第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
ジャック……昨日ダブルヒロインだな!とか能天気なことを言っていたというのに……急転直下……。
まあ、これでジャックはリチャードの中で永遠の存在になるので、ある意味間違っていない気もしますが……タッチの和也と達也みたいに、ジャックの存在はリチャードの行動指針に影響を及ぼし続けるでしょうね……
しかしサイモン、おめえも極論を言うやつだな……
作者からの返信
タッチ!! なるほどそうかもしれません!
生きている人間に影響を受けることもありますが、死んでしまった人って本当に永遠で色褪せませんし……。絶対的な指針や影響を与えますよね。
リチャードにとってのジャックはもう……これ。不動のものになるでしょうねぇ。
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
すごい!!! すごい迫力ある描写で言葉を失いました。
一時的に力を戻してもらって、戦う。
ジャックの命は、生きてますよね。
作者からの返信
次回、リチャードvs堕天使となります。
ジャックは……。もう……これはね……。
編集済
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
親友であり手本であったジャックの死を目の当たりにし、監視と保護役のサイモンが戦えない。
シエルが約した「今の自分」によって一時的に力が蘇る。
果たして、堕天使を倒せるのか。
親友の仇はとれるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
わーーーー!!
ありがとうございます! 訂正します!
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
あまりもの状況に呆然としてしまいました……。
まさかのジャックがこんな目に遭おうとは。つい今朝まで楽しい時間を過ごして、将来の夢を語っていたのに……。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
昨日の晩がまるで嘘のように……。
ほんとこの世には神も仏もないですよ……。
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
そんな……っ! ジャック……っ!((((((; ゚Д゚))))))
もう、ジャックのことがショックすぎます……っ!(><。)
作者からの返信
ジャックがね……。なにをしたというのか……。
編集済
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
そんな!!!!ジャック!!!!!
堕天使達の言い分もね、最もだなって思っちゃったんですよ。何だよこの村、マックスが何したっていうんだよって。もう良いよ最悪この村は良いよ、もうやっちゃいなよ堕天使って。
でもジャック!!ジャックは違うでしょ!!ジャックは連れて行かないで!!!!
あっ!こちらでアレですけども、石頭聖女にレビューをありがとうございました!途中出てきた見知らぬ女に笑いました!(笑)
そのあと立て続けにフォロワーさんが10人くらい増えて、青嵐さんのレビュー半端ねぇなって……( •̀ㅁ•́;)
ありがとうございました!
作者からの返信
もう村は捨てましょう。
その代わりジャックは……もう寄宿舎入ってるんだから放っておいてほしかった……(-_-;)
そして!
わーーーー!!!
レビューがお役に立ててなによりです!
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
ジャックーーーーっ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
堕天使の言うこともわかります。マックスの受けた仕打ちを思うと、やり切れない気持ちになってきます。
けどだからといって、ジャックがこんな目にあっていい理由にはなりません!(>_<)
リチャードに力が戻りましたが、以前と同じように戦えるでしょうか。
彼の心がどうなってしまうか心配です(´;ω;`)
作者からの返信
ジャックがこんな目に遭っていいわけがない。
本当にそうですよ。
この子がなにしたっていうんです。
それを言うならマックスもそうです。
この子がなにをしたというのか。
本当に世の中には理不尽があふれていて……。
リチャード。サイモンもおらず、いったい大丈夫なのか……。
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
善か悪かなんて、簡単に判断できるものではありませんよね。
一方から見れば悪でも、見方を変えたら間違ってるとは言えなかったり、やむを得なかったり。
堕天使には堕天使なりの思いや事情があったのですね。
しかし、ジャックにしたことは間違っています!
どうして彼がこんな目にあわなきゃいけないのか(>_<)
予期していなかった、サイモンですら慌てる緊急事態。
力を取り戻して、切り抜けることはできるでしょうか?
どう転んでも、明るい結末にはなる気がしません:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
善悪も正義も、見方によって全然違ってきますからねぇ。
真実は一つ、……ではないわけで。
だからといって誰もが自分の都合の良い正義を振りかざし始めたらこんなことになるわけで……。
頼みの綱……というか唯一の成人(聖人)男性がいったん退場してしまいました。
リチャード、この危機を乗り越えられるのか!
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
リチャードが20歳になって力を取り戻しどこかへ行ってしまったら、ご両親は悲しむでしょうねぇ…。
シエルはそういうことも考えていたのでしょうか?
作者からの返信
いなくなったら……。
悲しむでしょうねぇ。
でもね。
シエルからすれば、それさえも……あれなんですよ。
第11話 堕天の理由への応援コメント
みんな真面目な応援コメントを書いているのに……
私と来たら……
「ジャックがリチャードの手を握った……!? なぜ……!? この物語のヒロインはエイダだと思っていたが……ひょっとして両手に花のダブルヒロイン……!?」でした……
作者からの返信
それでこそしゃしゃさんです(笑)!
コメントを見て吹き出してしまいました!
いや、ダブルヒロインだったとは……!
第11話 堕天の理由への応援コメント
なるほど……。
物語が大きく動きましたね。一気に惹きこまれました。
少々、読んでいて辛い回でしたが、とても重要なお話でした。
マックス……
作者からの返信
ここからもう少し……辛いシーンに入ります。
このあたりが1章の終盤になるか……な?
お星さま、ありがとうございます!
第11話 堕天の理由への応援コメント
そりゃあ……堕天もするってものです。°(´ฅωฅ`)°。我々人間とて、命の意味を問うてしまうときはあります。つらい
作者からの返信
こどもがね……。こどもや動物が犠牲になるのはつらい……。
でも加害したほうはあまりにも罰が軽かったりしますよね……。
世の中、どうなってんだ……。
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
あー!良いですね良いですね!!少年たちのこういうさっぱりした友情*・'(*゚▽゚*)'・*かわいい、爽やか!ちょっとクロコウを思い出しました(あれは爽やか、なのか??)
良い人にご褒美がくるとは限らないのが世の常……そも、良い人というのはなんなのか……善悪の多面性といいましょうか…面白く、かつ深いテーマだなぁと思いながら読んでいます( *´꒳`*)
作者からの返信
クロコウ、さわやか……な部分もあります( ゚Д゚)! たぶん、うん(笑)!
