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【34:戦闘】」への応援コメント


  • 編集済

    トップが無能で幕僚もそれを止められないと。
    橋頭堡に防備兵力残さないで敵拠点も判らないまま主力がうろうろ遊兵化。
    それを狙って橋頭堡を襲われたと言う事実だけでも更迭が妥当。

    更迭以前に自部隊以外の兵の恨みも買いますが。
    それが人のつながりという物ですし、下士官や兵站敵に回して
    息していられるほど戦場は甘くないですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まったく仰るとおりだと思います。
    まあ、旧軍の将官でも「なんでこいつ生きて終戦を迎えられたんだ?」みたいな連中はそれなりに実在するので、「ヤバい奴は必ず処される」というわけでもないんですよね。
    つまり大佐は「なんか生き延びちゃうタイプのヤバい奴」です。社会人やってるとたまに見かけますよね。そういう奴です。

  • 第1派20、第2派60、第3派100、第4派100。混成部隊が300なら防衛は出来そうですが、500を越えたら厳しいですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございますー。

    この、「一見無理っぽいけど頑張ればギリいける」くらいのバランスを取るのがGMの腕の見せ所というやつでして(TRPG勢並感

  • レフノール中尉がクロスボウを用意して訓練してなかったら、攻め抜かれていたな
    大殊勲だ
    これを上には分かってほしいね

    最後に
    心臓バクバクするから、もう勘弁してください

    作者からの返信

    感想ありがとうございますー!

    たぶん少佐はめっちゃわかってくれると思います。
    大佐? ハハッ

    戦闘は一息ついただけでまだまだこれからです。もうしばらくお付き合いくださいね(笑顔

  • 勝ってはいてもベイラム曹長辺りになると、この時点で「ああ、こいつは死ぬな」とか分かるんだろうなぁ。
    経験から。
    曹長笑ってるから、少尉は生き延びそうで良かった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そういうベテランの勘って案外馬鹿にならないんだろうな、と思います。経験則ってあるでしょうしね。

  • 世界は舞台。人はみな役者。この戦域が元来妖魔の生存領域で人間側が侵攻している側と仮定すると、補給の困難さも農村の少なさも、妖魔側の戦意の高さも納得できるかなー。
    こう考えると主人公の奮闘も、異教徒は人間じゃねーとか原住民は根絶やしだーってやってきた白人様のムーブと重なる
    どんなにひどい設定の世界と言う舞台であれ、足掻いていくしかない役割なのは本作の主人公も、現代日本を生きる我々社畜も同じことか。がんばれ主人公。がんばれ社畜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局、人類と妖魔って生態系的に同じニッチを奪い合う存在なので、妥協の余地が基本的にないんですよね。お互いそれがわかってるからサツバツとしがちではあります。

    あとはまあ「誰でも逃げ出したくなるような場面で歯ぁ食いしばって踏みとどまる人ってかっこよくないですか?」って感じですね。お互い頑張りましょう!

  • ボルトは消耗品だからなあ
    死体から回収するのも難しいだろうし、落し穴などのトラップも死体で埋まって機能しなくなる訳で…
    厳しい戦闘になりそうだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時間や状況の余裕があれば多少は回収できるかもしれませんが、そのへんがあるかというと……みたいなお話ですね。
    なんでこんなことになってるんですかねえ……('ω')?

  • うーん、敵の士気が妙に高い……ボルトの数がもつだろうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうでしょうね。楽しみですね!(笑顔

  • そう、戦争とは士気ゲー……どれだけ多くて強くても士気が落ちればボロクソに負けるのは歴史が表してる……というか裏切る……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    士気が崩壊しちゃうと普段できてることもできなくなりますし、命令も行き届かなくなるので完全にゲームオーバーなんですよねー。
    そういう例をたぶん兵学院とかで散々叩き込まれるから、主人公はそれを何とかして避けようと努力しているところです。