散歩に連れて外に出ますが、寒いのですぐに家に戻ってハウスの中で毛布に包まるのが、なんとも可愛らしいなと漫画を読んでいると毎回思います(笑)
作者からの返信
こんにちは。
漫画の犬さん、散歩じたいは好きなのかもしれませんね。でも、寒いのはいや。
待たぬは、待たず、しようかとも思ったのですが、こちらにしてよかったなと思っております。
コメント、誠にありがとうございます!
カーテンの隙間きらめく霜日和への応援コメント
霜日和、お初にお目にかかります!
作者からの返信
こんばんは。
いとうみこと様の自主企画最終日、最終句によさそうな季語を探しておりまして、霜日和を見つけたことで、なんとか間に合いまし五句目を詠むことができました!
ご覧頂きまして、コメントも。ありがとうございます!
初霜や富士冠雪の報を待つへの応援コメント
こんばんは。
こないだ富士山が初冠雪!とニュースで言ってましたね。もう冬がすぐそこですね。
作者からの返信
こんばんは。
はい、まさにそのニュースから詠みました俳句でございます。
富士山の初冠雪よりも先に初霜がおりた地域がありましたことを確認しまして詠んでおります。
コメントをありがとうございます!
初霜の白がのりたる空の土への応援コメント
なるほど…霜がおりたとしても、雪が降らない地方なら花がまだ植えられますね。そこから花が咲くのなら、厳冬もまだ少しは楽しめますね。
冬=雪の概念で生きてきた私には、結構なカルチャーショックにも繋がる一句でした。
作者からの返信
こんにちは。
冬の雪がまるで霜のようなこともあるために、実際に植えたらむしろ予防しないといけない霜でさえ、彩りを思い起こしてしまう人でございます。
秋から冬は花壇を休ませる貴重な時でもありますので、できるだけ土を休ませてあげられる品種を選ぶのではないかと思います。次は霜柱の頃に芽吹くのかも知れません。
コメント、ほんとうにありがとうございます。
初霜の消えし路踏み児の帰宅への応援コメント
解説部分、イメージしたら尊死(とうとし)しそうなくらい可愛い……!
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。
皆様から頂いたコメントで、荷物を路にずるずるとしてしまって、お母様やお父様、おばあ様やおじい様が慌ててしまう、そんな場面も想像いたしました。
一歩一歩がすべて成長につながる。そんな光景が詠めていたらと思います。
編集済
初霜の消えし路踏み児の帰宅への応援コメント
今はすぐ消える霜だけど、冬が来ると霜柱を踏んで歩く楽しみがやってきますね。その季節まであっという間なんでしょうね(´- `*)
作者からの返信
こんばんは。
霜柱には力強さを感じます。霜は、おりることで冬が近いことを感じさせてくれる印象です。
本句の子どもさんたちは、霜柱を見つけてしまったら帰宅がたいへんになってしまいますね。安全なところでしたら楽しく踏みしめてもらいたいです。
また少しあたたかくなりようですが、時期としてはもうすぐ霜柱の季節ですね。
コメント、誠にありがとうございます!
初霜の消えし路踏み児の帰宅への応援コメント
情景が目に浮かぶようです!
娘が小学校低学年の頃は、何であんなに荷物が多かったのか。
ちょっとお姉さんぶって紙袋を持って行って、帰りは持ち手が破れて悲惨だったのを思い出しました。
作者からの返信
こんばんは。
紙袋、布の手提げバッグよりもお姉さんな雰囲気だったのでしょうね。
上の学年になると、布の丈夫さや洗濯もできることに気付いたりもするのですが。
その時々のかわいらしい様子ですね。
素敵なコメント、ありがとうございます!
初霜の消えし路踏み児の帰宅への応援コメント
「児」稚児の姿が浮かびますね❤
よちよち歩きも見える、ほほえましい光景です
作者からの返信
よちよち歩き。
保育園の年少さんよりも小さなお子さんたちですね。
靴もきっと、小さくて。
初霜がやっと溶けたまだおひさまが輝いている時間帯を想像いたしました。
コメント誠にありがとうございます!