良い人にご褒美がくるのかというと、これまた違うんですよねぇ。
同じく悪人は必ず罰がくだるのかというとそういうわけでもなく。
でも、善悪ってなんだろう、というのが……リチャードにとっての当面の課題ですね(^^;
第11話 堕天の理由への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
堕天使と化したのは、幼いマックスが死に瀕したから。
リチャードの見立てではまだ生きているとのことですが、サイモンが魂を抜いたとのことなので程なく事切れるのかな。
このままサイモンがマックスの魂を天界へ運んだら、堕天使はどうするのだろうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうなんですよ。
マックスが死に瀕して、その原因を作った男たちの命を奪ったから堕天することになった天使。
このままマックスの魂を天に運ぶのが彼の役目なんですが……。
理由はどうあれ殺生をしてはいけないことになっているのでね……。
翼はどんどん黒くなってしまい、堕天使になるのは避けられないでしょうねぇ。
編集済
第11話 堕天の理由への応援コメント
なんという迫力でしょうか。きっとその子は暴力に耐えきれなかった、そして堕天する天使。
もう一度、書きたいのですが、迫力がすごい。
この作品、本当に傑作だと思います。自分の作品に、もう一度、真摯に向き合おうと思います。吐きそうで書かれたと、本当にそういう作品だと思います。
続きを待っています。
作者からの返信
いやいやいやいやいや!!!
もうね……あんまりにもこれ……。ねえ? 救いようがない話も出てくるので……。読む人を選ぶし、読むときの精神状態も選ぶんですよね……。
いやでも、ありがとうございます!
第11話 堕天の理由への応援コメント
創造主ならぬ想像主?
私が想像主なら……w
作者からの返信
今朝はバタバタしていてちょくちょくサイトをのぞいてて……。
3969さんのコメントを拝見して「わーーーーー!!!」と(^^;
とりあえず、先に訂正だけしました! ありがとうございました!
第11話 堕天の理由への応援コメント
幼い子どもが理不尽な目に遭うのは、それだけで心が締めつけられます……(><。)
作者からの返信
何がつらいって、そうですよね……。
子どもと小動物がつらい目にあっているのが一番どうしようもなくなります。
第11話 堕天の理由への応援コメント
確かにこれで死んでしまうのはあまりにもマックスが可哀想です。でも世界にはこういった子どもがたくさんいるんですよね。何のために生まれたんだろうなんて考えるまでもなく短い生涯を終える。
そんな幼子達を見てきた天使なら、いい加減「何で罪もない幼子が!」って思ってしまっても仕方ないかも。
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
子どもたちにはなんの罪もないのに、生まれた場所や時代で大きく左右されてしまう。
なんだかもう、天使だって「神も仏もない」と嘆きたくなりますよ。
第11話 堕天の理由への応援コメント
男たちを殺して、堕天した元天使。
けどその根元には、幼い子供が死ぬのを納得しない心がありそうですね。
やったことはよくないですけど、彼を責めるきにはなりません(>_<)
男たちとマックスの間で何があったのかは、あまり想像したくありませんね。
眠ってる村人たちは、巻き添えを食らったということでしょうか。
サイモン、せめてマックスの魂が安らかに眠れるよう、運んでください(;つД`)
作者からの返信
やったことは悪いことですが、でもそもそもこの男たちがなにもしなければなにも起こらなかったわけで……。
でも罰は下されるし、マックスは瀕死だし……。
これ、ダレ得なの、という話です……。
いや堕天使悪いの?と思いますよねぇ。
第11話 堕天の理由への応援コメント
村の人たちを眠らせ、男たちの命を奪ったのは、この堕天使の仕業。
ですがそれも、マックスを思っての行いのようですね。
この幼子の一生とは、なんだ。そんなことを聞かれたら、何も答えられず、悲しい気持ちになってきます。
これで生涯を閉じてしまうなんて、あまりにもかわいそうです。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
堕天使のしたことは確かに悪かったのですが、でもこの男たちがマックスを無理やり連れて行こうとしたりしなかったらそれも行わなかったわけで……。
そう思ったら、何が悪くてなにがどうなのか、ということですよねぇ。
しかもこんなに小さいのに人生が終わってしまう。
やり切れません。
編集済
第10話 ジャックの村への応援コメント
和風のホラーももちろん素敵なのですが、
こういう、外国、異世界ホラーな雰囲気も素敵なのですよね。
と、いつも思うのですよ。
青嵐さんにコメントを書いた後、すごい勢いで離島が舞台の百合ホラーが降りてきたのですが、
昔から何度か絵が浮かんでいて、でも、勇気がなかったのですが、
「えー、どうしようかなー」って悩むと、
「書け! 勇気出せ!」とか「書きなさい」って言われる感覚もありますし、
ひとまず、離島には女神さまがいて、その設定も勝手に決めていますし、
あまり、いろいろ人間が決めるのも失礼かもしれませんし、
今度神社に行く予定なので、
神社に行っていろいろ神様に聞いてもらうまではプロットだけ、
ということで、書き始めましたが、
紙に、感情的に、
あるホラーなものを食べるシーンを書いていたら、カラスたちがものすごく騒ぐし、
その後、
父が町内の年末(今年さいご)の集まりで美味しいお弁当を頂いてきてくださって、
欲しいのをもらいました。
カラスに聞いたのですよ。嬉しくて騒いでるのか、嫌なのか。
でも、わたしカラス語が分からなくて。
よく話しかけられるので、たまに、なんとなく分かるのですが、昨日は分からなかったのです。たくさんの声がしましたし。
結果的に、美味しいお弁当が現実化したので、私の中では残酷なシーンだったのですが、ひとまずよかったです。
どうなるのかは神様にお任せして、ひとまずプロットを書いているミオさんでした。
作者からの返信
プロット作成中とのことで、お疲れ様です。
年末なのでどこもいろいろとせわしないですね。
うちも自治会関係がバタバタしたり、学校関係も年末に向けて動いたりしています。
ミオちゃんの作品がうまく動き出しますように。
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
あら〜。エイダはお兄ちゃんがむっちゃ大好きなかわいい娘じゃないですか。
これはジャック、もんもんとしそうですね。
作者からの返信
聞いてたんと違う( ゚Д゚)!という言葉をジャックが使うのはここだと思います(笑)
第10話 ジャックの村への応援コメント
平和な休日かと思いきや、不穏な展開……
いざとなったらリチャードのことはサイモンが守るだろうけど、ジャックは見捨てそうだから安心はできない……💦
作者からの返信
そうなんですよね(^^;
リチャードの守護天使ですし。
それなのに最低限しか守らない最悪天使が、ジャックまで守るとは……。思えないなぁ……。
第10話 ジャックの村への応援コメント
穏やかな休日になるかと思いきや……っ!Σ( ゚Д゚)
いったい何が起こっているんでしょう……っ!?(><)
作者からの返信
親友と休暇を楽しむ。
……なかなかそんな風にはなりませんね……(-_-;)
第10話 ジャックの村への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ジャックの村に堕天使が。
村人全員が眠らされているとしたら、夢魔の仕業かもしれませんが。
サイモンが付いてこないとしたら家に残る悪寒の正体は堕天使ではないようですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうなんですよ。
村人全員眠らされているんですよね……。
これはどうしたもんか……。その理由が徐々に解明していくわけですが……。
それに従って私も「物語が破綻してないか」とドキドキしています(^^;
第10話 ジャックの村への応援コメント
緊迫した状況。すっかりジャックとともに、穏やかな田舎に帰ると思っていたので、度肝を抜かれました。
この構成、最高です。
そして、リチャードの肌感覚、特殊なんですね。
なにより、サイモンがツンデレみたいで、かっこよく思えてきました。
作者からの返信
なんとサイモンここに来て好印象!!!
