応援コメント

第13話 1895年日本に転生しました・12」への応援コメント

  • 要するに東に手を出せないくらい西側(大陸側)を厄介にしてしまえ!ということですか(・・)
    その結果極東戦争が起きる可能性はありますが、それでも核爆弾はないでしょう……かね。
    ただどちらにせよ資源に乏しい日本は大陸に進出するでしょうが……それでもアメリカにはケンカを売らなければ、ですか。

    作者からの返信

    大体そんなものです。
    満州は広いので、正直実験ついでに核爆弾が落ちる可能性もあるかもしれません。
    中ソと同時に相対するとなると、満州を維持するためにはアメリカかソ連と組まないといけなくなるので、二者択一ならアメリカとなりそうです。

    でも、この形で長引けば政治的に日本派と満州派で対立が起きる可能性もありそうです(^^;)


  • 編集済

    これは水面下でやってるな……
    ヘタに敵を撃破して表面上『全員が仲良しグループ』になったところで面従腹背だったやつに足元掬われるより
    わかりやすい(明確な)敵が対岸にいる方が国内・同盟国の手綱を引き締めやすいし民衆からの支持も集めやすいよって吹き込んでそうな気さえする

    まぁ全部味方で塗りつぶすって『全体主義』と変わらんからな……
    絶対王政とかと政体的に近似するでって言われたら民主主義を理想と思ってる層からはきっと拒絶反応しか出て来んで

    作者からの返信

    水面下で何かやっている可能性も大いにありますが、それはまあ……ということで(^^;)

    何だかんだで分かりやすい敵がいた方がやりやすいですからね。
    この10日ほどで日米で「民主主義がどうたらこうたら」という話が出てきているわけですが、データ的には分かりやすい敵がいた方がよいものもあるので、次の1910年編ではそうしたものも出していたけらと思います。