初霜の白がのりたる空の土への応援コメント
これから寒くなるばかり
花壇をふと見れば何も咲いていないけれど霜が降りて土が白く
寂しいけれど、春を待つ心も感じます
作者からの返信
こんばんは。
春を待つ心。
豊かな土を入れて花壇を休めてあげたい。そんな気持ちもあるかも知れません。
秋から植えられるものもありますのでそちらでもとも思いますが、花壇を休ませてあげられる貴重な季節でもありますね。
初霜の白がのりたる空の土への応援コメント
寒さや寂しさを感じた後に、これから咲く花を探してみようか、なんて優しい言葉。
句の印象も柔らかくなりますね。
作者からの返信
こんばんは。
柔らかくなる、ありがとうございます。
苗を植えたら今度は霜よけもしないといけないのですが、イメージはきっと、白くて可憐な花ではないかと思います。
コメント誠にありがとうございます!
初霜や富士冠雪の報を待つへの応援コメント
暑い、暑いと思っていたのに、もう、霜や雪を心配する季節になったんですね。
秋があっという間に終わってしまいましたねぇ。
空気が冷たくなってきました。
寒いなぁ。
作者からの返信
こんばんは。
このまま、いきなり冬、になってしまうのでしょうか。
それでも、あの夏よりは、という気持ちになるくらい辛い夏でございましたね。
11月としましたらあたたかい日もまだあるようですが、気を付けたいと思います。
ついこの間まで稼働していた冷房を暖房設定にしないといけませんね。
コメント、誠にありがとうございます!
初霜や富士冠雪の報を待つへの応援コメント
富士山の初冠雪、今年は例年になく遅かったようですね。
ようやく冬が間近に迫ってきたように感じます。
寒くなるそうですのでお身体にお気をつけくださいませ。
作者からの返信
はい、ほんとうに遅かったそうで、観測開始以降初めての遅さでございます。
句を用意しまして、冠雪を待っておりました、としたいところですが、朝のニュースを聞いて思いつきました。
お心遣い、誠にありがとうございます。那智 風太郎様、ご家族様もどうぞお気をつけくださいね。
初霜や富士冠雪の報を待つへの応援コメント
急に風が冷たくなりましたね!
もう、間近ではないかしら。
いや、もう発表されたかな。
作者からの返信
こんにちは。
いきなり寒い風になりましたね。それでも、あの酷暑よりは、という気もいたします。
今朝のニュースで富士山の初冠雪を伝えてくれていまして、これなら初霜の俳句が詠めるのでは、と思いつきました。
11月の初観測は初めて、観測開始から130年間で一番遅かったそうです。歩様がそこもコメントをしてくださいました。さすがでございます。
コメントほんとうにありがとうございます!
初霜や富士冠雪の報を待つへの応援コメント
130年の観測史上最も遅かったとか
今日から立冬ですね
寒いです!
冬の始まりだけは暦通りのようですが、関東と近畿では木枯らし一号も
そんな日を詠んだとみれば、今年だけでなく、毎年の思い出となりそうです♪
作者からの返信
こんにちは。
木枯らし一号もでしたか!
初冠雪を待って初霜を詠む、ですとなんだか風流だったような気がいたしますが、今朝のニュースを見て、これなら詠むことができると思いました初句でございます。
期間中、もう少し詠みたいと思っております。またどうぞよろしくお願いいたします。
初霜や富士冠雪の報を待つへの応援コメント
自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)
初冠雪ですか。富士山はやっぱり山頂が白い方が絵になりますね。きりっと引き締まった感じがします(^_^)
作者からの返信
やっと、のようで、昨年より一月と二日も遅かったそうです。
またまた素敵なお題をありがとうございます。もう少し期間中に句を増やせたらと思っております。またどうぞよろしくお願いいたします。
初霜や富士冠雪の報を待つへの応援コメント
足元の初霜から、遠く富士山の雪を思う、その目線の移り変わりがとても鮮やかで素敵です。
作者からの返信
今年の富士山初冠雪のニュースを聞きました日に詠みました句でございます。
初霜はもうおりているところもあることを確認しまして、このように詠ませて頂きました。
鮮やかで、というお言葉を誠にありがとうございます。