……いや、悪い男(天使)ですよ、こいつは。
なかなかのんびりまったり田舎ライフというわけにはいかないようです(^^;
第10話 ジャックの村への応援コメント
サイモンがついてこないというより、ついてこれないほどやばいってことかもしれませんね( ꒪⌓︎꒪)
サイモン、緊張してたし…
作者からの返信
かもしれませんね!
「ガキだけいれときゃいいや」ぐらいに思っているのかもしれません!
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
サイモンがリチャードの上司になったら……いや今とあんまり変わりないようなかんじも_(:3 ⌒゙︎)_ポリポリ
作者からの返信
現状、まったく変わってませんからね(^^;
せっかくいい子認定されても、いいことがない……。
第10話 ジャックの村への応援コメント
ジャックの村が!!
一体何が起こってるんでしょうか。なぜこの村が狙われた?!
作者からの返信
村に異変が起こっていました。
ジャックとリチャード。
サイモンがいるにはいますが……。14歳のこどもふたりでこんな危ない場所、大丈夫でしょうか……。
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
>わたしの部下となって働くことになるだろう」
えー? それは嫌だなぁ。
>「きれいでしょう? このところ、いつもバルコニーに落ちてるの」
それだよ。窓の外にいたの。
エイダが最初に出てきた時は、黒いやつの関係だと思ったのですよ。
でも白か。黒だと気づくもんね。ここの天使が。
作者からの返信
黒だとサイモンが見逃さないかもしれませんね。
そしてそのサイモン。
このままだとリチャードの上司になるという地獄(^^;
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
シエル様的には今の感じでOKなんですね。
エイダは初めて出た時から天使が見えていたようですが、会話も出来ているような言いぶりですね……。
文字は凄く偉大な発明ですよね。
リチャードになる前は、文化的なものに一切触れず、影響されずに生きていたから、今の文化的で便利な世界が異世界のように感じるんでしょうね。
下界は下界でも、元いた世界とは別の場所を意味している可能性もありそうですが……
作者からの返信
文字のある文化、文字の文化で後世に伝わることって確かに違いますよね。
いま、口伝の文化が見直されてきていますが、文字の便利性は確かに認めざるをえないですよね。
リチャードがいたのは下界で確実なんですが、どうやら感じ方が違うようで……。
そのあたり、彼が今後どう思うか、ですよね。
シエルは……。
見えてるんですよね、この子。天使が(^^;
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
どうやら、エイダの元にも天使が訪れている様子。そして、妹のような子の理由とは……
作者からの返信
そうなんですよね。
エイダのところにも天使が……。
物語後半は彼女の謎についてリチャードがせまっていく感じになります。
……サイモンも、ですが(←いやなんかい、という書き方ですね:笑)
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
エイダはもしかして「天使が見える」のではないかと。
だから同じく「天使が見える」リチャードの元へ妹としてやってきたのでは。
なんて考えるとある程度筋は通るんですけど。
それにしても二十歳まで「良い子」にしているとサイモンの部下になるのか。
そのまでの寛容性がリチャードにあるのだろうか (^ ^;)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
エイダも天使が見えるんですが、その天使が見える理由がリチャードとは少し違うんですよね。
物語後半はエイダの謎に迫る!みたいな感じになっていきます。
そして上司サイモン問題。
ぜったいうまくいきませんって……(-_-;)
いまからシエル様に配置換えを伝えておかねば……。
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
二十歳で力が戻っても、サイモンの部下なんて嫌ですね(^_^;
エイダも色々わけありのようで、ますます続きが気になります!
作者からの返信
そうなんですよ!!!
上司がサイモン!!!
私だったら配置換えをすぐ願い出ますね(笑)!
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
エイダにも何らかの謎が……っ!Σ( ゚Д゚)
どんな謎が隠されているのかと思うと、どきどきします(≧▽≦)
作者からの返信
エイダのほうこそなんかこう……複雑なんですよね、この子……。
リチャードもエイダもどこか似通っているんではあるんですが……。
物語後半はエイダの謎に迫る、みたいになってきます(^^;
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
うわあ。謎が多過ぎて、面白すぎます。すっかりこの世界にハマってしまいました。
エイダも、謎のひとつなんて、本当に驚きの展開です。
作者からの返信
エイダも謎のひとつなんですよ。
後半はほぼ、エイダの謎、みたいになってきます!
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
なんと、エイダちゃんはただ可愛いだけヒロインじゃなかったのか!! そんなわけアリだったとは……どんなわけアリなんだ……!?
そういえば、寄宿舎には堕天使が来ないんですね。なるほど聖職者だらけだからか。リチャードが学校生活に専念できる裏側にはそんな設定が……。
作者からの返信
そうなんですよ。
寄宿舎は神職がうろうろしていて、うっかり踏み込むと「待っていたぜ」とばかりに教師たちが聖水と十字架で堕天使を滅ぼすんです(^^;
なのでサイモンも出番なし。
そしてエイダ。
この子もいろいろ……わけありでね……(-_-;)
そのことがまた悩ましい……。
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
エイダのそばに天使が?
まさか、彼女が可愛くてストーカーされているのでしょうか。
リチャード。君がうっとおしいちびなんて思っているうちに、この子の可愛さ目当てで付け狙う悪い虫が出たかもしれませんよーっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
そうです。リチャードがうっかりしているうちに、エイダの可愛さは天使にまでひろがってしまって……!
やつら、ストーカーになりつつあります!
これも全部リチャードのせいですね!
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
エイダちゃん、何者なんだろう。いろいろありそうで楽しみです。
そして無事に力が戻ってもサイモンの部下とは、悩ましいものですね。
作者からの返信
エイダにも結構な秘密がありそうです。
そして、なにより嫌なのは、復帰したら上司はサイモンということですよ…(-_-;)
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
エイダのところに天使が?
