第4話 部下に甘えた声を出して頼るんじゃねえへの応援コメント
やばい上司ってバリエーション豊かですよね……(´・ω・`)
私は幸いにもそこまでヒットしてないかも知れません。
強いて言うならセ◯ハラ野郎はいたので、いつか何かあったら暴露してやろうと思っているくらいです。ニヤリ。
新巻さん、ありがとうございました。
作者からの返信
セクハラですか。
それは嫌ですね。
その辺の感覚がまだ昔のままの人がいるというのも困ったものです。
第4話 部下に甘えた声を出して頼るんじゃねえへの応援コメント
……私も出世の道は絶たれているので、アレですが。
同僚や下の子に、こんな風に思われていると考えると、ゾッとしちゃいますねぇ。昔と違って、呑み会で奢ればチャラになる事もありませんし。
生きて行くって大変です。
作者からの返信
出世は罰ゲームと言われもする時代なので、するのとしないとのどちらが幸せかは分からないところもありますね。
少なくとも中間管理職は大変そう。
私は確実に働かないおじさんと思われているでしょう。
まあ、実際働いてないからな。
第4話 部下に甘えた声を出して頼るんじゃねえへの応援コメント
いやあ、最後の一文は最高の殺し文句ですね。
これ書かれたら、みんな書いちゃうじゃん(笑)
宮廷画家ナルサスも、上司の悪口は最高の娯楽と言ってますし。
私ですか?
育児で定時に帰ってたら、定時に帰る奴に仕事を云々する資格はないとか怒鳴られました(笑)
そうです、出世あきらめてたんで、システムを私しか使えないように……はしませんでしたが、難しくしちゃいました。てへ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
育児で定時退社。それで怒鳴られるのは酷い。
令和ならスタンダードな気もしますがね。
システムを難しくしたんですか。それもいいですね。
私ならバグを仕込むかな。
第3話 完全にとばっちりへの応援コメント
指導がザルだったのは本当だった。
まさかの真相に、倍率ドンで不倫。
システムって、仕事上、夜遅くとか泊まりとかあるからなぁ。
「そういう展開」もあるんでしょうね。
やれやれ。
ではではノシ
作者からの返信
この人たちだけは帰宅が他の人より早かったんですよ。
他の人が残業している間に……。
いやあ、よーやるわ。
第2話 入社試験で不正を疑われたの巻への応援コメント
斜め上のコメント来た。
いや、下か。
辞めるって人にそれ言うって、引き留めるどころか、辞める前に溜めてたこと言ってやろうというところでしょうか。
それか、最初の指導が悪かったとか言われて、その怒りをぶちまけたのか。
いずれにしろひどい話ですね。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、選抜試験が人物判定に効果なしとなったら困るでしょうね。
私に関しては意味がなかったわけですし。
実を言うとこの年は採用順位トップ3が全員1年未満で退職していて人事は大変だったそうです。
第4話 部下に甘えた声を出して頼るんじゃねえへの応援コメント
やべー、上司ですかー。いましたねー。コミュ障を隠すためにやたら怒鳴り散らす上司。俺は上司なんだ、という虚勢だけで仕事してましたねー。あんまりその虚勢張ってるのがミエミエでかわいそうになって、なぜか俺が秘書兼通訳みたいなことをやってましたよ。
上司が課長、俺が課長代理だった時代です。
作者からの返信
ゆうすけ様優しい。
コミュ障課長の通訳をしてあげるなんて。
でも、そのポジション、凄くオイシイですね。みんなの信頼を一身に集めていたんじゃないですか?
第4話 部下に甘えた声を出して頼るんじゃねえへの応援コメント
誤字報告します。
でも、もう出世の道が立たれた社員に怖いものはありません。
でも、もう出世の道が絶たれた社員に怖いものはありません。
でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修整しました。
編集済
第4話 部下に甘えた声を出して頼るんじゃねえへの応援コメント
やばい上司ですか。
最悪なのは精神が病んでいた人ですよね。それなのに、自分は最高にできると自負して、できない部下にパワハラ。
あまりに酷かったです。
なにせ、私はバカですって、新人社員の書かせて胸に貼って立たせていました。ブラック企業じゃないです。誰もが知っている大手企業で、これでした。
今、思い出しても胸糞悪いです。
いろいろありますよね。
作者からの返信
わあ、それは凄いですね。
出るところ出たら、200万の慰謝料は固そう。
私だったら嬉々として写真撮ってもらってあぶく銭ゲットします。
というか、誰も止めないのか。
大手企業でもそういうのあるみたいですね。
編集済
第3話 完全にとばっちりへの応援コメント
会社での不倫も相談されました。女性はたいてい30代。結婚もいまさらになって不倫に。相手の男性はたいていアラフィフ。でも、たいてい酷い結果になりましたけど。
一番、呆れたのは不倫相手の部下女性が上司の家に行ったことです。なんかもう薄汚くて、いろいろ相談されるのも嫌だったこと覚えています。
なんだろうな、恋してる女性って言いたいけど、不倫じゃ言えない。で、私に言う。なんでだ。スピーカで言いふらしてやるぞってよく思いました。
追伸:
ご回答には爆笑しました。
そしてね、「さっさとやめろ」ってアドバイスしました。そのあとが笑える。私と会って話すと、その部下女性、不倫相手に厳しくなるって愚痴を言っていたそうです。
まったくもう、笑うしかないです。いろいろ、他人から見たら爆笑エピソードを聞きました。墓場まで持って行きます。
ほんともう、今、思い出しても、笑えるんですが。
作者からの返信
相談されるんですか。
それはキツイ。
そんなことを相談されてもね、って感じですよね。
回答はさっさとやめろ一択しかないけど、たぶん聞く耳もたないでしょうし。
編集済
第2話 入社試験で不正を疑われたの巻への応援コメント
いますよね。こういうクズ。私、そういう方を見るたびに思うんです。奥様、かわいそうって。
会社は逃げれるけど、でも家族は・・・
作者からの返信
こういう方でもなぜかご家族がいるんですよね。
不思議なことに。
ま、まあ、離婚という手もあります。
第4話 部下に甘えた声を出して頼るんじゃねえへの応援コメント
お疲れ様でしたとしか言いようがないですね。まあありますね、社会にはいろんな上が。いろんな下もいますけれど。良いお酒でも飲んでください。
作者からの返信
リタイアせずに済んだので、こうやって文章にして供養できるのですが、当時は大変でした。
まあ、人の世界はいろいろありますね。
第2話 入社試験で不正を疑われたの巻への応援コメント
SPIに特化した講座とか訓練はいっぱいありましたよね……。
普及と同時に対策書籍が平積みで売ってありましたよね……。
仮にそれシッカリ対策したとしても、不正じゃないですよね。
傾向と対策をしただけで。
いろんなところに、いろんな……アがいるのですね……ね。
作者からの返信
今となっては自分でも分かるんですよ。
SPIの成績と実務能力の乖離の大きさ。
だから不正を疑われても仕方ない面はあります。
許しませんけど。