応援コメント

初霜の消えし路踏み児の帰宅」への応援コメント

  • 解説部分、イメージしたら尊死(とうとし)しそうなくらい可愛い……!

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます。
    皆様から頂いたコメントで、荷物を路にずるずるとしてしまって、お母様やお父様、おばあ様やおじい様が慌ててしまう、そんな場面も想像いたしました。
    一歩一歩がすべて成長につながる。そんな光景が詠めていたらと思います。


  • 編集済

    今はすぐ消える霜だけど、冬が来ると霜柱を踏んで歩く楽しみがやってきますね。その季節まであっという間なんでしょうね(´- `*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    霜柱には力強さを感じます。霜は、おりることで冬が近いことを感じさせてくれる印象です。
    本句の子どもさんたちは、霜柱を見つけてしまったら帰宅がたいへんになってしまいますね。安全なところでしたら楽しく踏みしめてもらいたいです。
    また少しあたたかくなりようですが、時期としてはもうすぐ霜柱の季節ですね。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • 情景が目に浮かぶようです!
    娘が小学校低学年の頃は、何であんなに荷物が多かったのか。
    ちょっとお姉さんぶって紙袋を持って行って、帰りは持ち手が破れて悲惨だったのを思い出しました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    紙袋、布の手提げバッグよりもお姉さんな雰囲気だったのでしょうね。
    上の学年になると、布の丈夫さや洗濯もできることに気付いたりもするのですが。
    その時々のかわいらしい様子ですね。
    素敵なコメント、ありがとうございます!

  • 「児」稚児の姿が浮かびますね❤

    よちよち歩きも見える、ほほえましい光景です

    作者からの返信

    よちよち歩き。
    保育園の年少さんよりも小さなお子さんたちですね。
    靴もきっと、小さくて。
    初霜がやっと溶けたまだおひさまが輝いている時間帯を想像いたしました。
    コメント誠にありがとうございます!