ストーカーか!?ストーカー天使か!?( •̀ㅁ•́;)
そういやエイダは訳ありなんですよね。どんな訳があったのか、その辺も何か関係があったりするのでしょうか。
作者からの返信
そうなんですよ。
エイダ、ただのお兄ちゃん大好き女子ではなくって、訳アリお兄ちゃん大好き女子なんですよね……。
ストーカー天使。
サイモンといい……。天使って実はとんでもないやつらかもしれません(^^;
第9話 エイダのもとへ真夜中に訪問するものへの応援コメント
シエルの言っていた、『もう一度』というのが気になりますね。
それに落ちていた天使の羽も。
天使が覗き見してるってことでしょうか? だとしたらとんでもない不審者天使ですね( ╬ಠ益ಠ)!
エイダがどうして家族になったのか。
自分はすっかり受け入れていましたけど、リチャードもわけを知りませんでしたか。
訳あって預かったなんて言ってますけど、その訳を詳しく聞きたいですね(;゚Д゚)
作者からの返信
エイダのところに不審天使が来ている可能性大ですよね……。
とんでもない破廉恥天使です。
そして、シエルは「もう一度下界へ」と言っていましたが、どうやらリチャードは「ほんとに下界いた?」と疑っているようで……。
エイダが養子としてもらわれた経緯といい、今回は謎多き回でした!
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
そもそもシエルはどうしてリチャードを「良い人」にしたいのでしょうね?
さんざん悩んでいるリチャードを見ていたらそんな疑問が湧いてきました。
まあでも。ちゃくちゃくと成長していますね。
作者からの返信
そうなんですよね。
シエルの目的ってなんなのか。
一見、リチャードを助けているように見えていますが……。
シエルはどうしてわざわざ面倒を見るようなことをするのか。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
ジャック!!あんたぁぜったい長生きしてくだせえ!!!
サイモンはお叱りしかしないイメージがあるのですが、今回は流石に優しくしてくれるよね!?
作者からの返信
サイモン、何言いだすかわかんないですよ……。
というか、せっかくお友達とお泊りなんですから、こいつ、なにもこの日を狙ってこなくてもねぇ。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
執筆お疲れ様です。
ジャックはいい子。って言うよりも、人として素晴らしい考えを持った人なんだなって思いました。
すでに、自分がやろうとしている道が、ビジョンが見えている。立派だなと。
そして、サイモン。一体何をしに……?
作者からの返信
ジャック。すごくしっかりした子なんですよ。
だからリチャードともうまくやってくれるんでしょうが……。
だんだん、リチャードもジャックと対等になってきて……。
相棒という視点で語りかけていたのに。
来ましたよ……。空気読まない天使が……。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
あわわわ……ジャックの将来の展望を聞けていい雰囲気だったのに、サイモンの邪魔が入ってしまった……!
作者からの返信
男子二人が将来の夢について語り合うって、いいなあと思うわけですよ。
たまに部活の休憩中とかでもしゃべったりしているわけです。
めちゃくちゃ考え方は甘いんですよ? だけど純粋でいいなあ、と。
ほほえましく思っているところに。
この物語でずっと悪役を背負っている天使サイモンがやってきました。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
わかったぜ。この作品のヒロインはジャックだ! そしてサイモンは空気読んで。
エイダがベッドルームに突入はしなかったのは、淑女としての振る舞いを口酸っぱく言われているからだと思う。
14歳だとエイダの胸は……貧乳か、中ぐらいか、はたまた巨乳か。参考程度に教えていただきたいですね笑(※14歳バージョンの画像とか考えてます)
作者からの返信
エイダは胸、つんつるてんな感じですね(笑)
彼女は今後リチャードとともに成長しますが……。
このあたりはまだまだ全然大人っぽくもなく、という。
で。エイダ。虎視眈々とベッドルームに侵入しようと狙ってはいます(笑)
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
ジャックは、本当にいい子ですよね。影でやっているという、その言葉さえも。そして、夢が尊い。
彼のもとでリチャードは同じことをしているのは、彼に感情がなく、そして、この世界の名誉などとは無縁の未来が待っているからですが。
サイモン、何を言いにきたんでしょう。
作者からの返信
ジャック、良い子なんですよ。ちゃんと未来もみすえてますしね。このあたりがリチャードとは決定的に違う気がします。
そしてサイモン。……こいつはねぇ……。
編集済
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ジャックの大望が果たされるとよいですね。
しかしリチャードがそれに答えようとするときにサイモンがやってきた。
二十歳になってから先の約束はするな、ってことでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おお、そうなんですね!
なんかめっちゃ勉強になりました。ありがとうございます! 娼館にしよう。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
ジャック、前のコメントでちょっと疑ってごめんよ……💦
滅茶苦茶良い奴だった……
男の友情が結ばれる瞬間を邪魔するサイモン。
今日から君のことはKY(空気読めない)天使のあだ名で呼んでやる。
作者からの返信
サイモン、空気を読む気すらないですね(^^;
こいつは「そっちが気を利かせろ」ぐらいの勢いですし……。
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
エイダの兄上大好きな様子も、もジャックの反応も可愛くてニヤニヤしてしまいました(*゚∀゚)=3
リチャードも年相応な少年に育っているようですね。
家族仲良しで微笑ましいです。
作者からの返信
なんとかふたりはまっすぐに育っています。
こうなるとふたりの両親がすごいですよね(^^;
子育て上手な伯爵家です。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
ジャックの考え、本当に素敵ですね……っ!(*´▽`*)
朝から思わず目頭が熱くなりました!(´A`*)・゚。
この二人が同室でよかったです……(*´▽`*)
で、サイモンは何の用で……?(; ・`д・´)
作者からの返信
ジャックはいい子なんですよ。しかも寄宿舎でその個性がつぶされなかった。これが奇跡です。
こんな子がたくさんいたら世の中もきっと変わるでしょうねぇ。
で。サイモンですよ。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
友と語り合う貴重な夜を邪魔するほどに、その用件は至急かつ重要なものなのかサイモンに問いたい。
まぁサイモンは味方ではないから仕方ないのか?必要だけどうざったい存在ですね。
作者からの返信
必要だけど……必要じゃなくなったらできるだけ関わりたくない。
それがサイモンです!!!
こいつ、なんか嫌味だしもう、ほんと私も書いてて「こいつ性格悪いな」と思うんですよ(^^;
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
ジャック……!やっぱり君は良い子だよ( ;∀;)
見て見ぬふりをしたり、なんて言ってましたけど、それを正直に言えることも、良くないことだとわかってることも、やっぱり『良い子』だと思いますよ私は。
せっかくいい話してたのにサイモンはもー!!!( ゚д゚)
作者からの返信
サイモンってほんとうに空気をよまない天使ですよね!
こっちはいろいろこう……語り合いたいのにさあ!
