第16話 通学時間を変えて行くぞ!

毎回の通学時間が同じであるので、通学をして行く際に乗っている電車の車内で時間を止めて少しでも可愛いや綺麗だと思った

人たちと性行為をヤッて行き、いつのまにか妊娠をして居る女性を

増やして行き少しでも少子化の歯止めに効くと思い

自身で出来る事である事である、時間を止めてからの

性行為をヤッて行って居るが

毎日の通学の乗る車両が同じであるので

大体乗って居る人たちが同じになるので

時間を一本ずらして、電車に乗って行き

いつもとは一本早い電車に乗って行く事にして行き

毎日の電車に乗って行く時間をずらして乗って行く事で

毎日新鮮な気持ちで、通学をして行く事にした。




通学して行く時の、時間を調節して行く事で

少し慣れて来た感が否めなかったけど

そのような事は無くなり毎日、少しでも変わって行く気がして

毎日の通学が楽しいのに変わって行くのであった。



部活でも、日々楽しく過ごして居るし

同学年であり同じクラスでもあり、同じ水泳部に所属して居る

クラスの中でも、可愛い部類に入る女子である

りおとも仲良くして行く事が出来て居るし

そのりおに、りおと同じくらいかもっと可愛い子や

少し劣るがそれでも学年全体からしたら結構可愛い部類に入る女子を

紹介してくれて居るので毎日がとっても楽しいのであった。



先日行われた、中間テストでの順位を発表を

張り出された時に、クラスの皆で見に行ったら僕が

総合で一位になっており、5教科+αではほぼ満点であり

2位とも大きく離しての一位であったので

クラスで仲の良い、男子たちからや

同じ水泳部であり女子の中では1番仲の良いりおからもめっちゃ

祝福されたし、クラスの他の生徒達からも結構良い感じの評価をゲットして行く事が出来たのであり

担任や各教科の教師たちからも褒めて貰ったし

とても喜ばしい気持ちでいっぱいである。




りおが、せっかく中間で一位になったのでその

ご褒美としてなんでも言う事を聞いてくれると

言ってくれたので、少し場所を移動して行き

それで2人っきりになったタイミングで

りおに頼んだのは、セックスがやりたいとストレートに言って行ったら

少し目を丸くして驚いた感じをしたが

少し笑ってから、もっとムードありで言って欲しかったけど

などと言いながらも了承してくれて行き

それからセックスをやる条件として

付き合って欲しいと言われたので

僕のその場でOKをして行き、これで晴れて付き合って行く事になったのでありそれから、僕がお願いした事であるセックスをヤッて行く場所としては取り敢えず次の部活が休みであるのが、日曜日であるので

その休みである日曜日に、セックスをヤッて行く事にして行き

少しショッピングをしに行きお互いに、少し大人っぽい感じの

服を買って行きその買って行った服を着たまま、ホテルに行き

セックスをヤッて行く事にしたのである。



それまでは、お互いに楽しみにしつつも学校では

普段通りにして行き学校では普通に仲の良い

友人同士として行く事にして行き

りおは、周りにクラスメイトが居る時に

どんなお願いでも聞いてくれると言って居たので

それをクラスメイト達に、これから指摘されると

思うのでその理由を正直に言うと、よろしく無いので

少し捻った感じの理由を作って行く事にして行き

なんとかクラスメイト達への、言い訳は乗り切って行き

次の日曜日まで、通常通りに過ごして行くのであった。

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