第31話 この気持ちは何に由来するのだろうへの応援コメント
リチャードがエイダを守る理由。堕天使は欲情などと言い、リチャード自身も天使たちと同じなのではないのかと考えましたが、きっと同じではないはず。
一緒に過ごして芽生えた感情は、きっと欲情などという単純なものではないと信じたいです。
その答えを出すためにも、リチャードよどうかここ危機を乗り越えて。
例え槍が刺さろうと、何とか生き延びて。本当に、どうかどうかお願いだから無事でいてくださーい!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
エイダを大事に思う気持ち。
これは天使たちが本能的に惹かれるものとは違うと……私も思いますねぇ。
そもそもリチャード、変則的に生まれていますし。
だけど……、ふと考えちゃんでしょうね……。リチャード、もうここでもいい子じゃん……。
そんなリチャード。
現在背中に槍が刺さりました。
第31話 この気持ちは何に由来するのだろうへの応援コメント
マックスには同情するけど、エイダとは別問題。
その通りですね。
自分たちの都合で他人の自由を奪って傷つけるのでは、あのマックスの親と大差ありませんよ。
リチャードには、なんとしてもエイダを守ってくれないと困るのに、槍が刺さったー!?
大丈夫ですよね? リチャード死にませんよね(。>д<)
作者からの返信
マックスには同情しますよ。本当に同情する。
だけどじゃあ道連れになってしまったジャックは? 自由を奪われるエイダは? と、考え続けたらこれ……。ねえ……(-_-;)?
なので、自分の幸せは自分でつかみ取るしかないのですが……。
ってそんなことよりも、リチャードですよ。
背中に槍が刺さりましたけど……?
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
ロラン坊やは一体...!?
いや〜ぶしゅうさま。ホラータグがあったか思わず確認しに行ってしまいましたよ...
作者からの返信
怖い雰囲気だけですから( ゚Д゚)!
ぜんぜん幽霊とかはでないですよ! ただ堕天使が出るだけ!
編集済
第28話 応戦への応援コメント
>屋敷の二階。バルコニーでライフルを構える執事長を見つけた。
かっこいい。
いや、全体的にかっこいいのですけどね!
作者からの返信
私もこのシーン好きです!
お仕着せの執事がライフルを構える……。いい。
編集済
第26話 戻ってこないエイダへの応援コメント
泣きそう。
というか、この作品を読むと、誰かが次のページに移動させるのだけど。
自分の小説にしばらく集中していたし、早く読みたいのは分かるけれど、わたし、応援も押してない。
さて、続きを読むぜ!!
作者からの返信
おお、誰が押しているのか(笑)
ぜひ続きもどうぞ(*- -)(*_ _)ペコリ
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
マックスと彼が大好きすぎる堕天使、ここにいたのか……
というかまだサイモンは調べ物中ですか!?ロラン坊ちゃんが秒速1ミリとかいうスピードで背が高くなりそうで嫌な予感!
作者からの返信
ロラン坊ちゃんの成長が著しいのです!
コワイコワイ!
そして……。
サイモン、なにやってんだ、あいつは( ゚Д゚)!!
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
ここで、まさかのマックスの名が……。
因縁の相手を前に、リチャードはエイダを連れて、無事に屋敷を脱出する事が出来るのでしょうか?
今度こそ……。
作者からの返信
そうなんですよ!
今度こそ! 今度こそ、大事な人を守らなければなりません!
第14話 全部おれのせいなんだへの応援コメント
シエルは元からリチャードが持つ性質を知っていたんでしょうかね。
無知なだけで、本当は他人のために心の底から涙を流せる優しさを持っていた。
リチャードにとっては友を失って傷心のときに、上乗せして自分の罪過を自覚しているからより罪悪感に苛まれてしまう……
罪は罪、しかし悔いるならば償うことはできます。
作者からの返信
リチャード、状況把握ができなかっただけなんですよね……。
結果的にどんどん罪が増えていって……。
おっしゃる通り、償うことはできます。
これからの生き方が試されます。
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
う、う、う、うわ~~~~!!! これは想定外!!!
自分が不幸だったからといって他人を不幸にしてもいい訳じゃないのよ~~~~!!!
本物の亡くなられたロラン坊ちゃんが可哀想だ……
作者からの返信
そうなんですよ……。
他人を押しのけて幸せになったとて、これ……。いかがなものか、ということで……。
世の中って本当に難しい……。
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ロランはマックスだった!!
ということは、この男はあのときの堕天使ですか。
ジャックを殺した憎き相手ですが、リチャードはどう対処するのか。
手の魔法陣の力が消え、人間として堕天使と立ち向かわなければならない。
かなりの危機的状況ですね。
果たして、リチャードは仇の堕天使に対抗できるのか。
続きも楽しみにしております!
私信ですが、私の長編作品に星レビューを賜りまして、誠にありがとうございました! おかげさまで作品のフォロワーさんが一気に増えました。
作者からの返信
ロランはマックスでした!