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
ジャック、そんな先のことまで深く考えているのですね。
ジャックは自分を卑怯なんて言いましたけど、彼は間違いなくいい子です。
そして彼の存在は、力を取り戻したいだけだったリチャードに、少なからず影響を与えている気がします(#^^#)
このまま夜遅くまで話していたいですけど、サイモンが邪魔を。
サイモンの話って、どうしても今じゃなきゃダメですか(´-ω-`)
作者からの返信
サイモンは本当に、来てほしい時にはいないし、来てほしくないときに来るんです。こんなに邪魔な天使は初めてではないでしょうか。
そしてジャック。
この子……。本当にいい子。生涯にわたってリチャードのそばにいてやってほしいもんです。
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
子どもに勉強を教える。ジャック、素敵な夢を持っているのですね。
ジャックの教えた子たちに、あるいはそこからまたさらに教えられた子たちに、幸せになるための選択肢が少しでも増えてくれるといいです(*´▽`*)
いい話をしている最中だったのに、空気を読まずにやってきたサイモン。
これは、悪いことでは無いですか?( º言º)
作者からの返信
これは悪いことです!
しかも勝手に眠らせるとかこれも悪いことです!
つまりサイモンは悪い奴です!
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
理性で判断する善悪と感覚で判断する善悪。
そして善悪だけでは決められない現実の物事。
なかなか大変ですねぇ。
作者からの返信
頭や、言語としては「善悪」の意味が分かっても、それをいざ実践したり理解したりするのは難しいですよね(^^;
なんか禅の修行のようになっているリチャードです(笑)
編集済
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
>「お元気そうでよかったです‼」
おおっ!! ちゃんと育てられてる!!
貴族の令嬢だ!!
その後も、ちゃんとした子だわ。
可愛い。
というか、すごく幼い子をイメージしていたのですが、
ちゃんとした十四歳だったのですね!!
同い年だったのに気づきませんでしたわ。
おほほほほほほ。
>いつの間にか母の隣に移動したエイダが、三人目だとばかりにまた抱き着いてきた。
猫じゃなくて犬ね。
こういう猫もいるけど(犬みたいな猫をテレビで見た)。
わたしも、かっこよくて完璧な兄が大好きで憧れで、抱きつきたかったのだけれど、恥ずかしくて無理だった件
今でも、話すだけでも恥ずかしい件
作者からの返信
エイダ、ちゃんと成長中ですが、相変わらずお兄ちゃん大好きです(^^;
私は弟がいますが、お兄ちゃんとかあこがれたなぁ。
そういえば先住犬がハスキー2頭で、そこにきた仔猫が成長して「妙に犬っぽい猫」になっているのをネットで見たことがあります。あれはあれで可愛い!
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
なんだ!エイダがとんでもない女子かと思ったら普通のリチャード大好き乙女じゃないですか(*・ω・)…
可愛すぎる…
作者からの返信
そうです、そうです!
ただのリチャード大好き女子なんですよ。
それが……リチャードを困らせているだけなんです、ええ。
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
エイダ、めちゃめちゃヒロインって感じですね……! この作品はシスコンものだったのか!!(笑)
ジャックも複雑な気持ちですねえ。こんな美少女がそんな扱いなんて……男兄弟しかいないジャックには刺激が強すぎる……!
作者からの返信
シスコンものなんです、これ(笑)
ジャックには刺激が強いですよ!
男ばっかりの兄弟ですからね!こんな子がいたら……。黙り込むしかない(笑)
編集済
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
執筆お疲れ様です。
家へと帰っての、エイダやジャックとのやりとり。楽し気でほっこりしました。
エイダも、成長した様でまだまだ幼い感じが可愛いです。
作者からの返信
この年齢の子どもって、みていてとてもかわいらしいというか……。
不安定でありつつ、成長にむかって研ぎ澄まされていく感じがすごく好きなんですよね(* ´艸`)
エイダ、これからますます成長しますが。
リチャードはどうおもうんでしょうね(^^;
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
優秀なジャックなら将来は安泰かも。無能な貴族より、賢い平民のほうが国の役に立つ。
ジェイコブに「お前の血はいつ尊くなったのだ?」と私は問おう。さて答えられるか。
報告。自分の近況にリチャードの画像を載せてます。ご勝手にダウンロードして宣伝にどうぞ。
作者からの返信
ジャックは将来有望な子ですからね! 少なくともジェイコブよりは……。
そして! わーーー!!! エイダと共に紹介させていただきますね!
ありがとうございます!
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
エイダメッチャ可愛い。
ジャックもこれには思わず突っ込みを入れましたね笑
こんな妹が自分も欲しかった…………。
作者からの返信
エイダ、めっちゃいい子なんですよ!
イラストをプレゼントされましたので、また近日中に公開していこうと思います。エイダもリチャードも可愛いです!
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
思っていたより凄く素直な子に成長していってますね……!
サイモンの正論が正論過ぎてちょっと笑ってしまった笑
他の方のコメントの返信を少し拝見させてもらいましたが、失敗どころか凄く面白い作品だと個人的には思います!
自分の好みだからというのもありますが、ライトノベルでちゃんと「善・悪」を学ぶ過程を描いている作品ってかなり珍しいんですよ。(善・悪がメインテーマとはまだ断定できませんが、、、違ってたらごめんなさい💦)
難しいテーマではありますが、この作品は綺麗に描写されていると思います。
カクヨムコンでは書籍化経験のある作家様は読者選考をパス出来る専用の部門があるので、そちらで応募されているのであればそのまま突っ切ってみてはいかがでしょうか?
色んな要素が複雑に絡んでいる作品の方が読んでいて楽しいと思います✨
作者からの返信
そうなんですよ。
この物語、「善悪」だったり「命の多様性」をテーマにしていまして……。
流行りものを追いかけてるのはタイトルだけなんですよね(^^;
これはダメだろうなと公開前から思っていましたが、現在「やっぱりな」と思っている最中で(笑)
ただ、ここまできたらもうそんなもの関係なくいつもどおり公開していこうかなと思っています(^▽^)
こちらの作品、コンテスト期間中に完結予定なので、もしお好みにあえばぜひ最後までリチャードを見守ってやってくださいませ!
