私も、仕事でスケープゴートにされたことがあるので、これは……辛いです。

　作品へのフォローありがとうございます。
ロボットやタイムマシンへの憧れはいつになっても、つきないですよね。

どうもです。

最新話まで読ませていただきましたが、非常に興味深い作品でしたね。

ディストピアな世界観がものの見事に文章で表現され、過酷な現状を思い浮かべる事ができ、それが主人公たちの境遇の酷さもひとしおに伝わってきました。

歪み切った世界を変える事が出来るのか、今後に期待大の作品です。

続きも気になりますので、更新されましたらまたお邪魔させていただきます。

過去を変えるために未来からやって来る少女というだけでもテンション上がる設定ですが、そこに不確定要素も混ざることで謎が絡んでリーエとステラが万能ではないのがいいですね。
手探りで未来を変えていくリーエの行動が気になるところですが、まさかのここでクラトとお別れ宣言に驚いています。
何か考えがあるのか、そして未来の実情を知ったクラトがなんと答えるのでしょうか。

未来の話なのに現実的にありそうだと感じてしまう世界観は、今の世と相成ってより物語に没頭させてくれ、この世界をリーエたちに変えて欲しいと切に願ってしまいます。

現代の世相にも似たところがあるようで、辛いですね…。

リーエが未来から来た子なのですよね。これからどうなるのか楽しみです。

初コメ失礼します！
世界はひどい未来になってしまったんですね。
これからリーエとクラトがいっしょに、と思ったらお別れとはー？(>_<)
続きがすごく気になります！

本格的なSFですね

いつか来るかもしれない世界。恐ろしいですね。

>「それに不満を抱いた富裕層の人たちは、Ａ・Ｇを使って人知れずそういう人たちを虐殺し始めたんです」

富裕層の人たちが虐殺を……！？((((；゜Д゜))))

十メートルはある全身黒色の人型をした巨大なロボットが！！　クラトさん大丈夫でしょうか。

こんばんは。
最新話まできました。
ディストピアものは悲しいと言うか、悔しいと言うか。
富裕層と貧困層の対立には、映画の｢TIME｣や｢スノーピアサー｣を思い出しました。

執筆頑張って下さい。

作品へのフォローありがとうございます！　

コメント失礼いたします。.異世界ファンタシー系の諸説を書いている恵一津王と申します。

砂擦要様のフォローにお礼を言いに来ましたが、つい最新話まで一読させていただきました。
カクヨムでよく見かけない良質のSFだと思います。ディストピアの世界観はその中で生まれる話が生き生きするほどもっと眩しい話にますね。クラトとリーエのこれからの話もきっと興味津々になれると思います。

これからも面白い物語を期待します。ありがとうございます。

嫌な世界ですね。
でも、ボタンのかけ間違いをいくつか起こせば、あり得そうな世界で、ゾッとしました。
二人のこの後が気になります。

＞この数年間、いや、生まれてからもっとも幸福な朝かもしれなかった。

この一文にじんときました。

リーエの存在が、心の励みになっているんですね！

リーエは、予定していた過去には到達出来なかったですが、何かの力を持っている様子。
この局面を乗り越えて、二人が上手くいくよう祈ります！
引き続き、見守ります！ (^^

大飢饉の未来から来たリーエ、レトルトとは言え粥とシチューさぞや美味しかったでしょうね。

こんにちは。
リーエが、恐縮しながらもしっかり食べているのは、
やり遂げたいことがあるからなのかな、と思いました。

クラトが生きる社会が、すごく辛そうで、
この先、どうなるのか、気になります。

―富裕層たちはその度に、飢えに怯え食料を買い占め、安全で衛生的な高級住宅街に閉じこもった。



　それ以外の人々は、少女を含めて普段からろくに食べるものもない、医療も受けられない、娯楽もない貧しく厳しい生活を送っている。―

なんという世界…

可哀想に…

なるほど、大きく改稿されたのですね。

より物語に没頭できそうです。

お邪魔しております。

読み始めて？　となり、私の記憶が何か間違っているのかと、遡って目を通した後に改稿なされていた事に、ようやく気付きました。近況ノートを見逃しておりました　汗

第一話より読み直させて頂きます♪

えええ、エネルギーが足りなかったのかな( ;∀;)　来る時代を間違えましたか！？

この子がタイムマシンに乗ってきた子かなぁ？　着ている服は現代のものなんですね！

こんな社会じゃ世界の終末も目に見えていますね！

完結お疲れ様でした。
ここから始まる、というところなのが惜しまれますが、面白かったです。

砂擦要さんへ

こんばんは、ユキナです！
ウチの自主企画にご参加いただき、ほんまにありがとうございます😊
企画終了を待たず、試し読みという形で「終末兵装ライドステラ」を先に読ませてもらいましたこと、お許しいただければ嬉しいです。
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この物語、まず世界観の深さに感動しました！　格差社会の闇を描いた現実味のある設定に、タイムスリップと巨大ロボットの要素が絡み合って、読んでいてぐいぐい引き込まれました。クラトとリーエのドラマが本当に胸に刺さる素敵な物語でした✨

ここからは、「ちょい辛」の切り口で感想をお届けしますね👇

1. 序盤の社会描写のテンポ感
社会の暗部を丁寧に描き込んでいるのは素晴らしいですが、少しテンポがゆっくりに感じる部分がありました。でも、それがあるからこそ中盤以降の展開が映えるので、改善点というよりバランスの話かもしれません。

2. キャラクターの深掘り
クラトの葛藤や成長はめちゃくちゃ共感できたし応援したくなりました！　ただ、リーエの背景や彼女が背負う未来について、もう少し掘り下げられるとさらに感情移入できるかなと思いました。

3. 心理描写の工夫
一部のキャラクターの心情が説明的に感じる部分があったので、もう少し自然な対話や行動で表現されると、物語全体の流れがさらにスムーズになると思います。
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砂擦要さんの描く重厚な世界観と、キャラクターの生き様が本当に素晴らしくて感動しました！　未来を変えるために戦うクラトとリーエの物語を、ウチはこれからも応援したいと思っています。ぜひ、この世界観をさらに広げていく新作や続編にも挑戦してほしいです✨

ウチの企画が、少しでも砂擦要さんの創作活動の力になれたら嬉しいです！　これからも素敵な物語を届けてくださいね😊

ユキナ(ちょい辛)より

こんにちは。
読み返しに来ました。

まだこれからの作品ですね。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。

お互いに執筆頑張りましょう。