で、その裏にいるのがあの堕天使で……。
リチャード、ここからどう巻き返しをするのか。ぜひ見守ってやってくださいませ。
そして。
拙いレビューですがお役に立ったのならなによりです!!!
第29話 エイダの生まれた理由への応援コメント
武州青嵐様、コメント失礼致します。
エイダは天使との間の子、ですか。
彼女に天使が見える理由がわかりましたね。
執事長とカーミラ夫人は倒しましたが、まだロランがいるので、リチャードはエイダのもとへ駆けつけないと。
ロランを操る天使か堕天使も待ち構えていますよね。
手負いのリチャードがどこまで戦えるのか。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
エイダは天使との間にできた子なので天使が見えるんです。
これが……いいことなのか、悪いことなのか。
リチャードが「元の姿」になったら、これ……見えちゃう、ということでもあるうんですよね……。
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
このもう一人の男、何者でしょうか。
そして、マックス。まさか。
今度こそって、どういう意味でしょう。不安ばかりのところに、リチャードが来てくれた。
かっこいいです!
作者からの返信
このもう一人の男はあれですね。
マックスを救おうと思って人買い商人を殺し、堕天してしまった天使ですね。
もう少ししたら槍で攻撃してきたりするので「あのときのあいつか!」とかなりますが……。ちょっとこのあたりわかりにくいですね(-_-;)
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
なんとマックスだったとは( ; ゚Д゚)
そして、もうひとりはあの時の堕天使!
リチャードとエイダの無事を祈ります!
作者からの返信
あのときの堕天使。
どうしてもマックスを救いたかったんでしょうね。
だけど……。
これ、誰かの上の不幸に成り立つ幸せですからね……。
リチャード、なんとかエイダを助けて!
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
わぁぁぁぁぁリチャード!!!( ;∀;)
リチャード来てくれたぁぁぁぁ!!!( ;∀;)
帰ろう!エイダを連れて帰ろう!!!
作者からの返信
もちろん!
今度こそちゃんとエイダを守りますよ!!
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
まさかまさか、ここでマックスの名前を聞くとは……っ!Σ( ゚Д゚)
リチャードにとって、因縁の相手ですね……(><)
作者からの返信
そうなんですよ……。本当に因縁の相手というか……。
いや、マックスも堕天使も、気持ちはわかるけど……。
だけどそのせいでエイダが不幸になるのはやっぱり変ですよね……。
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
マックスの名前が出てきたことで、ようやく敵の真意がわかりました。
幸せになることなく失われた命。しかし同情する気持ちはあっても、誰かの自由や幸せを奪っていい理由にはなりませんよね。
リチャード、頼みますよ。
このまま堕天使の思い通りにしてはいけません。
以前はジャックを助けられませんでしたけど、今度はエイダを守ってあげてください。
一緒に家に帰るのですー!
作者からの返信
そうですよ!
以前はジャックを助けられませんでした。だからこそ。だからこそ、リチャード、エイダを助けるんですよ!
第30話 エイダside 今度こそ……への応援コメント
マックス。まさかここでまたその名前を聞くことになるなんて。
彼の障害を思うと、今度こそ幸せになってという気持ちも湧いてきます。けどこれはダメ。そのためにエイダを巻き込んでいい理由にはなりません(>_<)
リチャードと一緒に家に帰りましょう。もちろん、エイダもリチャードも無事な姿でです。ジャックの時のようなのはなしでお願いしまーす!(>人<;)
作者からの返信
マックスの生涯を思うと……そりゃね。「今度こそ」という気持ちはわかりますよ。
わかりますけど……。それで、今度は別の誰かが犠牲になるんだったら……。
この足し算引き算は、いったいいつになったら解消するんですか?という話で……。
リチャード、この事態を打破することができるのか!
第28話 応戦への応援コメント
己の正義をとったリチャード。
そして、手に汗握る描写と息を飲む展開に、ググっと惹きこまれていました。
月並みではありますが、続きが大変気になります。
作者からの返信
わーーーーありがとうございます!
なにより戦闘描写をほめられるとうれしくなります(おかしい。少女小説を主に書いていたはずなのに……)!
編集済
第28話 応戦への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ライフルで狙ってきたのは執事長ですか。
となれば加勢は執事たち?
カーミラ夫人ではなさそうですが。
問題はロランを生き返らせた(というより死者を操っているかな)堕天使を倒さないと根本的な解決にならないところですね。
そうなればエイダにリチャードの秘密が暴露されるわけですが。
さて、このあとのバトルはどのような展開になるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうなんですよ。
堕天使問題をどうにかしないと……ここをどうにかしたところで、根本的な解決にはならないんですよね……。
このあとのバトルも楽しんでいただけるようがんばります!
第8話 天使サイモンの訪問への応援コメント
ジャック……。本当に卑怯な人間はそんなことを人に打ち明けないんですよ。君は良い子。その夢がどうか叶うと良いなぁ……と思っていたら、サイモンさん登場!何を話そうとしているのでしょうか??
作者からの返信
そう!
ジャックは本当にいいこなんですよ……!
で。邪魔な時に出てくるのがサイモン氏です。
第28話 応戦への応援コメント
緊迫したシーンが続く……!
無骨なライフルを構えるお仕着せ姿の執事かっこよすぎるな……とかそんなことを言っている場合ではない!
わーん、リチャード、もうすでに十分良い子だよ~!!
作者からの返信
わかります!!!!!
お仕着せ執事がライフル構える……っ!!! いいですよね!!!
そして。リチャード、もういい子なんですよ、ほんと。
第28話 応戦への応援コメント
本当に、すごい迫力で、息を呑みます。
こうした描写、勉強したいです。
そして、物語も面白過ぎて、続きが待ち遠しい。
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございますーーーーー!!!
あと……何話だったか、たぶん10話程度で終わると思うのですが、最後までそう言っていただけるようがんばります!
第28話 応戦への応援コメント
>エイダを取り戻すために、禁じられた精霊を召喚するのは、〝善い行い〟なのだろうか。
究極の選択、来たぁっ!
自分の正義と社会的正義(この場合は天使たちからみた正義)を天秤に掛ける。
それってめちゃくちゃ燃える展開ですよね!
そして自分の正義を取るリチャードは主人公の鏡!
バトルシーンもかっこいいですね。
コミカライズとかしないかしら……。
作者からの返信
わーーーーー!!!!!
めちゃくちゃうれしいお言葉をありがとうございますーーーーー!!!!
もうね、リチャード。よく成長してくれました。本当に本当に!
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
読んでいて背中がゾクゾクしました!
あの子、何者……?
心の弱った夫人に付け入った……?
こういう展開、個人的に好物ですけど(笑)、リチャードからしたら冗談じゃないですよね……。
作者からの返信
私も大好物ですーーーーーーーー!!!
ですが、こんなことを言ったらリチャードに「冗談じゃない」と叱られそうですね(^^;
第28話 応戦への応援コメント
エイダを取り戻さないなんて、ありえませんよね!( ゚Д゚)ノ
にしても、エイダの秘密がわかりそうなのに、いいところで……っ!(><)
本当に引きが巧いです!(≧▽≦)
作者からの返信
エイダを取り戻さないなんてそんな、ありえませんよ!
そして!
ありがとうございます!
編集済
第28話 応戦への応援コメント
うおおおおおリチャードやったれぇぇぇぇぇぇ!!!!
そうだ、エイダのいない世界なんて!!!それでこそお兄ちゃんだろぉぉぉぉぉ!!!!(# ゚Д゚)
※300件目の記念すべきコメントがこれで良いのか
作者からの返信
全然問題ないです!
そして300件目、ありがとうございます!!
リチャード、がんばれ!!
第27話 狙撃への応援コメント
リチャード!大切な誰かのために動けるあんたは「いい子」だ!!もうシエル様のかわりにわたしが認めます🙌
作者からの返信
リチャード!!
はりかさんの認定をもらったよ!!!
よかったね!!!
第27話 狙撃への応援コメント
執筆お疲れ様です。
イヤな予感は的中し、この状況……
エイダは無事なのでしょうか。
作者からの返信
エイダはいったいどうなっているのか……。
ほんと、もうあれですよ。これ拉致監禁ですからね。
誰かにしっかり罰してほしいです!
第27話 狙撃への応援コメント
エイダが帰ってこないなんて、いったい何が……っ!(><)
というか、狙撃なんて現実の物理で狙ってくるとは……っ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
使えるものはガンガン使いますよ。
なんてったって、相手はリチャードのことを「化けもの」だと思っていますからね……。
第27話 狙撃への応援コメント
えええええ!? ホラーだしファンタジーだから何らかの異能とか怪異とかに襲われるんだと思ってましたが、銃弾は物理攻撃やんけ!!
リチャード、お前はもう十分良い子だよ……目下の者に感謝できるなんてがんばってる……
作者からの返信
人間は物理攻撃をしかけてくるし、堕天使は武器を使うし、リチャードは精霊を使うしで……
ある意味異種格闘技戦です(笑)
第26話 戻ってこないエイダへの応援コメント
ちょっと空気読めてないコメントかもしれませんが。
なんていうか、ママも愛情深い人でよかったねえリチャード、エイダ……という気持ちです……!
作者からの返信
そうなんですよ!
ちょっと間の抜けたパパと、しっかりもので愛情深いママ。
このふたりにちゃんと愛されて育ったから、こんないい子になったんでしょうねぇ。
第27話 狙撃への応援コメント
リチャード、カッコ良過ぎますね、彼に大事なものが増えるたびに、どんどん魅力が増してます。
続き、待ち遠しい。明日が楽しみです。
作者からの返信
リチャード、頑張っています。
昔は自分のことしか考えられなかった彼ですが、いまでは大切なものがいっぱいになりました。
編集済
第27話 狙撃への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ミルトン邸で進入を試みましたが、狙撃手に脅かされてしまいましたね。
力のない者が使う武器、という立ち位置なら使用者は女性と想定されますが。
それとも専門家を雇っているのか。
とりあえず、狙撃手をどうにかしないと安心して中に入れませんね。
確実に屠るなら力の解放でしょうけど、エイダがいるからなかなかそれは難しい。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
狙撃までされてしまったリチャードですが。
それでも侵入をあきらめるわけにはいきませんからね!
そして誤字報告ありがとうございます!
第27話 狙撃への応援コメント
かつての村の出来事、リチャードだけでなく馭者も後悔していたのですね。
だからこそ、二度とそんな思いをさせるわけにはいきません。リチャードもエイダも、無事に戻ってきて(>_<)
良い子を真似ていたリチャードですが、その間にできた得た繋がりは、いつの間にか大切なものになっていますね。
その中でも、シスコンになるくらいに大切なエイダ。なんとしても助け出さなければ。
作者からの返信
そうです、そうです。
昔は「形だけ良い子でいいや」と思っていたリチャード。
それがこんなに成長しました……。
馭者もこんなに心の傷になっているのですから、リチャードは無事に戻りたいところです!
第26話 戻ってこないエイダへの応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ついに恐れていた事態が発生したようですね。
リチャードとしては堕天使退治をするにしても、天使が見えるエイダに真の姿を見られる危険があります。
果たして、エイダになにが起きたのか。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
そうなんですよ!!!!
リチャードの真の姿が、エイダには見えてしまうという……。
これも危険ですよね!!!
第27話 狙撃への応援コメント
エイダがっ……!!!!( •̀ㅁ•́;)
あいつ、あのガキ、いやガキじゃねぇなあいつは、あの野郎エイダに何しやがるか――!!!!!
作者からの返信
いや、これはある意味「あのガキ」&「あの野郎」なんですよ!
エイダにほんとになにしてくれやがる!
リチャード、早く屋敷内に侵入するんだ!
第27話 狙撃への応援コメント
あの村での出来事はリチャードだけでなく、馭者にとっても心の傷になっているのですね(>_<)
けどそんな人たちだからこそ、リチャードだって大切に思っているはず。
地上で過ごしている間に、大切なものがたくさんできましたね。
もちろんエイダはその中でも、大切なものの筆頭です。敵がなにを考えているかはわかりませんけど、絶対に無事取り戻さないと!
しかし狙撃とは、相手ももうなりふりかまっていませんね。
今のリチャードにできることは限られていますけど、エイダ一緒に無事帰還してくださーい!
作者からの返信
リチャード。
最初は「力を取り戻したい」だけだったのに、どんどん大事なものが増えて言って……。その大事な人たちからも大事にされていて。
だからこそ、エイダを取り戻さなくてはいけないのですが。
敵も立てこもることにしたようです。
編集済
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
むっちゃ不穏な感じですねぇ…。
2人とも大丈夫でしょうか?
作者からの返信
大丈夫です!
かわのほとりさん、まだここは大丈夫です!
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
ロラン坊ちゃん、むちゃくちゃ怪しいじゃないですか。坊ちゃんだけなのか、お屋敷全体なのか!?
作者からの返信
もう全体的に怪しいミルトン伯爵家です!
第21話 物わかりの良い兄への応援コメント
リチャード、動物園とは不器用だのう…。
しかしジャックの命を奪った堕天使の匂いとは気になりますね。
作者からの返信
まだまだあの堕天使とは縁が切れないようです。
そして……。
リチャードのなかではいつまでも小さなエイダなんでしょうね(笑)
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
さすがさすがです!!ホラー展開になって参りました(;;;;;°∇︎°)
伯爵夫人のほうは本当に息子をなくして傷ついているだけですよね。なんか変なものとか取り付けついてませんよね!?
作者からの返信
ふふふふふふふ。
傷ついた伯爵夫人に……なにかが忍び寄ったんですよね!!!
ああ、ホラーがやってきました!!!
第13話 ジャックを助けてへの応援コメント
力を取り戻したから行けるかと思いきや、マジか……。
ジャックぅ…………!
そして友のために涙を流せるリチャードも、もう良い子以外の何物でもない……。
こんな残酷な形で知らされるなんて思ってなかったよ……。
作者からの返信
仲間を殺され、復讐を考えて天使は堕天使になりました。
リチャードは友の遺志を引き継いで生きることにしました。
どちらが正しいとかではないですが、リチャードは堕天使とは違う道を選んだようです。
でも……ジャックみたいな子が報われる社会を、大人は作らないといけませんよね。
第7話 エイダの待つハルフォード伯爵家への応援コメント
エイダちゃん、お兄ちゃん大好きっ子で可愛いじゃないですか〜!
リチャード、もっとジャックにどつかれてよし!
作者からの返信
そうです。リチャードはもっと自覚すべきです。
この妹は普通にかわいいのです!
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
「あんなことがあって」と言った時、どんなことだ?私が読み逃したか?と思ってはらはらしましたが、読んでいるうちにミルトン伯爵が混乱して口走ったことだったとわかり、よ、よかった私がアホだから理解できていないわけじゃなくて……とか考えたんですがそんなことを言っている場合じゃないですね……???
ホラーが……始まったぞ……!
作者からの返信
ここ、会話が伯爵とリチャードでちぐはぐなんですよね(^^;
なんか私もドキドキしながら公開中です。
でも。
ホラーが来たぞおおおおおおおお!と、大声で叫びながら更新しています(笑)
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
執筆お疲れ様です。
徐々に見えてくる事情が、ジワっとくる展開でした。
あの屋敷で、一体何が……。
作者からの返信
屋敷の中で独自になにかが動いております……。
その動きは確実にエイダを捕まえようとしているのですが。
リチャード、守り切れるのか……。
編集済
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ということは、ロラン自身が堕天使か、カーミラに憑いていて死したロランを操ってエイダに近づいたのか。
ミルトン伯爵家に行くことがエイダにとって不穏な出来事を引き起こしかねませんね。
もしかして、死したロランが見えていたからエイダを家庭教師に迎えたのかな。ただ順番が逆のような気もしますが。
少なくとも堕天使はリチャードを知っていて、彼に義妹がいることも知っている。
だからハルフォード家に家庭教師を依頼してエイダを寄越させた。
というあたりが妥当かな。
いずれにしても緊急事態なのは間違いないですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうなんですよね。
なぜ堕天使がエイダを見初めたのか。
そしてそこにリチャードがいることもわかっているので、これ……。「ちっ。リチャードが気づいたか」となれば、堕天使サイドが早急に手を打って来ることが考えられるのですが……。
さて、リチャード。エイダを守り切れるのか。
そして。
いつもありがとうございます! 早速訂正を……。
第24話 ミルトン伯爵への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
リチャードはエイダにふさわしい男性を、と望んでいますが、なかなか見つかりそうもないですね。
そのあたりからも父親が婚約者を見繕おうとするのは当たり前かもしれませんね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
リチャードの眼鏡にかなう男はなかなかいそうにありません(^^;
これでは両親が必死になるのもわかるというものです。
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
夫人だけならまだしも、周囲の使用人達も普通に接していましたね……洗脳というか、思い込まされているとかですかね……
それにしても伯爵のこの話の噛み合わなさがもう、読んでて不穏でヤバかったです。怖っ!
作者からの返信
周囲も受け入れてますからね……。みんなもう、病んでますよこの伯爵家……。
なにより伯爵が一番やべぇ……。
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
なんという結論。まさかの事態にびっくりしています。
夫人は、誰か、その幼児に操られて、エイダに近づいたのでしょうね。
怖いこと。
さて、リチャードはどう対応するのか。
これは強敵な気がします。
作者からの返信
操られているのは、伯爵夫人か、幼児か……。
それをリチャードは防ぐことができるのか。
このあたりが最後の盛り上がり場になってまいります!
編集済
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
ひぇぇぇ……っ! いきなりホラーが……っ!Σ( ゚Д゚)
単なる子どもではないと思っていましたが、ロランはいったい何者なんでしょう……っ!?(><)
作者からの返信
もうあれですよね。
ホラーがないと私の作品じゃない、という証のような(^^;
隙あらばホラー要素を放り込むんですよねぇ。
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
怖っ。エピソードの途中で、ミルトン伯爵が息子に言及しない違和感が半端なくて、途中で突っ込みたくなりました。
いやなんで、ここでいきなりホラーいれてくるかな(笑) 朝から震えました、真冬だというのに。
作者からの返信
ふははははははははは!!
常在戦場ですよ、斬太さん! 隙あらばホラーを放り込みますからね!
ほらあれです。空白があるとなんか埋めたくなる、あれ。私はきっと「ん?ここまだ余地あるな」とホラーをいれたくなるんでしょうね(笑)
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
ミルトン伯爵、申し訳ないと思いつつも、今までなにもしてこなかったわけですね。
難しい問題ではありますけど、目を反らしていいことではありませんよ( `Д´)/
しかしロランが死んでいるのなら、あのときいたのは何者?
強引にエイダを家庭教師にしたあたり、悪い予感しカしません。
エイダを呼び寄せて、いったい何をするつもりなのでしょう?
リチャードは今後エイダに関わらせないようにしましたけど、これで大人しくしてるとは思えませんね。
作者からの返信
とんでもない夫です。人としても最悪なミルトン伯爵!
……でもあの子、ダレよ。という疑問は変わらずあるわけで……。
こんなところにエイダを通わせるわけにはいきません!
リチャード、しっかりと防衛線を張らねば!
第25話 ミルトン伯爵の息子への応援コメント
ミルトン伯爵家の事情、想像以上にヤバかったーっ!Σ( ゚Д゚)
ロランが既に死んでいるのなら、あのロランはいったい何者なのか。やっぱり堕天使!?
なんであれ、そんな怪しさしかないところにエイダを行かせるわけにはいきません。エイダ、行くなーっ!( ゚Д゚)ノ
ただ、通うのを辞めれば安心とは言いきれないのですよね。
絶対、何か別の手を使ってきそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ミルトン伯爵、激やば事情でした!
こんな怪しげなところにエイダを通わせるわけにはいきません。
リチャード、せっかく寄宿学校時代の先輩と再会してほっこりしていたのに、とんでもな事態になってきました!
編集済
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
どうしよう。
すごいドキドキホラーなお宅訪問なのですが。
作者からの返信
お宅訪問がすでにホラーになってます!
やっぱりホラー展開が好きなんですねぇ、私(笑)
第20話 天使サイモンは一度天界に戻るへの応援コメント
天使を惹きつけるエイダ。これはもしやリチャードのシスコンも......
作者からの返信
リチャード、のちのちそのことで悩むことになります。
だって……。ねえ? 一応リチャードも天使と同じ属性なわけですから。
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
おっかねえ屋敷だぁぁだぁ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
そして坊ちゃんは不穏!このヤンデレぶりは不穏!
作者からの返信
ヤンデレといえばヤンデレ三歳児ですね、こいつ!
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
ホーンテッドマンションになりつつある……!
リチャードを飛び越して依頼してきた件、確かに怪しいですね。
リチャードとエイダのパパ、しっかりしてくれ。(そっち??)
作者からの返信
そうなんですよ!!!!
パパ! リチャードみたいな子をそりゃ受け入れて育てるぐらい度量があるといえばそうですが……。なんかのんびりうっかりパパなんですよね^^;
もう少し危機意識を持て、と言いたい!
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
執筆お疲れ様です。
これといった答えは出ず、な感じでしたね。
謎が謎を呼ぶ展開。雷の演出と相まって、非常に雰囲気のあるお話でした。
……続きが気になります。
作者からの返信
ふふふふふふ。
まだまだ、状況のみの提供となっておりますが……。
次回ぐらいからまた物語が……(次回の次回、かな?)動くはず。
リチャードの訪問によって、相手も実は焦っている……のかもしれませんね……。
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
ロランは三歳児ではあるものの、なにか歳不相応な気がします。
ロランが堕天使なのか、堕天使に操られているのか。
というよりこのミルトン伯爵家自体が怪しい気もします。
リチャードの言うとおり、リチャードの評判を聞いたのなら、リチャードにアクセスしてくるはず。
リチャードがダメならその伝を頼ってということもあるでしょうが、最初からエイダを決め打ちしている。
しかも選んだのは三歳児ではなくミルトン伯爵家の誰かのはずで、となればロランに限らず、ミルトン伯爵家自体がエイダをどうこうしようとしているのかもしれない。
リチャードにバレないように振る舞っていましたが、今回の来訪を考えるとすぐにもなにか手を打ってくると思います。
それで誰が堕天使かその使いかがわかりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おおおおおお!!!
すごいうれしい考察です!!! ありがとうございます!
いやそうなんですよ!
堕天使は誰なのか、リチャードが来たことで今後どんな手を打って来るのか、が今後の展開になってまいります。
更新、がんばります!
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
雷に呼応するように不穏な緊張感。
手に汗をにぎるような描写。文字だけで、こんな雰囲気を書き上がられる武州さま、素晴らしい。
この回、神回ですね。素晴らしかったです。
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございます! いやでもなにをおっしゃるやら!!!
私、今回の雨さんの作品、すごいなと思って拝読してます!
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
ロラン、どう考えてもふつうの3歳児じゃありませんよね……(; ・`д・´)
にしても、堕天使がどう絡んでいるんでしょうか……?(><)
作者からの返信
普通じゃないですよね(^^;
ちょっとハイレベル三歳児すぎます。
ここに……どう堕天使が絡むのか……。
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
轟く雷鳴、異国風の館、土砂降りの雨、視線、香り……。舞台装置が万全すぎます!
これがホラーならば二人は屋敷から出られなくなるところですが、無事脱出!
しかしエイダに執着する堕天使や天使達……不安は一層増した気がします。頑張れリチャード!
作者からの返信
そうなんですよ!!!!
やっぱりどうしてもホラーをいれてしまいたくなるこの性分(笑)
今回は脱出できましたが……。さて、次回はどうなるか……。
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
良いぞリチャード!ナイスお兄ちゃんだ!!
ロラン、もうどう考えてもただの子どもじゃないですね( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
ロラン……ちょっと普通じゃない子ですよね……。
リチャード、早めに手を打っておいて正解でした。
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
こうなるような気はしていましたけど、やっぱりリチャードは嫌われちゃいましたか。
けど相手は子供。笑って許してあげましょう……ただの子供なら、ですけど。
ロラン、怪しすぎますね。
それにエイダが家庭教師になった経緯も、よくよく考えたらおかしな話。
堕天使はエイダを手に入れようと、画策していそうですね(>_<)
作者からの返信
堕天使、エイダを手に入れようと画策しているようですが……。
そもそもなぜエイダにこだわるのか。
そのあたり、リチャードも首をかしげざるを得ないようです。
第23話 エイダside だってそのお兄ちゃんが邪魔するもん!への応援コメント
リチャード、すっかり嫌われていますね。けど相手は3歳の子供。むきにはならないでね。
なんて、堕天使のことを何も知らなければ思ったかもしれませんが、知ってしまえば警戒心MAXです(; ・`д・´)
エイダに家庭教師を依頼したこと、彼女も疑問に思いましたが、まさか堕天使なんて想像もできないでしょうね。
できることなら二度とここには来ないでと言ってやりたいです(>_<)
作者からの返信
リチャード、嫌われてなんぼですよ、これは。
エイダのことがありますからね……。
第21話 物わかりの良い兄への応援コメント
にゃぁぁぁぁぁ!!
「両片想い」ってやつかしら。
と思い、タグを見たら「恋愛」が。
あれ? 最初からありました?
コメント欄ではなんとなく、恋愛が少しある感じなのだとは思っていましたが、
タグに書いてなかったなーと、その時に思ったことを思い出しましたとさ。
最初しか、タグは読んでいなかったのですけどね。
今、確認しましたよ。
作者からの返信
タグは最初から「恋愛」をつけてましよ(^▽^)/
ただ……。
前半はあんまり恋愛色がないので、「つけてもつけなくてもいいかあ」ぐらいです(^^;
両片思いのふたり。さてさて、どうなることやら。
第17話 十九歳のリチャードはエイダが心配への応援コメント
リチャードは自分がシスコンって気がついていないのでしょうねぇ。エイダしか見えてなさそう。
エイダもいい友人に恵まれているようですね。
作者からの返信
リチャードに、「なんでエイダしか見えてないの?」というところを深く考えさせたいところですよね(^^;
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
えっ、不穏……。エイダ、何も気づいていないんですね……。
こんな要塞みたいなところ、閉じ込められないといいんですが……。
作者からの返信
そ う な ん で す よ!!!!!
これ……。
絶対、閉じ込められる件……ですよね……。
第20話 天使サイモンは一度天界に戻るへの応援コメント
がーーーーん! 天使ってみんな男なのか! みんな似た個体だというのは記憶にありましたが、性別も統一されていたとは!
白状すると、シエル様は女性体だと思い込んでいました……転生もので冒頭に出てくるのは女神という思い込みのせいです失礼しました……!
作者からの返信
〉転生もので冒頭に出てくるのは女神
あ!そうか!! 確かにそうかもしれません!!!
でもシエルは男です(^^; しかもちょっと女っぽい名前だしな……。
そうなんですよ、ここ、天使は全員男です。
もう完全に管理されてますね、これ。
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
これがたんにシスコンvs家庭教師の先生が初恋なぼくちゃんのあらそいなら良いんですが…
作者からの返信
決してそうはならないんですが。
めちゃくちゃその話、面白そうですね(笑)!!!
コメディが一本いけそう!
編集済
第18話 リチャードの将来への応援コメント
ちょっとメタ的な話になっちゃうんですが。
青嵐さん、男主人公がお上手ですよね。
男の不器用な恋心、使命を取るかヒロインを取るか、みたいなのがよく伝わってきて……
隣国嫁も男性向けレーベルからだったっぽいし、この道がお得意なのかも……
いえ、女主人公がだめというわけではないんですけど……!
作者からの返信
おおおおお!!!!
なんかめっちゃうれしい!!!!
男性主人公は書いてて楽しいというのはあるんですよね。
サリュなんかめっちゃその典型ですし(笑)
いまは非公開にしていますが、『金の瞳』も男主人公ですしねぇ。あれも結構数字がはねたんですよ。
……男主人公で……なんかまた書いてみようかな……。
第17話 十九歳のリチャードはエイダが心配への応援コメント
いじめたほうは自分がしたことの影響力の大きさをわかってないんだよな~~~
今回のジェイコブはもろに悪役のままで小者感を漂わせていきましたが、これが「もう改心した、今までの自分とは違うのだ」とか言ってきたらもっと腹が立っていただろうなと思いますね……
作者からの返信
「お前は忘れたかもしらんが、こっちはずっと覚えてるわ( ゚Д゚)!」ですよね。
ほんと、やったほうは遊び感覚だから「楽しかったな、俺たち。バカやって」みたいに言うこともあるみたいだし……。
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
エイダ視点回。メタ的な感想で申し訳ないですが、とても効果的な回だったと感激しました。(エイダの感想が新鮮だとか、視点変化による効果とか、長くなるので割愛します)
そして、物語も不穏な感じが……。
作者からの返信
わーーー!!
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
……視点をリチャードに固定しているからどうしても……。別視点が欲しいというのもあるんですよね……。
こういうとき、ちゃんと勉強しておいたほうがいいのかなぁと思いますね(^^;
みんな、どうしてるんだろう……。
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
おおお、不穏! 不穏!!
これは……今後が楽しみです!
作者からの返信
ちょっとだけホラーテイストを入れてみました(笑)
結局こんなホラー展開が好きなんですよねぇ、私(^^;
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
うわあああああとしか、書けません。最高です。
リチャードとロランの声なき戦い。そして、母親の名前はカーミラ。ヴァンパイアですか? もしかして。
続き、なる早でお願いします。気になって仕方がない。
作者からの返信
カーミラ伯爵夫人。
もうこの名前だけで不穏ですよね(笑)
吸血鬼ではないですが、かなりの奥様です!
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメント失礼致します。
わざわざエイダの視点にしたのは、リチャードからの視点だといろいろとバレてしまうからですね。
誰が怪しいとか眼の前に敵対者がいるかとか。
それがわからないから、うまく隠せています。
果たして、リチャードが警戒し敵視する人物は誰か。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうなんですよ。リチャード視点にしてもよかったんですが、エイダのほうからの目線をいれるほうが更に謎っぽくなるかな、とおもったり。
さて。
リチャードが敵視しているのは……誰なのか。
ありがとうございます!
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
エイダ……っ! さすがにそこまでの急成長は無理ですよ……っ!(><)
リチャードとロラン、バチバチですけれど、そもそもなぜ人間の幼子の姿をとっているんでしょう……?(; ・`д・´)
作者からの返信
「いやあ、成長早いですね」の誤差範囲をちょっと超えてますよね……。
ロラン。
こいつ一体何者なのか……。
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
怪しすぎる……!( •̀ㅁ•́;)
いくらなんでもそんな一気に成長しませんて……。
作者からの返信
そうそう。
この三歳児。なぞに成長が早いんですよね……。
編集済
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
前回リチャードが抱いていた心配。杞憂であってほしかったですけど、ロランを前にしたときのこの反応はやはり……。
緊張は、初めてのお宅訪問からきたのではなく、堕天使がいるかもしれないという警戒心。
エイダは知りませんけど、リチャードは戦いに来たようなものですよね。
それにロランも、3歳児とは思えない顔しましたし。お互い、相容れない敵と対峙したような反応ですね(;゚Д゚)
これはもう、決戦は避けられないかも?
リチャードが怪我しないか。それにエイダも、巻き込まれないか心配です(>_<)
作者からの返信
3歳児……とは少々思えないような感じのロラン坊ちゃん。ちょっと成長早いかな、という誤差範囲ならいいんですが……。
エイダに害が及ぶことは避けたいリチャード。
おっしゃるとおり、決戦は避けられませんが……。そこにエイダが巻き込まれるのは……。いやですよね。
第22話 エイダside こんにちは、ロラン坊ちゃんへの応援コメント
リチャードの緊張した様子。その理由は、さすがに想像つかないでしょうね。
仕事のことしか頭にない理由も、ジャックのことはもちろん、20歳までという時間制限だってあるのですよね。
その辺の事情、何も話せないというのが寂しいです。
そして、事情があるのはロランも同じみたいですね。
リチャードを睨む目。どう見ても良くないことがおきそうです。
最悪、何かあってもリチャードは戦えるかもしれませんが、エイダはいざとなったら逃げてね。お願いだから、ジャックみたいなことにはならないでね:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
エイダ側はリチャードの事情がわからないので、生き急いでいる理由がわからないですよね……(´・ω・`)
そしてロラン。
明らかに不審です。
エイダに害がないように、やはりリチャードがくっついてきて正解でした!
ジャックの二の舞……なんて避けねばなりません。
第20話 天使サイモンは一度天界に戻るへの応援コメント
>「じゃあな」
にやり、とサイモンは悪い笑みを浮かべて、姿を消した。
きゃぁ!!
かっこいい!!
と思ってしまった件
作者からの返信
おお、ここに来てサイモンの人気がちょっと上がっている(笑)
第21話 物わかりの良い兄への応援コメント
うーんこれはシスコン……(*・ω・)
3歳の令息…たしかにジャックをどうにかした堕天使が人間になってそうな気もします…
エイダ……いきろ!
作者からの返信
ここからはエイダもリチャードも生き残りをかけたサバイバルみたいになってきてますね(^^;
そして。リチャードは、まごうことなきシスコンです。
第31話 この気持ちは何に由来するのだろうへの応援コメント
リチャードのエイダへの想い。読者はね、わかってますよ。長い間ずっとお兄ちゃんだったんですよ。時にはうざったく思いつつも、それでも大事に大事にしてきたんですよ。大事な妹への想いを侮辱するな。欲情なんて言葉で括るんじゃない!
作者からの返信
そうそう。いいお兄ちゃんでした。
大事な妹です。
連れて帰らなくっちゃ。