編集済
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
やはり性別問題は大きいか……。
面倒臭いちびと言っていることからジャックの黒い部分?みたいなものが……。
でも色々な問題を踏まえたうえで自分の家には女の子が生まれなく良かったと〆ているあたり、苦労とか現実を知っているからこそ出た言葉に感じますね。
その年でそれが出るって、相当苦労してきたんだろうな……。
そんで分かりやすい敵役出てきましたね笑
こういうキャラがいると物語に緊張感が出るし空気も引き締まるので大好きなんですよ笑
作者からの返信
いりますね、敵役は(笑)
ルパン三世のモンキー・パンチ先生は「主人公には弱点を。悪役には欠点を」とおっしゃっていたようですが……。
ジェイコブ、欠点だらけですね(^^;
第4話 リチャード、14歳になるへの応援コメント
サイモンの返答に対してずるいと怒るところが個人的に好みです笑
快、不快で生きてきたそれの人格が確かに残っていることが感じられます。
模倣も学習の一つなので、良い子が取る行動については大丈夫そうですが、なぜそのような行動を取るのか・取れるのか、心の動きを知るのはリチャードにとってかなり難しいそうですね。
作者からの返信
心の動きや、「なぜ?」といった疑問を追求することが今後のリチャードの課題ですかね。
いままではお屋敷の限られた人間関係で過ごしてきましたが……。
ここからは他人に興味を持ち、そこからなにを学ぶか、ということになるので。
リチャードの社会化、適応化が試されているのかな……?と。
第3話 エイダとの出会いへの応援コメント
サイモンが強い(脳溶け)
というか、ここまで激しく狙われるってどんだけ恨み買ってたんだ笑
傍から見ればリチャードは天使に護られた子供、ともすれば神の御使いとして崇められるでしょうね。
彼なりに良い子になろうとしているわけですが、一話の暴れっぷりを考えると大分落ち着いているように見えます。
まぁ今の所は完全に「こういうときはこういう行動をすれば好感度あがりそう」みたいなゲーム?感覚なので、根幹が良い子になっているというわけではなさそうですが……
力を得たとき(もしくは取り戻したとき)が気になる所ですね。
力に人格が寄せられてまた天使殺しだった頃に戻るのか、はたまたリチャードという一人の人間のままでいるのか。
作者からの返信
リチャード、相当恨みを買ってますよ……(-_-;)
いまのところ、模倣だったり、人の顔色をみて自分の判断基準を決めていますが……。
まあ、この年代ならこんなものでしょう(^^;
そもそも前世は誰からも躾けられてないですからね。
いや、伯爵夫婦、よく躾けた!
今後、力が戻ったら……。リチャードはどうなるでしょうねぇ。
第2話 下界へと転生への応援コメント
お初です!
それに与えられたリチャードという名前には力強い支配者の意味がありますが、それが支配に対して興味があるかは置いておくとして、ある意味ピッタリな名前ですね。
下界に転生したとはいえ、流石に放置されるわけもなく監視が付きましたが、同時に守ってくれる存在でもあると。
この先の展開が読めなくてワクワクします✨
作者からの返信
初めまして!
リチャードの名前には実はあんまり思い入れもなくつけまして……。
(というかいつも名前は適当で……。色シリーズ、花シリーズ、武将シリーズなど)
ただ、名前と相性があっていてなにより。よかったよかった!
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
エイダ、すごく可愛いのですね。ジャックにしたら衝撃でしょうね。家の大きさとかすべてが。
この後の展開も楽しみです。ジャックはエイダを好きになりそう。
作者からの返信
ジャックからすればあこがれのお嬢さんでしょうね(o^―^o)ニコ
そしてきっとジャックは心したことでしょう。
「もうこいつの言うことは信じない」と(笑)
編集済
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ジャックがリチャード家族の興味の的になっていますね。
確かにリチャードの報告が三語だけではわかりませんから。
この後はジャックの話が始まるのか、翌朝に移動するのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
毎朝、どっか間違えてるな……(-_-;)
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
ジャックのあわてっぷりが目に見えるようでした( *´艸`)
でもリチャードには全然通じていないんでしょうね(笑)
素敵な1日になりますように(*´▽`*)
作者からの返信
ジャックからしたら「聞いてたんと違う!」ってもんでしょう(^^;
なにはともあれ、ジャックはお泊りすることになりました。
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
兄にとっては面倒な生き物でも、はたから見たら違うんですよね。自分を溺愛する可愛い妹とかどのラノベの話だ!?ってなりますよ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
他人から見る妹と、兄目線では確実に違いますよね^^;
リチャード。
いまからエイダが成長した時の狼狽っぷりが目に浮かぶようです(笑)
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
リチャードにとってエイダは面倒くさい妹でも、ジャックにしてみれば可愛い妹がこんなになついてくるのに、何が不満だってなりますか(#^^#)
リチャードと一緒に大立ち回りを演じたジャックのことを、ちゃんと覚えていましたけど、歓迎ムードですね。
リチャードの家族とも、仲よくしてください(#^^#)
作者からの返信
本当にそうですよ。
ジャックの「き、君はいったいなにを……!」という怒りに戸惑うリチャードです(笑)
そしてハルフォード一家。ジャックが大好きなので歓迎ムード。
楽しい一日になりますように!
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
エイダを見た時のジャックの反応。おやおや、これはもしかして……(*´艸`)
リチャードの家にきたこと、彼にとっては思わぬ幸運だったかも(#^^#)
馬車に乗せてもらうこと。泊めてもらえること。恐縮しているジャックですが、みんないい人ですし、遠慮することはないですね。
ゆっくりくつろいでください(*´▽`*)
作者からの返信
なにしろ男子校ですからね、ジャックやリチャードがいるところは。
いきなりこんなかわいい子を目にしたら……。
今日はリチャードのお宅でお泊り会です!
楽しい1日になりますように!
第4話 リチャード、14歳になるへの応援コメント
リチャードは、なかなか感覚的な判断から抜けられないのですねぇ。
これは天使だからなのかな?
作者からの返信
この子、ほぼ感覚頼りで生きてますね(笑)
そういった世界のほうが長かったから、くせが抜けないようなもので……。
第3話 エイダとの出会いへの応援コメント
エイダはサイモンが見えるのであれば....。
家族を失ったのももしかしたら天使たちの戦いだったのかもしれませんねぇ....
作者からの返信
エイダも天使が見える。
……そうなんですよ。これがまたいろいろ問題ありで……。
その理由もいずれちょっとずつ出てきます!
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
ジェイコブとジャックは本当に正反対で、リチャードはたぶんジェイコブと根が同じなんですよね……でも今回機転をきかせたのは、ジャックがつらそうだったから。なんだかリチャードに心が育ってて嬉しいです!
作者からの返信
リチャード、着々と育っていますが……。
そうなんですよ! ジェイコブと似てるからリチャード反発してるだけで!
ただ……リチャード、純粋すぎるところもあるので……。もう少し成長しないとねぇ……。
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
読む前にはタイトルも含めてもっといかにもなファンタジーを想像していましたが、これは良い意味で裏切られた感じです^^
実は寄宿学校モノが凄く好きなのでこっそりワクワクしています!
