第17話 体育祭があるぞ!
中間テストと期末テストの間に、体育祭が
僕の通って居る中学ではあるので
その体育祭に向けての練習も始まって行くし
それに体育の授業では、夏になる前に柔道の授業があり
暑くなる前までは柔道の授業があり
気温が上昇して、蒸し暑くなって来たら
体育の授業でやる柔道から水泳に変わって行くので
それまでは、柔道をやって行くのであった。
柔道は中学に上がってから初めてやって行くので
新品の柔道着を着て、授業をやって行くが
最初は初めての生徒が多いので、基礎からしっかりと教えてくれるのであったし、この柔道の授業は男子のみでやって行くので
人数が物理的に半分になるので、前後のクラスで分けて纏めて授業をやって行く事になるのであり柔道の授業では
隣のクラスと合同での授業になるのであった。
通常の授業は、5時間目までに終わらせて行き
午後の最後の時間を前日程を空けて行き
その毎日の最後の時間割りには、体育祭の練習を少しずつやって行くのであった。
僕らの中学では組体操などの危険な種目は無いので
そんなに危険な思いをして行く感じでは無くて
とてもリラックスして、練習をして行けるのであったし
クラスで実力が均等になるように、体育教師が
チーム分けをして行くのでありがチームは
定番通りで、2つあり紅組と白組に分けて
練習に取り組んで行くのであった。
生徒は最低でも、2つの種目に出るのが義務で決められており
それを満たして行くように、クラスで指導をされて行くので
クラスでし出る種目を決めて行く時に、まずはやって行きたい
種目ごとに、挙手で募って行き
被ったらじゃんけんで決めて行き
それでも食い下がる生徒が居れば
教師が仲裁入る所や、生徒同士での話し合いをして行く所に
分かれて行くが僕らのクラスは、特に揉める事無く決まって行くのであったし2種以上出る生徒名は、大体が運動部の生徒であり
体育の授業の初めての頃に行われた、体力テストで
ある程度分かって居るので、その成績で決めて行くのであった。
推薦をして決めて行く種目は、生徒同士での推薦であったり
時自身での立候補で決めて行くのであり
僕らでもあっさりと揉める事無く決めて行けるのであった。
僕が出て行く種目は、障害物競争と100m×4でのリレーに出て行く事になったのでありこのリレーは、りおからの推薦があり
僕は他の生徒の大体が苦手である、カーブの所でも
スピードが緩くならず、尚且つ加速して行く事が出来るので
それを知って居たりおが推薦をした事により
推薦種目であった、100×4のリレーに選ばれたのであり
それからの練習で僕が選ばれた選手の中で
一番早かったようで、僕がアンカーに選ばれたのであったので
頑張って行く事に改めて思ったのであり
推薦をしてくれたりおにはお礼を言いつつ、今度デートに行く
約束をして行き今度の部活が休みの日に行く事を
約束して行ったのであった。
時間停止を操りし者 まさきち @icimotu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。時間停止を操りし者の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます