ざわざわ重なる不安
冷たさを感じる予感
星の輝きがくすんでしまいそう
読み進むにつれ、謎めいた展開と緊張感が増し、独創的な世界に引き込む力がある素晴らしいエピソードです。
余計なことかもしれませんが、本編の途中から行下げされていない箇所があります。なにか意味があるのでしょうか……(些細なことでごめんなさい)。
お姉さんの帰還、儀式で感じた「大いなる変化」。
これらが繋がって、お話は転機を迎えていくのでしょうか。
まずはお姉さんの所在を確かめたいところです。
姉、星恋の突然の帰還と儀式で聞いた「大いなる変化」の予言、意味深ですね。
宙太も星恋も両親も、みんな何事もなければいいんですが。(゚д゚
心配です。
どうやら戻ってきたみたいでありますなー(#^.^#)大きく安心したであります(#^.^#)
息苦しいまでの緊迫感、臨場感があります。
いったい何が起きようとしているのか、気になるところです。
宙太と姉との関係性、女神の存在……神秘的な作品です。
お姉さんになにが起きたのか?
何やらざわざわする展開の予感。