作者からの返信
この話、完全にタイトル詐欺なんですよ(笑)
寄宿舎ものにしようかなと当初考えていたんですが(その迷いがこのパート)、リチャードの学生期間は……。少々短めです。
彼、二十歳にはこの世界からいなくなりますからね……。
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
リチャード、機転を利かせましたね! 賢い!
あとサイモンに怒られて良い子から一瞬遠ざかった時に数日寝込んだということに感動しました、素直というかなんというか、可愛いところもあるじゃないか……と
作者からの返信
リチャード、まだまだ素直なんですよね。
ある意味純粋培養されていますし。
育てているのが伯爵で見守っているのが天使ですからね(^^;
……ただ、このままでは生きていけませんよねぇ……。
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
ジェイコブ……は、さておき。
良い子に対する考え方と言うか、心を持つ人としての生き方、みたいな作品のテーマが見えてくる気がします。
リチャードとジャックの仲もより深まって……これ、普通の友達ですよね?(冗談なので流してください💦)
作者からの返信
普通のお友達です(笑)
集団生活をして、いろんな意見にさらされたら、今度はその中で「誰の意見と自分は似ているか」になっていくとおもうんですよね。
そこから「この人はすごい!」みたいな尊敬も出てくるわけで……。
リチャードにもそんな心の成長があり、ジャックに出会えました!
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
このふたり、いい感じにブロマンスを予感させてて、すごくいいなって思います。リチャードとジャック。そっち方面じゃないってわかってますけど、ついつい。最近、BLに目覚めた私であります。
作者からの返信
そうなんですよ。
リチャードも心を許せる、そして信頼・尊敬できるバディが必要かなぁ、と。
これって成長には(特に男子には)欠かせないですしね。
BLですか!
私も最近になってお付き合いのある書き手さんが書いておられるのを読むようになりました(^▽^)/
編集済
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ジェイコブは嫌なやつですが、彼との関わりからリチャードも思うところがあるようですね。
「良い子」を目指さなければならないリチャードとしてはなにが「良い子」なのかをこの段階でも手探りしているのですね。
ただ乗せるだけでなく、対価を要求する。それもリチャードのためになることを。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
わーーーー!!!
もう毎回ありがとうございます!!! あんなに見たのになあ!
そして。ジェイコブ。
こんなに嫌な奴なのに、物語後半にも出番がある、という……(-_-;)
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
よい人が幸せになれるとは限らないのがつらいですよね……(><)
リチャードの機転、素敵です!(*´▽`*)
素敵な休暇になるとよいですね(*´ω`*)
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
良い人が良い結果を生むともいえませんし……。世界って複雑ですしねぇ……。
そして休暇。
……そうなんですよ。ある意味リチャードにとっては忘れられない休暇になりますね……。
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
なるほど、こういう話なんですね。ちょっとハマってきました。
作者からの返信
いや、斬太さん……。
この話ね、なんかもういろんな要素が混じりまくって……。
ジャンルを決めるのも一苦労というか。
そんな物語をカクヨムコンにぶち込む私もどうかしているんですが^^;
自分的には『螺旋』に似ているかなぁ、と。
実際、コメント欄で「昔の青嵐作品に似ている」とも言われたので……。
とにかく、公開して失敗したかなあ、と現在悩み中です(笑)
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
良い子=幸せになれると限らないのが世知辛いところですよね。悪いやつだって悪いことをして金をもうけて幸せになってたりしますし。
しかし今回のリチャードもグッドですよ!ええ、ただで乗せませんとも!ちゃんと相応の対価はいただきますよね!その配慮が良い!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
悪い奴ほど、自分の幸せを追求したりね……(-_-;)
本当に世の中よくわからないことだらけです。
なので。
ある意味、善と悪のふたつにきっちりわけちゃうのも危険なのかなぁ、と。
そのあたり、今後リチャードが学んでいければいいですが……。
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
良い子になっても、残念ながら良いことがあるとは限らないのですよね。ジャックを見ていると、よいことが起こってくれよと思うのですけど( ; ˘-ω-)
あと、悪い子には天罰が下ってほしいです。
ジェイコブとか、ジェイコブとか、ジェイコブとか……( º言º)
歩いて帰ることになりそうだったジャック。こんな時、無償で何かしようとしてもそれを受け取ってくれるとは限りませんし、難しいですね。
ジャック、よくぞ良い理由を考えてくれました(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんですよねぇ……。
良いことをすれば良いことがある。
そう思いたいところですし、そう願いたいこともありますが、往々にしてそういう場合ばかりでもない。
天罰は絶対下ってほしいですけどね(笑)
そして、次回。
「ジャックのお宅訪問!」の回です!
第6話 一路、帰省のために伯爵家へへの応援コメント
ジャックは良い人なのに、良いことがないことにリチャードは首をかしげていますね。
必ずしも、行いと得られるもののバランスが合わないのが世の中の悲しいところ。
けどそれでも良い人であり続けるジャックは、立派な人格者ですよ。
それに比べてジェイコブは……こいつにこそ、何か罰を与えてほしいですね((º言º))
ただで馬車に乗せるのではなく、お願いをするなんて、リチャードやるじゃないですか。
無償の施しなら受けないジャックですけど、これなら良いですよね╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
良いことをしているのに、良いことが起きない。
リチャードにとっては矛盾していることなんでしょうね(^^;
リチャードにとってはジェイコブのほうがわかりやすいのかもしれません(笑)
そして。
ジャックは初めてリチャードの家に行くことになりました!
次回、お宅訪問です!
第2話 下界へと転生への応援コメント
優しそうな両親ながら、目に見えない世界はなかなか不穏な感じですね。
シエルは何を思ってリチャードを人間の世界に生まれ変わらせたのでしょう?
作者からの返信
シエルはきっとこの世界を体験してほしかったんだと思うんですが……。
……まあ、シエルはシエルで思惑がありますからね……。あんまりこいつもいい奴、というわけではないんですが。
サイモンよりはましかな、と^^;
第1話 〝それ〟が名前を獲得するまでへの応援コメント
壮大な物語の始まり…ですね。
どうなっていくのか全く想像ができない。ので、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
珍しくファンタジーを書いてみました(^^;
……自分的には好みなんですが……。ちょっとあれですね。やっぱり流行りの内容ではないから……。フォロー等も少なめですね……。
お越しくださり、ありがとうございます!
