良かった!という思いより、大丈夫か?という危惧が強い……。
まあ、二人して堕ちるのが恋ともいえるけど。
作者からの返信
おお、そうですそうです。
墜ちるのが、恋。
だとしたらこのふたりはそうなのかもしれません。
編集済
きゃぁ!!
すこし前は泣いたけど、今はしあわせ。
でも、子供は作れないし(怒られるし)、貴族としては結婚して子孫を……親戚から養子をもらうか。
というか、今気づいたのですが、
百合ホラー短編を書く時に、最初に浮かんだ言葉が
「ずっとそばにいてね」
だったのです。
ここでシンクロ。
いや、他にもシンクロはしていたのですけどね。ひみつ。
作者からの返信
このふたり、なんだかんだとずっと幸せな気がしますね。
だって、ふたり、一緒なんですから。
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ということは、シエルが出した条件「二十歳まで良い子でいる」を達成したと判断されたことになるのかな。
あくまでも「二十歳まで」であって「二十歳に至るまで」ではない、と。
だから「二十歳に満たずして死亡した場合」の取り扱いはシエルの裁量なのか。
物語もあとは最終話を残すのみですね。
次話も続けて読みますね。
作者からの返信
このあたりはシエルの判断ですね。
なのでシエル的には「良い子認定」されていたのでしょう。
ただ、次話になりますが……。
この判断がいいのかどうか。それはまた見方によるようです……。
まじかよぉぉぉ!!
作者からの返信
戻ってまいりましたよ!
エイダのところに!
おおっと。
これは。この状態は....リチャード生殺し....
( ・×・ )オクチチャック!
作者からの返信
お口チャックでお願いします(笑)