第15話 中間試験と試験明けの部活にて
中学に入ってから初めての中間試験が行われると言う事で
僕は気合いを入れて試験に挑もうと思うが
普通に勉強しても、そんなに頭が良く無いので
そんなに良い順位を取る事が出来ないので
中間試験が始まる前に、同級生の中で勉強が出来る
人物をリストアップして行き
そのリストアップした人物は
中間試験の時に、時間を止めて行き
その時間停止の間に、クラスから移動をして行き
リストアップした人物の下へ行き
中間試験の回答を見て行く事で
誰にもバレずに、カンニングが出来る事を
思いついたのでそのカンニング方法でやって行く事にしたので
クラス間を移動して行き勉強の出来る生徒のリストアップをして行くのであった。
中間試験までに、少し猶予があったので
のんびりと調べて行き
教科ごとに、優秀な生徒をピックアップして行き
リストを作って行くのであった。
それから中間試験前の、数日間は試験に備えて
部活が休みになるので
僕は一様、勉強はして行く事にはして行き
学校にある図書室で勉強をひとりでやって行くのであった。
部活が無い変わりとして、放課後は図書室で勉強を1時間ほどしてから
帰る事にして行き
それが教師たちに知られたようで
帰る時に、教師の誰かには声をかけられるようになったし
僕がしっかりとした、生徒であると言う印象付をして行く事が出来たし
学校からの評価が上がれば
成績表にもプラスに働くと思うので
これからもやって行くつもりである。
そんなこんなで、試験の日になったのである。
中間試験は、3日間に分けて行って行く事になり
試験でも時間は、1教科につき50分であり
とても長いけど僕以外の生徒からしたら
短い時間だとは思うが、僕は時間を止めてカンニング方法して行く身としてはかなり時間が長く感じるのであった。
試験は午前中で終了するので
中間試験の1日目が終わり次第、帰るように言われるので
生徒は皆、帰宅をして行き
それに習って僕も帰宅をして行くのであった。
2日目と、3日目も同じように中間試験をやって行き
午前中のみで終了したので、帰宅をして行き
中間試験は、月曜・火曜・水曜・に行われて行き
無事に終えたので、翌日である木曜日からは休みに入って行くのであり
部活は木曜日から解禁されるので
部活に入って居る生徒は、部活によるが
部活が再開されたりする場合や、そのまま休みにして行き
金曜日から部活をやって行く部活もあるのであった。
僕が所属して居る水泳部は、木曜日からの再開であったが
その代わりとして初めての中間試験を行った
1年生限定ではあるが、土日は休みになって行き
しっかりと試験の疲れを癒すように
してくれるので、土日は特に遊びに行かず
家でのんびりと過ごす事にして行き
その前に再開される、木曜日の部活では
自由に泳いで良いと顧問より許可が降りたので
部員たちは、自由に泳いで行くのであった。
僕は自由が許可された事を利用して、部員の皆を集めて行き
水球をやって行く提案をして行くと
水球を知らない部員が多かったので
軽く説明をして行くと、面白そうであると
分かってくれたのでチーム分けを軽くして行き
さっそくやって行くのであった。
木曜日は、自由に出来たので部内の結束を固めて行く為に
僕自身もやってみたかった事である
水球を提案して行き、実際にやって見てすごく楽しかったし
部員たちと結構仲良くして行く事が出来たので
とても良かったと思うし、途中で見に来た顧問先生も
僕が提案してやって見たこの水球をとても、良い事であると
褒めてくれたので良かったし、この水球であれば
学校の授業に組み込むのも良いかもなどと言っており
今後の授業で楽しみが出来たと思うと
正解であったと思うのであった。
翌日の金曜日には、練習を再開して行き
それぞれが出場して行く種目の練習をして行き
それぞれが出場する種目ごとに、先輩に教えを受けたり
顧問の先生からの教えを受けたりして行き
午後からは、室内で出来る練習をして行き
午後の練習は少し早めに切り上げて帰るのであった。
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