編集済
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
リチャード、まだまだお子様というか…(〃▽〃) 善悪を自分の視点で判断してしまっていて、相手を殴ることは悪いと考えることはないですよね。これはまたサイモンからお説教かな!?それとも、善にも悪にも判断がつかないまた新しい人と出会うのか…
作者からの返信
こうなってしまうと、「悪い奴に暴力をふるうのはいいことだ」になってしまいますからね(^^;
本当に「良い子になれ」って難しいことを……シエルさまはおっしゃる(笑)
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
ひえ~、これはリチャードがまだローティーンの少年で学校というくくりの中だから賞賛されますが、将来的にこの善悪二項対立で物事を考えるようになると大変ですね……! 今回は私もよくやった!という気持ちですが……サイモンは何を言い出すか……
作者からの返信
そりゃあもう、サイモンはね(^^;
だけどおっしゃる通り善悪だけで考えていくと今後なかなかに難しいですよ、これは。
そのためにもたくさんの人の意見に触れたり、自分がその意見を吸収するのが一番かなぁとも思うんですよね。
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
執筆お疲れ様です。
リチャード、ジャックを手本に『良い子』を目指してちゃくちゃくと歩んでいる様子。
財布問題は色々とありましたが、第三者からの評価も結果的には良い物だったのではないでしょうか。
作者からの返信
ちょっとずつリチャードなりの〝良い子〟を目指しつつあります。
それには第三者の視点も必要ですからね。
やっぱり集団生活をしてよかったのじゃないかなと思います(^▽^)
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
自分だけだろうか。漫画『黒執事』のウェストン校を想像したのは。もしかすると、学校行事でクリケットがあるかもしれない。
ここからはちょっとした話。
武州お代官「越後屋。これは……?」
山本(私)「へい。こちらはあなた様に献上するお菓子(イラスト)でございます。どうぞ、お納めください」
武州お代官「クックック。とてもうまそうな菓子(イラスト)じゃ」
近況ノートに載せてます。
作者からの返信
『黒執事』か! なるほどクリケット!!!!!
なるほど、そんなのも……詳しく書けば出てくるかもしれませんね(^^;
そして。
近況ノート拝見しました!! めっちゃかわいいエイダがいたーーーー!!!
編集済
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
悪いやつが悪さをしているとき、それを正すために振るう力は正義の現れではありますが。
天使がどのような裁定を下すのか。
少なくとも、仲間からは好評価を受けていますが。
似たような経験が私にもあるんですよね。
最終的には警察沙汰になりましたけど。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
早速訂正いたします!
……そして、ジェイコブだけではなく学校名間違えているし……(-_-;)
途中で名前を変えたんですよね……。やらかした。
そして警察沙汰ですか(笑)
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
ジャックを助けたんですね。外から見ると本当にいい子。自分がいい子である自覚はなさそうですが。
この学校の雰囲気。イギリスのパブリックスクールみたいな雰囲気がとてもよくて、ある、それ、ありそうって思いながら楽しんで読んでおりました。
作者からの返信
リチャード、家族以外に大事な人を見つけました。
ジャックを基準にして物事を考えているところもありますが、いやあ、よく成長しましたよ。
そして。
イギリスのパブリックスクールのようなところを舞台にしていつか物語が描きたいんですよね^^;
ただ、いまのところ脳内では「サリュとヴァンデルが暴れている」イメージしかありませんが(笑)
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
学校なら、いい子もいれば悪い子もいますもんね……(;´∀`)
リチャード、どんどんいろんな経験を積んでいっているんですね!(*´▽`*)
作者からの返信
屋敷の中だと人間関係も限られますからね。
リチャード。社会性を身に着け、経験も積み始めています。
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
リチャードよくやった!!
暴力はいけないことかもしれないけど、これは『良い』行動だっ!!!
サイモン、わかってるよね!?(圧)
作者からの返信
サイモンに私も圧をかけたいところです!!!
いや、だってジェイコブが悪いでしょう、普通にこれは!!!
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
ぼくの家には女の子が生まれなくてよかった。
こんな言葉が出るあたり、苦労を重ねてきたのがよくわかります。
女の子が売られる先は一つ。性別で未来が縛られてしまうなんて、悲しすぎますね(>_<)
ジェイコブ、典型的なダメダメ金持ちどら息子といったイメージですね。
リチャード、君はなにも悪いことしていませんよ。サイモンもその辺は、わかってください。
現にグリーンハウスの人達からは、ヒーロー扱いです╰(=´▽`=)╯
しかしジェイコブ、今後も面倒を起こしそうな予感がします(^_^;)
作者からの返信
ジェイコブ。
この物語のヒールですね。
そのせいで、結構後半部まで出てきます。私も、まさかここまでやつが出てくるとは書いている当初、予想もしていませんでした(^^;
第5話 帰省の前の頭痛の種への応援コメント
女の子の売られる先。肯定なんてしたくないですが、否定できないというのが悲しいです。
性別が違うだけでそれだけ違ってしまうということに、なんとも言えない嫌な気持ちになります。
嫌な気持ちという面では、今後ジェイコブが出てくる度にそうなるかも。
リチャード、よくぞやってくれました! サイモンよ。これはギリギリ良い子判定にしてくれませんか? それか、完全に良い子判定かの二択です(っ`・ω・´)っ
グリーンハウスのみんなも、リチャードのしたことを称讃してくれて嬉しいです(*´▽`*)
作者からの返信
そうですそうです。
サイモン、ここは間違っても「悪い子」判定をしないようにお願いします!
そして……。
ジェイコブ。
このあとも、ちょいちょい出てきます(^^;
書いている私も「……意外に後半まで出てきたな、こいつ」と思いました。
第4話 リチャード、14歳になるへの応援コメント
他の方々の応援コメントまで拝読して(それも見たいから読む時間をわざと遅めにしているのもあります(笑))、みんな「良い子とは何か……」とリチャードの悩みに寄り添って一緒に考えているのに、私ときたら「すね毛……この作品はすね毛を描写している……創作でも現実でも男の子につるつるを求められるこの現代社会で青嵐さんは勇気がある……」と感心した、なんて……!
作者からの返信
アユムさん(笑)!
アユムさんの食いつきがすね毛だった(笑)!!!
でもあれですよ⁉ ジャックやリチャードのために(?)言いますが、彼らのすね毛はまだボーボーではありませんからね⁉ うっすい、へろへろのやつです!
第12話 力を戻す、戦えへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
何が正義なのか、悪なのか。それは置かれた立場や見方によって変わるモノ。だから堕天使の言い分も分からなくはない。ですが……ジャック。まさか、そんな。
そして、リチャードには考えている余裕も、傷心に浸っている暇もない様子。
今は考えるな、戦え……ですね。
作者からの返信
リチャード、思考がまったく追いついていません。
朝まではあんなに平和だったのに。
いきなりこんなことになって……。
しかもとどまることはできません。
サイモンが命じたのは「戦え」でした。