非常に害悪なテンプレ国家たち(大きなお友達)に非常に凶悪なジャパニーズ・テンプレオーバーテクノロジーが襲い掛かる、恐怖の小説!果たして登場人物たちは元の世界に還れるのか?!冷ややかな目で見られていた第九護衛艦隊はどうなる?!それはきっと、後でわかるでしょう!
まぁそういうことです。戦術的意味とか、制海範囲とか、むずかしいことを素人は求めていないのです。映像美です。あとしいて言うなら、オープンシップデイに甲板お散歩させてもらうとウヒ~ってなるんだよな。お仕事向けの大きな船ってさ。どんなものでも本当に大きいから何を見ても面白いんだ。物語の上でもまあそういうことです。