応援コメント

【23:戦の支度(前)】」への応援コメント

  • >正気とも思えん

    よく今まで後ろから矢が飛んでこなかったもんだ。
    今回ちょうどクロスボウ部隊もいることだし、誤って(あくまでも誤って)前線に出てクロスボウの誤射を受けてしまうかもしれませんな(乞うご期待)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    アデールが「荒事……」って言い出しちゃうお気持ちも理解できるんですよねえ。両サイドの常識人が一応止めてはいますけれども。

  • 妖魔上官「バカな上官敵より怖い。この言葉の続きは?」
    妖魔部下「「無能な働き者の敵将は最大の味方」であります。上官殿」
    妖魔上官「貴君の提案した斬首作戦のターゲットとなる敵軍の大佐なる人物は有能な怠け者かね、それとも...」
    妖魔部下「申し訳ありません。コネで守られた無能オブ無能です。」
    妖魔上官「親愛なる敵軍の大佐殿を大切に生かし続け、敵軍の被害を拡大できると喜ばしいといったところだね。
    ところで、ひとたび敵が渡河作戦を開始したら、敵軍を迂回して農村を焼き討ちして回る。この作戦の意図を、どのように貴君は把握しているのかな。」
    妖魔部下「兵站が途絶えれば存続できない軍隊と異なり、土地に居座るという点では、自給自足する農民はしぶとく、これらへの攻撃は、われら妖魔の地から人類を駆除する上で極めて有効である思慮いたします」
    妖魔上官「渡河作戦中に農村を焼き討ちした場合、我らが親愛なる敵軍大佐殿は、どのように反応するとおもうかね。」
    妖魔部下「農民の被害を放置すると思います」
    妖魔上司「その結果として」
    妖魔部下「敵軍に対して敵の民衆が離反します」
    妖魔上官「ダメ押しに...」
    妖魔部下「兵站を攻撃し、敵軍による略奪や強制徴収が発生するよう誘導します。」
    妖魔部下さんホワイト上官で楽しそう
    と、いう夢を見たんだ(´・ω・`)


    作者からの返信

    これ実行されちゃったらそこでお話が終わってしまいそう。あるいはさすがに大佐が後ろから撃たれそう_(:3」∠)_